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コールマンが“AMERICAN VINTAGE SERIES”から新商品を数量限定で発売

なかなか良い感じの、一見するとちょっと古めかしい感じを受けると思う、テント。

コールマンの、アメリカンヴィンテージシリーズの新製品なのですが、昔のテントは、こういう感じだったのです。

特徴は、今のテントと比べると、背が高いので、テントの中に入った時に、圧迫感が少ないですね。

でも、フレーム(骨)が多いので、コンパクトに収納というわけにはいきません。

ただし、テント内ではその解放感は素晴らしいものがあって、好んでこのタイプの製品を探している方もいるぐらい。

見てわかる通り、風通しが良いので、涼しいですよ。

結構人気は高いです。

画像のように、張り綱をしっかりと張っておけば、強風時でも安心です。

1970年代の古き良きアメリカンデザインの名作が復活!コールマン、“AMERICAN VINTAGE SERIES”から新商品を数量限定で発売
コールマン ジャパン株式会社

コールマン ジャパン株式会社(以下、コールマン)は、クラシカルなAMERICAN VINTAGE SERIESとして「ビラデルマーリバイバル」、「ビンテージスリーピングバッグ/C5(カラシ)」、「ビンテージスリーピングバッグ/C0(トマト)」、「レイチェア(ウィートベージュ)」を2017年9月より発売します(いずれも数量限定発売)。
※「レイチェア(ウィートベージュ)」は9月下旬発売予定

ビラデルマーリバイバル - Coleman

ビラデルマーリバイバル – Coleman

■ より快適に過ごせる素材を採用し、復刻を遂げた往年の名作
「ビラデルマーリバイバル」は往年の名作コットンテント、ビラデルマーの復刻版。伝統的なカラーリングやノスタルジックなデザインを踏襲しつつも、ハイクオリティーな素材を使用してバージョンアップをしています。強度の高いアルミフレーム、インナーの生地には風合いがよく涼しく快適に過ごせるコットン混紡ポリエステルを採用しています。設営が簡単なうえ、大きな窓と高い天井のおかげでとても開放的にテント内で過ごせます。

ビラデルマーリバイバル - Coleman

ビラデルマーリバイバル – Coleman

■ 懐かしいデザインのスリーピングバッグ、コーディネートしやすいシックなチェアも登場
「ビンテージ スリーピングバッグ/C5(カラシ)」、「ビンテージ スリーピングバッグ/C0(トマト)」は1970年代にアメリカで発売された寝袋の復刻版です。アウター、インナーシェル両方にコットン素材を採用したゆったりサイズの封筒型になっています。収納はラップアンドロール式。また、「レイチェア(ウィートベージュ)」は防炎素材を使用しているため焚き火に最適。背面は3段階にリクライニングできるハイバックチェアでありながらコンパクト収納です。落ち着いたデザインで他のアイテムとの相性抜群!

「ビンテージ スリーピングバッグ/C5(カラシ)」、「ビンテージ スリーピングバッグ/C0(トマト)」

「ビンテージ スリーピングバッグ/C5(カラシ)」、「ビンテージ スリーピングバッグ/C0(トマト)」

レイチェア(ウィートベージュ)

レイチェア(ウィートベージュ)

レイチェア(ウィートベージュ)

レイチェア(ウィートベージュ)

詳細は以下のURLよりリリース本文をご覧ください。
http://www.coleman.co.jp/company/pressroom/pressrelease/2017/2017-Coleman-FW-vintage.pdf

<その他コールマン ジャパン主催/協賛イベントのお知らせ>
http://www.coleman.co.jp/events  
<2017年の商品カタログはこちらからご覧ください>
http://www.coleman.co.jp/products/catalog2017/index.html 

<コールマン ジャパン株式会社について>
総合アウトドアレクリエーションのリーディングカンパニーとして、    コールマン(R)、 セビラー(R)、 スターンズ(R)、 エアロベッド(R)、 パドルジャンパー(R)およびキャンピングガス(R)の各種製品の企画・製造、 輸入および国内販売を行っています。
設立:1976年5月、 代表取締役社長:中里 豊、 従業員数:200名、 住所:〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル

■コールマン ジャパン   http://www.coleman.co.jp/  
– YouTubeチャンネル   https://www.youtube.com/user/ColemanJAPANtv 
– ツイッター(@Coleman_Japan)   https://twitter.com/coleman_japan  
– フェイスブック   https://www.facebook.com/ColemanJapan/ 
– インスタグラム   https://instagram.com/coleman_japan/

以上

テントの素材は、今どき風に、フレームがアルミとなっていたり、風合いを残しながら、最新の記事が使われていたりと、工夫が見られます。

こんなテントでファミリーキャンプを楽しむのもよいと思いますよ。


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