イーキャンパー  キャンプをもっと楽しもう!

2017年 夏の人気アクティビティランキングを発表!!– あかつきの子会社そとあそびの調査結果

夏のアウトドアアクティビティって、スリルもあるし、涼しいし、泳ぐというだけではなくて、今はたくさんありますね。

そんな夏のアウトドアアクティビティのランキングをあかつきの子会社、そとあそびが発表しているので紹介します。

個人的にオススメなのは、ラフティングやカヤック / カヌーは楽しいよ!

【そとあそび】2017年、夏の人気アクティビティランキングを発表!!
株式会社アカツキ

株式会社アカツキの子会社である株式会社そとあそび(本社:東京都品川区、代表取締役社長:中島裕)は、2017年夏の人気アクティビティランキングを発表したことをお知らせいたします。

そとあそび

そとあそび

【2017年夏の人気アクティビティランキングトップ3】
(集計日:2017年6月30日)

2017年夏の人気アクティビティランキングトップ3

2017年夏の人気アクティビティランキングトップ3

★2016年に続き2017年も川のアクティビティがトップ3を占める結果に
アウトドアレジャーの聖地、みなかみや新宿から約90分で行ける奥多摩エリアの予約が多数を占めています。海の日の連休やお盆時期は特に人気で家族や友人同士、職場の同僚などと参加されています。
(川遊びレジャー一覧▶https://sotoasobi.net/activity/river-lake

2017年夏の人気アクティビティランキング

2017年夏の人気アクティビティランキング

★昨年から大幅にランクアップしたのはシュノーケリング
昨年のランキングでは圏外だったシュノーケリングが7位に躍進。沖縄本島や石垣島、慶良間諸島などの沖縄県の離島はもちろん、実は都心から日帰りで行ける伊豆大島や伊豆半島、豊かな自然が残る奄美大島や屋久島など、日本でも美しい魚やサンゴが楽しめるシュノーケリングポイントが数多くあります。特別な技術や体力がなくても子供から大人まで楽しめるツアーをご用意しているので、初心者でも安心して参加できます。
(シュノーケリング体験一覧▶https://sotoasobi.net/activity/snorkeling

★家族で行って良かったアクティビティランキング1位は、「シーカヤック」

家族で行って良かったアクティビティランキング

家族で行って良かったアクティビティランキング

そとあそびでは初めてでもとびっきりの体験ができるツアーのみを厳選して紹介しているため全体的に評価が高いのが特徴です。
その中でも特に家族で参加したお客様からの評価が高かったアクティビティは子供から年配の方まで楽しめるシーカヤックでした。洞窟探検やシュノーケリングとセットになったツアーもあるため、いろいろ体験したい方にはオススメです。

また、貸切ツアーもあるので小さなお子様がいる家族やアクティビティに慣れていないご家族からは、自分達のペースで楽しめるのも良い点として評価いただいています。
(シーカヤック体験一覧▶https://sotoasobi.net/activity/sea-kayak
※2016年7-9月にそとあそび経由でアクティビティに参加&口コミ投稿のあったアクティビティを対象に集計。5ポイントが満点として集計。

体験者の声
「怖がるかなと心配していたのをよそに、しっかり漕いでくれ、頼もしい一面をみられました!」
「泳ぐのが苦手な6歳の娘が、ガイドさんのおかげで1人でシュノーケルができるようになりビックリしました。」
普段の生活では見ることのできないお子様の成長を感じることができるのもそとあそびの体験ならではのようです。

★お一人様参加が多いアクティビティランキング
そとあそびで紹介しているツアーは全てプロガイド付きなので、一人でも楽しめるツアーがたくさんあります。

お一人様参加が多いアクティビティランキング

お一人様参加が多いアクティビティランキング

1位のパラグライダー、2位の乗馬は年間を通して楽しむことのできるアクティビティです。
趣味で体験ツアーに参加したらハマってしまい、そのままクラブに入会したという方もいらっしゃいました。
5位のキャニオニングや10位のラフティングはグループで楽しむイメージが強いですが、お一人参加のお客様も少なくありません。その日初めて会った人同士でグループを作ってツアーを催行するのですが、始まってみると仲間意識が芽生え、ツアーが終わる頃にはもうすっかり仲の良い友達になっていることもあります。体験を通して友達作りができるのもそとあそびの魅力です。
他のお客様と一緒に楽しむこともできますし、1人〜催行のツアーもたくさんご用意しているので比較的空いている平日などは運が良ければガイド独り占め…なんてこともあるかもしれません。

