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この記事は 2017年04月19日 に以下のカテゴリに投稿されました 旅行.

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EV(電動)カヌーで東京運河観光できる! – 東京を「東洋のアムステルダム」に?!

これ、面白そうですね。

電動機を装備したカヌーだから、疲れることおなくのんびりとクルーズ感覚出来そうです。

東京運河を「東洋のアムステルダム」に見立てて、観光資源として役に立てようという、新しい企画です。

でも、お水、綺麗なんでしょうかねぇ。

逆効果にならないように・・とっても楽しそうだけど。

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介 ~東京を「東洋のアムステルダム」に!新たな観光資源化を目指して~ 観光客が自らEVカヌーを操縦するツアー運航を神田川ー日本橋川の東京運河で始めます。
スカイシップ株式会社

官民あげて東京運河を観光振興に生かそうと動き初めています。(東京都経営革新計画に2015年2月承認)。 東京の運河はカヌーの安全な航行に最適な場所が多くあります。 しかもエコなEVカヌーなら、騒音や疲労とも無縁で、免許も不要。 2020には東京パラリンピックで多くのパラリンピアンが東京を訪れます。身体的に一切ストレスのないEVカヌーで東京観光をぜひ楽しんでいただきたいと考えています。

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介

東京は世界に誇れる運河の街です。東京の運河はその昔、護岸整備もされず運河を観光資源と考える事ができない時期があり、そのため現在東京には運河観光とよべる歴史がありません。しかし今、官民挙げて新しく東京運河観光を創設しよと動きだしています。私共スカイシップ社は、観光客自らが小舟を操縦しながら運河観光を楽しむツアーを今春2017 年4 月下旬より開始します。大きな河川を除き、東京の運河は橋脚の低さからプレジャーボートなど船舶の航行が少なく潮や風の影響を受け難い場所が多く、そのことは小舟の航行に最適な環境と言えます。問題は運河内に乗り降りするための桟橋や小舟のための係留場所がない事です。少し離れたマリーナや船着場からでは船舶の交通量が多く、風や波の影響をうける大きな河川や湾を通り抜ける必要があり小舟では危険で時間も掛かります。スカイシップ方式は、小舟への乗り降りが出来る移動式浮き桟橋を造り、この桟橋の上に小舟を乗せて目的の運河まで運び係留、小舟を水面に下ろし安全に乗り降りができる状況を整えた所へ、既存の船着場からシャトルボートで利用客を移動式浮き桟橋まで送迎そこから初めて電動カヌーによる体験型東京運河ツアーをスタートさせます。ツアーの最後、参加者はシャトルボートで東京湾エリア停泊のパーティー船「NAVY」に向かいドリンクと軽食を含む懇親会を楽しんで頂き、その後シャトルボートで既存船着場に送迎解散となる4時間30分コース。
お問合せ:スカイシップ株式会社(東京都知事登録旅行業 第2ー6082号)
電話:03-3533-9934
E-mail:hiro@skyship.co.jp
担当:廣瀬康年

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介

東京の運河を初運航するEV(電動)カヌーの紹介

以上

ツアー自体はとても面白そう。

普段は上からしか見えない川を走るのだから、また違った景色が楽しめそうですね。

さくらの時期なら、きれいに見えるところもあるのだろうなぁ・・

アムステルダムって出かけたことはないけれど、同じような感じなの?


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