登山やトレッキングブームと巷では騒いでおりますが、携帯やスマートフォンにも多くの変化が見られますね。
GPS を利用してトラッキングしたり、ルートやプランを練るためのアプリが出ていたり。
au がその昔出していた、タフネス携帯が、6年ぶりに復活し、やっぱりそういった用途にも使えるようにと機能を搭載して再販(?)されています。
なんと「くま鈴」も装備してるんですよ~
もしも携帯電話が良くて、登山やトレッキングをしているのであれば、これはお勧め(かも)。
auのタフネスケータイが6年ぶりに待望の復活! 最強 (注) のタフネスケータイ「TORQUE (R)」が登場
KDDI株式会社
沖縄セルラー電話株式会社
~高さ1.8mからの落下試験クリアの高耐久ボディにアウトドア機能も満載~
KDDI、沖縄セルラーは、米国国防総省の調達基準に準拠した防水、防塵に加え、鉄板やコンクリートへの1.8m落下に対する耐衝撃性能 (注) などの18項目の耐久試験をクリアした最強のタフネスケータイ「TORQUE (R)」を2017年2月下旬より発売します。auのタフネスケータイは、アクティブなアウトドア派に根強い人気があり、「TORQUE (R)」は約6年ぶりのタフネスケータイの発売となります。
また、「TORQUE (R)」シリーズで人気の「OUTDOOR PORTAL」を搭載し、天気や気圧、温度などアウトドアで活躍する8種の情報をいつでも確認することができます。
さらに、アウトドアでの手が離せないシーンに活躍する「読み上げ通知機能」も搭載しており、気温や高度、気圧などを定刻で読み上げ、アウトドア活動をサポートします。特に登山者からのリクエストの多い、「圏内・圏外通知機能」を搭載しているため、知らないうちに圏外になってしまうことを防ぎ、圏内に入って連絡がとれる状況になった場合にはすぐに分かるので、安心してアウトドアを楽しんでいただけます。
「TORQUE (R)」は、大音量デュアルフロントスピーカーを搭載しているので、強風や雨、川の音など、アウトドアの環境音に囲まれていても着信音やメールの受信音を聞き逃しません。
また、輝度調整に加えて、光の乱反射を抑えるディスプレイの貼り付け構造によって、スキーやスノーボードなど直射日光下や雪の反射がある明るい屋外でも見えやすい画面を実現したのに加えて、グローブをしていても押しやすい大きく凸量のあるハードキーは、押し感もよく、急な着信応答やカメラの起動も快適です。
さらに便利な機能として、山小屋やテントなどまわりへの配慮が必要なちょっとした明かりが必要なシーンに利用できる「明るさ設定」や相手に自分の存在を知らせることができる「点滅」機能付の「簡易ライト」や、「ブザー音」、「ホイッスル音」、「クマ鈴」の中から用途に応じた鳴動音から選べる「ブザー機能」も搭載しています。
au公式アクセサリー「au +1 collection」では、タフネススマホ「TORQUE G02」でもご好評いただいている純正の「Hard Holder」をご用意しました。「ホルダー装着時に簡単に着信に応答したい」といったお客さまの声にお応えし、ホルダーを装着したままでも片手で簡単に取り外しができるフック形状に改善し、より便利にお使いいただけるようになりました。
<参考>
TIME&SPACE
「個性派が勢揃い! au 2017春モデルの注目ポイントを最速レビュー」
詳細は別紙をご参照ください。
別紙:auのタフネスケータイが6年ぶりに待望の復活! 最強 (注) のタフネスケータイ「TORQUE (R)」が登場
以上
カメラもそうだと思うけれど、こういったタフネスさを要求する場面というのは必ずあると思うのですね。
沢山はうれないのだろうけれど 、こういったラインナップを持っているかいないかってことになる訳ですが、この辺りは、大手キャリアはさすがにしっかりと・・といっても6年ぶりですけど。
MVNO SIM との違いかなぁと思います。
機能を紹介した動画もありましたので、張っておきますね。