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この記事は 2016年11月28日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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「東西線早起きキャンペーン」 – メダルを集めて豪華景品を当てよう!

東西線の混雑緩和のための一環だそうです。

第1弾と第2弾に分かれていて、時期が異なりますが、寒くて起きるのが大変なので、だ1弾の期間は厳しいかも?

でも狙い目かもしれませんね。

東西線の朝のラッシュってすごいらしいから・・何かもらって少し協力します?

「東西線早起きキャンペーン」を実施します
メダルを集めて豪華景品を当てよう!
東京地下鉄株式会社

東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:奥 義光)では、東西線の朝ラッシュ時間の混雑緩和対策の一環として、第1弾2016年12月1日(木)~2017年2月28日(火)、第2弾2017年4月10日(月)~2017年7月7日(金)の平日に「東西線早起きキャンペーン」を実施します。

東西線早起きキャンペーン - 東京地下鉄

東西線早起きキャンペーン – 東京地下鉄

本キャンペーンは、朝ラッシュがピークを迎える前の時間帯にご乗車いただく「オフピーク通勤(通学)」を推奨するもので、事前にご登録いただいた交通系ICカード乗車券PASMO、Suicaを使用し、東葉高速線東葉勝田台駅~東西線門前仲町駅間のいずれかの駅で入場、東西線南砂町駅以降の東京メトロの全駅(一部駅を除く)にて降車、または乗換をされるお客様が対象となります。
また、今回のキャンペーンから、専用端末へのタッチが不要となり、自動改札機へのタッチのみでメダルを貯めることができることから、朝のお忙しい時間でもより気軽に参加することができます。

キャンペーンにご参加いただくと「メダル」を獲得でき、獲得したメダルの枚数に応じて最大20,000円の商品券のプレゼント抽選に応募ができます。また、Bコース以上に応募された方には、抽選に外れても、努力賞として500円以上の商品券をもれなくプレゼントします。
東京メトロはオフピーク通勤(通学)をする皆様を全力で応援いたします。

【東西線早起きキャンペーン 概要】

1 キャンペーン期間
第1弾 2016年12月1日(木)~2017年2月28日(火)の平日
第2弾 2017年4月10日(月)~2017年7月 7日(金)の平日
※土・日・祝日及び年末年始(2016年12月30日(金)~2017年1月3日(火))を除く。

2 参加対象者
事前にキャンペーンにご登録いただいた交通系ICカード乗車券PASMO、Suicaを使用し、東葉高速線東葉勝田台駅~東西線門前仲町駅間のいずれかの駅で自動改札機より入場され、中野方面の電車にご乗車いただき、東西線南砂町駅以降の東京メトロの全駅※の自動改札機にて降車、または乗換をされるお客様。
※管理委託駅である北千住(日比谷線)、中目黒、中野、代々木上原、和光市、渋谷(半蔵門線・副都心線)、目黒の各駅、一部駅の他社線との連絡改札口(門前仲町(都営地下鉄)、市ケ谷(都営地下鉄・JR)、青山一丁目(都営地下鉄)、西日暮里(JR)、後楽園(都営地下鉄))及び他社が管理する改札口(北千住(ルミネ)、九段下(都営地下鉄))は除きます。なお、変則的な乗車経路によってはメダルが付与されない場合があります。

3 第1弾キャンペーン参加方法
専用窓口及び専用webサイトにて、事前仮登録及び本登録していただき、指定された各駅に設定された早起き時間帯に登録済みのICカード乗車券で乗車時に自動改札機にタッチし、降車または乗換時に東京メトロの自動改札機にタッチすることで参加できます。
キャンペーン参加対象のお客様には設定時間に応じて1~5枚のメダルが付与され、期間内に獲得したメダル数に応じて景品の抽選にご応募いただけます。
なお、第2弾の参加方法については、決定し次第、専用webサイト等でご案内いたします。
(1)事前仮登録及び本登録について
今回のキャンペーンでは、事前の参加登録が必要となります。
≪登録方法≫
駅構内で配布する事前仮登録用紙に必要事項(氏名・IDi番号※・メールアドレス)を記入し、ご登録いただくICカード乗車券とともに西船橋駅~門前仲町駅に設置された専用窓口にご提示いただくことで仮登録が完了します。2016年11月29日(火)以降、メールアドレスに仮登録完了メールが届き、専用webサイト上で本登録に必要な事項(生年月日・性別)を入力していただくと、参加登録が完了します。
※ICカード裏面右下にあるPBもしくはJEからはじまる17ケタの番号
≪専用窓口≫
設置駅:東西線西船橋駅~門前仲町駅間の各駅 計12駅
設置時間:西船橋、浦安、葛西、西葛西、東陽町、門前仲町駅(6駅)
・2016年11月28日(月)~2016年11月30日(水)
月~水曜日   12:00~22:00
・2016年12月  1日(木)~2017年 2月28日(火)
月・水・金曜日 17:00~22:00
原木中山、妙典、行徳、南行徳、南砂町、木場駅(6駅)
・2016年11月28日(月)~2016年11月30日(水)
月~水曜日   12:00~22:00
・2016年12月 1日(木)~2017年 2月28日(火)
火・木曜日   17:00~22:00
※土・日・祝日及び年末年始(12月30日(金)~1月3日(火))は設置しません。
(2)注意事項
ア 降車または乗換は、始発から10時までに行ってください。それ以降の時間ではメダルの獲得ができません。
イ 1日の乗車によるメダル獲得は、1回のみとなります。同一日に異なる駅で参加された場合は、設定時間内の最初の利用履歴のみ有効となります。
ウ キャンペーンへの参加は、お一人様につき1枚のICカード乗車券とさせていただきます。
エ ICカード乗車券を紛失または、再発行を受けた場合は、それまでに貯まったメダル数は引き継がれません。

