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『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 – なんと 1/8 全長 75センチの大型モデル(アシェット・コレクションズ・ジャパン)

これはシブイ。

世界中にファンも多いといわれている、ウイリス MB ジープの模型です。

1/8 スケール、全長 75 センチ(牽引車含む)の大型モデルを、110号(予定)の雑誌を購入して、コツコツつ作り上げるという企画が、アシェット・コレクションズ・ジャパンで始まりますよ。

いやぁ・・欲しい。

ちなみに総額は、創刊号が 299円、2号以降が1,799円ということなので、196,390円となりますね。

ふぅ~む・・

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始
週間『ウイリスMB ジープⓇをつくる』は、1/8スケール全長75cmの、ジープ®ブランドの原点となったウイリスMBを組み立てるパートワークマガジンです。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は2017年8月4日(金)より、世界中の戦場を駆け巡った万能車両JeepⓇブランドの原点ウイリスMBを組み立てるコレクション、週刊『ウイリスMB ジープⓇをつくる』の先行予約の受付を開始いたしました。全国書店では、2017年8月23日(水)に販売を開始いたします。
http://www.hcj.jp/jeep

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 - アシェット・コレクションズ・ジャパン

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 – アシェット・コレクションズ・ジャパン

歴史は、ここから始まった – ジープⓇブランドの原点、ウイリスMB
ウイリスMBは、ジープⓇブランドの名がまだ公式に存在しなかった時代に誕生した、原点というべき傑作車です。タフな表情の縦型グリル、頑丈なエンジンや機能的なボディは、戦場の道なき道を走るために生まれました。そのディテールの隅々に、語り尽くせぬストーリーと魅力が詰まっています。

「D-Day」のオマハを制したアメリカ軍仕様車を完全再現
本シリーズで制作するモデルは、車体番号やマーキング、車載装備品のディテールは、1944年6月のノルマンディー上陸作戦激の地、オマハを攻略したアメリカ陸軍第1歩兵師団司令部の仕様を再現。細部までこだわり抜いた設計です。

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 - アシェット・コレクションズ・ジャパン

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 – アシェット・コレクションズ・ジャパン

ディテールとギミック
ダッシュボードの左にあるメインスイッチで、ヘッドライト、ブレーキランプ、キャリアのテールランプとともに、インパネのメーター類を照らすダッシュライトが点灯します。また、フロントウィンドシールドやボンネットは、実車同様の頑丈なロック機構を再現。立てたり倒したり、ウイリスMBならではの表情の変化が楽しめます。ステアリングと連動するタイヤ、ダッシュボードポケットの開閉、車載M2機関銃も自由な方向に向けられる設計です。

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 - アシェット・コレクションズ・ジャパン

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 – アシェット・コレクションズ・ジャパン

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 - アシェット・コレクションズ・ジャパン

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 – アシェット・コレクションズ・ジャパン

マガジン
毎号のマガジンでは、製作するウイリスMBの話題にとどまらず、世界を駆け巡る古今のジープⓇ型車両や小型実用車を取り上げ、その歴史と系譜、メカニズムや開発の経緯について深く掘り下げていきます。第二次世界大戦や太平洋戦争時の活躍、知られざるバックストーリーも希少な写真資料とともにご紹介。ウイリスMBから始まる、知的冒険をお楽しみください。

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 - アシェット・コレクションズ・ジャパン

『ウイリスMB ジープⓇをつくる』先行予約受付開始 – アシェット・コレクションズ・ジャパン

テレビCM/ギミック紹介動画

本書概要
タイトル: ウイリスMB ジープ®をつくる
発売日: 2017年8月23日(水)*地域によって発売日は異なります
*インターネットでの予約販売受付中
http://www.hcj.jp/jeep
価格: 創刊号特別価格 本体277円+税 *2号以降は本体1,666円+税
雑誌コード: 33461
全国の書店・商品ウェブサイトで発売

商品に関するお問い合わせ
アシェット・コレクションズ・ジャパン㈱ お客様サービスセンター: 0120-073-661

以上

お好きな方はたまらなく良い企画でしょうね。

ダイキャストが多用されているので、重量感のあるモデルなのだろうなと思います。

新車の状態だと、どうも臨場感が伝わらない感じもするので、その辺りはご自身でという楽しみ方もできそう。

動くモデルにしちゃうだろうなぁ。もし購入したら・・・考え中。


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