★番外編:そとあそビスト厳選!
2017年、新たに人気が出そうなアクティビティ
昨年の実績や今年の傾向、実際に体験された方の口コミを元に人気のアクティビティをご紹介してきましたが、ランキング外でも楽しいアクティビティがまだまだたくさんあります。
その中からこれから新たに人気が出そうなアクティビティをご紹介します。

ただ漕ぐだけじゃない、自己流の楽しみ方を見つけられる
「レイク・リバーSUP(スタンドアップパドルボード)」

レイク・リバーSUP

レイク・リバーSUP

川や湖でボードの上に立って、パドルを漕いで進むアクティビティ。
カヤックのように座ったまま漕いでクルージングしたり、寝っ転がったり、立ち上がって景色を楽しんだりと様々な楽しみ方があります。運動神経に自信がなくても簡単に始めることができるため、チャレンジのハードルが低く遊び方の幅が広い人気のアクティビティです。

自然を楽しみながらエキサイティングな非日常の冒険感も味わえる
「パックラフティング」

パックラフティング

パックラフティング

ナイロン製のボートで川を下るアクティビティ。
誰でも簡単にすいすいと自由自在に水面を移動できるのが特徴です。

ボードが軽いため持ち運びしやすく、これまでの川のアクティビティよりも遊べるフィールドが広がります。穏やかなスポットで景色を眺めながらゆったり水上散歩をしたり、急流でパドルを操作して下るアドベンチャー気分を味わったり、初心者でも川遊びを存分に楽しめます。

自然豊かな景色を楽しみながら爽快感も味わえる
「川下り」

川下り

川下り

カヌー・カヤック・ラフトボードなどに乗り、ゆったりと時には爽快に川下りが楽しめるアクティビティ。ガイドが川のポイントをレクチャーしながらご案内するので、水の上からしか見えない景色や動植物を川下りをしながら楽しめます。特に小さなお子様にとっては、川を下ることはドキドキの大冒険!

この夏が一生の思い出となるような、とびっきりの体験をご用意してお待ちしています。

■そとあそびとは
「そとあそび」は、“そとあそびキュレーター”が厳選した初めてアクティビティに参加する人も
楽しめるツアーを主体としたアウトドア・レジャー専門の予約サイトです。
「そとあそび」で取扱うサービスは、各アウトドア・レジャー業界のプロガイドが提供する体験サービスです。アウトドア・レジャー業界歴20年・ガイド経験のある“そとあそびキュレーター”が、原則として実際に開催地を下見し、代表者にツアー詳細を確認したうえで、旅の目的になり得る、おすすめツアーのみを厳選してご紹介しています。
皆さんが安心してお申込できる様、アウトドアツアー主催会社さんの御協力の元、ご紹介する全ツアーが公示最低料金で参加可能となっております。

■そとあそビストとは
そとあそびを設立した山本 貴義は、年間100日以上はアウトドアアクティビティに費やし、日本全国のレジャーを紹介している。これまでに体験したアクティビティはラフティングやパラグライダーなど40種類以上となり、あそびのスペシャリスト。

■そとあそびが目指す、未来
「余暇」の選択肢としてアウトドアレジャーを当たり前のように想起してもらえる世の中を作ること、アウトドアレジャー業界全体の信頼を上げること。『そとあそび』は、その存在意義のもと、これからも歩みを進めていきます。

■会社概要:そとあそび
URL https://corp.sotoasobi.net/
サービスURL https://sotoasobi.net/
設立 2004年6月
資本金 1億1千万円
代表者 代表取締役社長 中島 裕
所在地 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容 アウトドアレジャーそとあそび事業の主催・運営

■会社概要:株式会社アカツキ
アカツキは、人々が心の満足で満たされ、自発的に行動し世界が発展する『感情を報酬に発展する社会』の実現を夢見ております。主力となるモバイルゲーム事業においては、心が動くワクワク体験を届ける様々なゲームの開発・運営を行っております。また感動するリアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業をはじめとし、世界にワクワクとつながりをもたらす様々な事業を展開してまいります。

URL https://aktsk.jp/

設立 2010年6月
資本金 27億19百万円(2017年3月末時点)
代表者 代表取締役CEO 塩田元規
所在地 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容 モバイルゲーム事業、ライブエクスペリエンス事業

以上

それぞれのアクティビティには、やはりそれなりに危険が伴う(こと)もあるので、指導してくれる方のお話になることはよく聞いてくださいね。

でも、全てが忘れられるし、すごく楽しいので、オススメなんだな。

危険度(恐怖感)が高そうに見えたり、やっぱり費用が掛かりそうなアクティビティはおひとり様参加が多い?


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