4 メダル獲得対象駅・時間帯別メダル獲得数
(1)対象駅

東西線早起きキャンペーン - 東京地下鉄

東西線早起きキャンペーン – 東京地下鉄

※1、2 管理委託駅、一部駅の他社線との連絡改札及び他社が管理する改札口は除きます。
(2)時間帯別メダル獲得枚数(記載時間は乗車時間を指します※)

東西線早起きキャンペーン - 東京地下鉄

東西線早起きキャンペーン – 東京地下鉄

※乗車時の自動改札機でICカード乗車券をタッチした時間をカウントします。
(3)獲得したメダル数の確認
獲得したメダル数は、専用webサイト上で確認いただけます。

5 景品の抽選、当選後の受取り
メダルの獲得数により、各コースの景品を選択し抽選に応募いただけます。
(1)景品応募期間
第1弾2017年3月2日(木)~2017年3月21日(火)
第2弾2017年7月9日(日)~2017年7月31日(月)
(2)景品

東西線早起きキャンペーン - 東京地下鉄

東西線早起きキャンペーン – 東京地下鉄

※B・Cコースに応募されたお客様は、抽選に外れた場合でも、努力賞として大人のお客様に500円相当の商品券をもれなくプレゼントいたします。

※D・Eコースに応募されたお客様は、抽選に外れた場合でも、努力賞として大人のお客様に1,000円相当の商品券を、小児のお客様には500円相当の図書カードをもれなくプレゼントいたします。
(3)応募方法
登録されたweb上のマイページから応募いただけます。 なお、メダル獲得期間に景品応募はできません。
※本キャンペーン中、オンラインサービスのご利用に必要な通信にかかる費用はお客様のご負担になります。
(4)抽選結果
当選結果は、景品の発送をもって代えさせていただきます。
景品発送期間
第1弾2017年4月1日(土)~2017年6月30日(金)
第2弾2017年8月11日(金)~2017年10月31日(火)

6 お客様のお問合せ先
≪キャンペーン事務局≫
TEL 0570-000930
受付時間
2016年11月29日(火)~2017年 7月 7日(金)の平日 9:00~20:00
2017年 7月10日(月)~2017年10月31日(火)の平日 9:00~17:00
※土・日・祝日及び年末年始(2016年12月30日(金)~2017年1月3日(火))を除く。
≪東京メトロお客様センター≫
TEL 0120-104106 受付時間 9:00~20:00(年中無休)

【参考】
東西線早起きキャンペーン「早分かりハンドブック」の配布
本キャンペーンの期間中、西船橋駅・中野駅を除く東西線各駅と東葉高速線の主要駅において東西線早起きキャンペーン「早分かりハンドブック」を配布します。早起きキャンペーンのルール、メダル獲得のコツ等を紹介する冊子です。ぜひ活用していただき、豪華景品をゲットしてください。

東西線早起きキャンペーン - 東京地下鉄

東西線早起きキャンペーン – 東京地下鉄

株式会社パスモ 商標利用許諾済第105号/JR東日本 Suica利用承認第109号(株式会社メトロアドエージェンシー 許諾)
※ 当該承認は、ICカード乗車券発行事業者が本商品、サービスの内容・品質を保証するものではありません。
※ 本サービスでは、ICカード乗車券へデータの書き込みは一切行いません。
※ 本サービスでは、ICカード乗車券の残高は一切引き落とされません。鉄道利用による運賃の引き落としとは別です。
※ ICカード乗車券発行事業者の都合により、予告なくICカードが交換されることがあります。
「PASMO」は株式会社パスモの登録商標です。「Suica」は東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。

以上

へぇ~

エントリーは必要だけれど、頑張る(協力する)となかなかなものがもらえるのですねぇ。

少し驚いたけれども、沿線を利用している方、頑張ってみたらどうかな?


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