もうすぐ梅雨ですねぇ。
じめじめと、長雨。
外出する方は大変ですよね。
片手に傘持って、かばん持ってですから、小銭を出すのもめんどくさい!
この傘、とっての部分に工夫がしてあって、そんなとき、傘のとってに、カバンやお買い物袋をかけることができる。
電車の中でもこの傘なら傘持ってても片手でスマートフォンできる(かも)。
カバンが掛けられる新発想の傘のお求めやすい新商品「rumbrell BASIC(ランブレラ・ベーシック)」が、今年6月15日に新登場!
都市生活者のために生まれた新しい傘「rumbrella」に新シリーズが登場します。
ランブレラ合同会社
ランブレラ合同会社(CEO 佐藤文一)は、カバンを手軽に掛けられて雨の日の電車通勤を快適にする新しい発想の傘「rumbrella(ランブレラ)」の新商品「rumbrella BASIC」を、6月15日(予定)より発売します。
http://www.rumbrella.co.jp
■電車などでカバンや手荷物を手軽に掛けられる「rumbrella」に、お求めやすい価格の新しいモデル「rumbrella BASIC」が登場します
手元の部分に滑らかな突起があり「r」のカタチをしているため、重いカバンも簡単に掛けられて、雨の通勤がラクになる新発想の傘「rumbrella」は、2015年6月の発売以来、テレビ番組や雑誌などに多数取り上げられ大好評をいただいています。今年6月、その「rumbrella」 に、新しいラインアップが登場します。
その名も「rumbrella BASIC」。カバンを掛けられる、しっかり持てるといった基本機能はそのままに、新たに石突部分に滑り止めの改良を加えました。希望小売価格も従来品から大きく引き下げて、お求めやすい価格でお届けします。
荷物を手軽に掛けられる!
rumbrella BASIC のロゴ!
■石突に滑り止めキャップを装着
「rumbrella BASIC」は、石突部分に滑り止めのゴムキャップ装着する改良を加えて、さらに使いやすくなりました。
石突に滑り止めキャップを装着!
■これからの傘のスタンダードがさらに進化
「rumbrella BASIC」は、使いやすく、お求めやすく進化しました。
都市生活者にとっての新たな傘のスタンダード「rumbrella」シリーズは、これからも進化を続けていきますので、ご期待ください。
手元の形が小文字の「r」
■希望小売価格
各3,700円(税別)
■販売店
東急ハンズ
アマゾン
SMART LIFE TOKYO
AppBank Store Web店
など
■発売日
6月15日(予定)
■商品仕様
品名:rumbrella BASIC(ランブレラ・ベーシック)
傘生地:ポリエステル100%
親骨の長さ:65cm
親骨:グラスファイバー
シャフト:アルミニウム
手元:ABS樹脂 耐荷重量:5kg
滑り止めキャップ:エラストマー樹脂
■商品ラインアップ
全2種類 ダークネイビー、ブラック
■販売
ランブレラ合同会社
http://www.rumbrella.co.jp
以上
雨の好きな人は多くはないと思うけれど、たまには雨でも降らないと、今度はお水が足りなくなっちゃうからねぇ。
不快な環境だとは思うのですが、こんな道具を使うことで、少し気分的にもよくなると思うのですね。
面白い製品だと思います。