夏休みになると(ひ~ま!な時は)江之島の堤防で、釣りしてました。
遠くから来る人も多いのかな、釣りとも釣り竿も、みんな捨ててっちゃうから、それ使わせてもらって。
餌ぐらいは、時々買うんだけど、それもほとんど必要なかったから。
そんなにしょっちゅうは良い魚がつれるわけではないけれど、時に今では高級魚となっているサヨリとかも回ってきて、つれちゃうんだよね~
釣れるときもあればダメな時ももちろんあるけれど、時々また行きたくなる。
今はポイントも何もかも、Web で調べることができるし、釣りを趣味としている人のブログを見ていると、あぁこの魚が釣れるようになってきたんだね。っとかすぐにわかるから便利だよね。
昔はスポーツ新聞ぐらいしかなかったけど、そんな Web マガジンがオープンしたそうですよ。
釣り、好きな人には良いお知らせですね。
“釣りに行きたくなる”Webマガジン『TSURINEWS』をオープン!
株式会社週刊つりニュース
釣り情報紙を発行する株式会社週刊つりニュースは7月10日、Webマガジン『TSURINEWS』をオープンしました。
株式会社週刊つりニュース(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:船津紘秋)は、海の日を1週間後に控えた7月10日、日本全国の釣り情報を発信するWebマガジン『TSURINEWS(http://tsurinews.jp)』をオープンしました。
四方を海に囲まれ、豊かな森から多くの河川が流れる日本には、他の国にはない独特かつ多様な「釣り文化」が継承されています。当サイトでは、沖釣り、堤防釣り、磯、渓流、アユ、バス、ヘラなどさまざまなジャンルの釣りに関する情報を発信。実釣レポートのほか、釣り方のノウハウやコツ、釣り場情報、オススメの釣り物・釣法など、読んだ方が実際に釣りに行きたくなるようなコンテンツを扱います。
今後は弊社が運営する、釣り船予約サイト『釣楽(http://cho-raku.jp)』との連動企画なども進める予定。
【株式会社週刊つりニュースについて】
会社名 : 株式会社週刊つりニュース
所在地 : 〒160-0005 東京都新宿区愛住町18-7
代表者 : 代表取締役社長 船津 紘秋(ふなつ ひろあき)
HP:http://tsurinews.co.jp
事業内容:釣り専門紙の発行、釣り船予約サービスの運営など
以上
夏は暑いけれど、やっぱり、秋口とか春先とかが良いけれどねぇ。
もしもお出かけになるときは、熱中症とか日焼けには注意しないとね。
今は普通に行われているけれど、ルアーで海釣りって昔は漁師さんぐらいしか使わなかった手ですよね。
あの頃やってみたら、釣れるんだけど、よく見ている人がいて、釣れるわけなし!ってえらい馬鹿にされたのを覚えてる。
今は普通だけど。