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この記事は 2016年07月16日 に以下のカテゴリに投稿されました 登山.

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『登山白書 2016』山と溪谷社 ヤマケイ登山総合研究所が発刊 – 今年はダイジェスト版はないのかな?

昨年は山と溪谷誌の付録でダイジェスト版がついていたのですけれど、「登山白書 2016」が本創刊とのことです。

少しお値段がするので、図書館とかにお願いして目を通すとよいかも。

昨年のようにダイジェスト版が出てくるのかどうかはわからないのだけれど、またダウンロードできるようになると、啓蒙にもなると思うのだけどなぁ。

内容は、遭難発生ポイントとか事故事例などが子細に説明されています。

また、どのようにして快適な登山を楽しんでもらうかその取り組み(トイレの問題とか)についても触れられており、その内容は登って楽しむ人向けだけではありません。

山の日を前に、山と溪谷社 ヤマケイ登山総合研究所が、『登山白書2016』を刊行
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)は、7月15日に『登山白書2016』を刊行しました。

登山白書 2016 本創刊 - 山と渓谷社

登山白書 2016 本創刊 – 山と渓谷社

■ 2015年4月に設立されたヤマケイ登山総合研究所による編集
「登山白書 2016」は、2015年4月に設立されたヤマケイ登山総合研究所が編集、刊行するものです。昨年は月刊『山と溪谷』誌の特別付録のスタイルで「ダイジェスト版」を刊行いたしましたが、今回が本創刊となります。
A4版、288ページ、CD-ROM付き(19,800円)とCD-ROMなし(9,800円)の2種類です。

ヤマケイ登山総合研究所は、山と溪谷社が創業以来86年に渡り、様々な登山関連情報の発信を続けるなか、登山界、登山業界全般を通じて調査、収集、研究されている情報を包括し、年度版の『登山白書』を始めとした情報発信をしています。

■ 2015年も最多記録を更新してしまった遭難事故。これを減らすのが登山界最大の課題
「登山白書 2016」では、増加する一方の遭難事故(2015年6月18日の警察庁発表の全国統計では、遭難発生件数2,508件、遭難者総数3,043人と、最多記録を更新し続けています)を少しでも減らしたいとの意図から、遭難事故のデータや事故防止に関する情報を中心に構成しています。ヤマケイ登山総合研究所の調査結果として、2015年の北アルプス、南アルプス、八ヶ岳などを始め、全国の山域の事故事例を、遭難発生ポイント地図とともに掲載したほか、遭難防止への取り組みに関する研究なども収録しています。

■ 近年の女性登山者層の増加にも影響した山のトイレの改善の歩み
山のトイレ改善の取り組みが始まって、今年がちょうど四半世紀の節目となります。問題の所在、社会的背景、改善の歴史、し尿処理技術の開発、今後の展望までを総括して掲載しました。若い登山者、とりわけ女性層の参入は、このトイレ問題の解決が大きかったと言われています。

【主な内容】
登山界この1年
山の日に関連して、全国各地で催し開催/長野県登山安全条例制定、県内167山などで7月から登山計画書を義務化/ヨセミテ、エルキャピタン ドーンウォール完全フリー化/本格的クライミングブーム到来の予感/ネパール大地震から1年、現地は今……/リニア中央新幹線、南アルプストンネルが着工/火山活動の活発化と、行政、山岳団体などの対応/トレイルラン人気は拡大。登山初心者への啓発が課題/小さな冒険心を大きなチャレンジへつなげる行動者たち/追悼。この1年間にお亡くなりになられた方々を偲ぶ。/エベレストを舞台にした本格山岳映画が次々と公開
2015年山岳遭難事故の発生状況まとめと、山岳遭難事故事例収集
北アルプス北部/北アルプス南部/八ヶ岳/中央アルプス、乗鞍・御嶽/南アルプス/奥多摩・奥武蔵/奥秩父・大菩薩/丹沢・道志/富士山、富士山周辺/白山・北陸 /鈴鹿・伊吹/大峰・台高/北海道 /東北 /那須・日光・尾瀬・南会津 /越後・谷川・信越/武尊・足尾・上毛・安蘇/妙義・ 西上州/近畿 /中国・ 四国/九州・屋久島/阿武隈山地・箱根・伊豆 静岡ほか
山域別入山者数
知床・羅臼岳/白神山地/磐梯山・大朝日岳/尾瀬/箱根・金時山/富士山/大台ヶ原/大山/屋久島 /高尾山
山岳観光地における外国人登山者の動向
富士山/上高地
2015年の気象を振り返る
各月の気象状況/熱中症と低体温症/紫外線
2015年 日本の火山活動
北海道地方/東北地方/関東・中部地方・小笠原諸島/九州地方/東北地方/火山活動情報の収集と心構え
アルパインウェアの4大トピック
世界登山界の動向2015/16
提言-2016年、私はこう考える
山岳関係の書籍、雑誌の動向
山岳関係のエンターテインメント作品の動向
Yamaki Onlineの調査から 登山用具購買実態/地方への山旅と観光/親子登山、三世代登山
登山者の現在像、登山人口をどう分析するか
山岳トイレの改善
登山に関する最新研究
ドローンによる山岳遭難捜索技術の開発/「行きたい山」と「行ける山」の体力度を数値化してマッチングさせる試み/なぜ遭難するのか?2012-2013年の山岳遭難データによる疫学的分析/富士山測候所を活用した登山医学分野の研究/クリーンハイク 清掃登山活動と世界の動向/山岳地域での携帯トイレの普及の可能性を探る/山岳関係研究者一覧

長野県の遭難事故をピックアップ
長野県安全登山条例に基づく「登山を安全に楽しむためのガイドライン」
捜索救助活動と費用の実際
日本の登山組織は今
公益社団法人日本山岳協会/日本勤労者山岳連盟/公益社団法人日本山岳会/日本山岳ガイド協会の活動
登山界365日-この1年間のできごと-

登山白書 2016 - 紙面サンプル

登山白書 2016 – 紙面サンプル

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登山白書 2016 - 紙面サンプル

登山白書 2016 – 紙面サンプル

【山と溪谷社】 http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、エコロジー、ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

以上

【本リリースについてのお問い合わせ先】
株式会社山と溪谷社 ヤマケイ登山総合研究所 担当:久保田
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディングTEL03-6744-1912 メールinfo@yamakei.co.jp

 


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