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この記事は 2017年10月03日 に以下のカテゴリに投稿されました その他.

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ストーブの名品「アラジン ブルーフレーム」から BEAMS JAPAN のキーカラー「藍色」を採用したコラボモデルが登場!

ファンという方も多いアラジンストーブ。

点火すると、青白い光が見えるのですね。

でも、灯油ストーブなので、あの匂いが・・っていう人も多いけど、まぁ80年も歴史のある、製品なので、勘弁してあげて。

そんなアラジンのブルーフレームストーブに、BEAME の藍色を採用した、コラボモデルが出るのだそうです。

1台あるけれど、あのオリジナルの色もいいと思うけれど、藍色もなかなかかっこよいですよ。

200台の限定販売で、シリアルナンバーが入り、保管時のカバーもついて、そのお値段6万円。

80年以上の伝統を誇るストーブの名品「アラジン ブルーフレーム」からBEAMS JAPANのキーカラー「藍色」を採用したコラボモデルが登場!
『アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル』、200台の限定販売
株式会社ビームス

株式会社ビームス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:設楽洋)は、新宿のショップBEAMS JAPANと「アラジン ブルーフレーム」や「アラジン グラファイトトースター」を販売する日本エー・アイ・シー株式会社(所在地:兵庫県加西市、代表取締役社長:千石 唯司)がコラボレーションした、『アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル』を2017年10月1日(日)よりBEAMS公式オンラインショップとゾゾタウンで先行予約受付を開始し、2017年11月10日(金)から同EコマースサイトおよびBEAMS JAPAN 1Fにて、200台の限定販売をします。

アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル

アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル

アラジンブランドの代表作「アラジン ブルーフレーム」は、誕生から80年以上愛され続ける、構造を大きく変えずに品質と安全性を向上させたロングセラー商品です。今回発売される『アラジン ブルーフレーム BEAMS JAPANモデル』は、ブルーフレーム初のコラボレーションモデルです。シリアルナンバーを刻印し、本体にはBEAMS JAPANのキーカラー「藍色」を採用いたました。さらに、アラジンとBEAMS JAPANのロゴをプリントしたオリジナル収納カバーも付属します。日本さまざまなモノやコトの魅力を国内外に発信しているBEAMS JAPANは、日本各地の数々の銘品もキュレーションし、時にはアレンジを加えて提案しています。今回のコラボレーションは、永遠のスタンダードと言える「アラジン ブルーフレーム」に魅せられたBEAMS JAPANのバイヤーの発案により実現に至りました。

◾️ 商品概要

『アラジン ブルー フレーム BEAMS JAPANモデル』
※シリアルナンバー入り
価格:60,000円(税別)
カラー:藍色
本体サイズ: H551 x W388 x D405mm
付属品:アラジン x BEAMS JAPAN オリジナル収納カバー、アラジン ブルーフレーム専用しんクリーナー

シリアルナンバー入りコラボ銘板

シリアルナンバー入りコラボ銘板

(上)アラジン×BEAMS JAPANオリジナル収納カバー (下)専用しんクリーナー

(上)アラジン×BEAMS JAPANオリジナル収納カバー (下)専用しんクリーナー

収納カバー(表)

収納カバー(表)

収納カバー(裏)

収納カバー(裏)

◾️ 販売について

先行予約受付開始日:2017年10月1日(日) (BEAMS公式オンラインショップ および ゾゾタウンにて)
取り扱い店舗:BEAMS JAPAN 1F
発売日:2017年11月10日(金)
住所:東京都新宿区新宿3-32-6 TEL:03-3470-7300
BEAMS 公式オンラインショップ http://www.beams.co.jp
ゾゾタウン http://zozo.jp

◾️ 商品特徴
・シリアルナンバー入りのコラボ銘板
・BEAMS JAPAN キーカラー「藍色」を採用
・アラジン x BEAMS JAPAN オリジナル収納カバー付

◾️ ブルーフレームについて
80年余年もの間、少しずつ改良を加えながらも、基本的なモデルチェンジのない完成されたフォルムと性能。愛され続ける永遠のスタンダード「ブルーフレームヒーター」。美しい青い炎はムラなく気化された灯油が充分な酸素を取り込んだ、良い燃焼状態である証拠です。しかも対流式なので暖められた空気がお部屋をくまなく、ふんわりと包み込み、気になる風や音もありません。
URL:http://www.aladdin-aic.com/products/bf/

<燃焼部> ブルーフレームの特徴である青い炎が灯る部分です。

<燃焼部> ブルーフレームの特徴である青い炎が灯る部分です。

<油量計> タンク内の灯油量が一目でわかります。

<油量計> タンク内の灯油量が一目でわかります。

<給油口> 給油口のふたを開け灯油を給油します。

<給油口> 給油口のふたを開け灯油を給油します。

<上枠クリップ> クリップを外し、本体上部を倒すと燃焼部があります。

<上枠クリップ> クリップを外し、本体上部を倒すと燃焼部があります。

以上

灯油のタンクが別体とならない(分離できない)から、普通は使いにくい!って言われるとは思うけれど、好きな人は多いのですよ。

こんなストーブならば、電磁波攻撃が来ても大丈夫。

信じられないかもしれないけれど、冬のキャンプにこういったストーブを持ち込む人も最近はいるのですよ。

確かにテントの中は暖かですけれど、酸欠には十分注意が必要ですね。

こんなストーブ持ってキャンプ行きますか?

(いきません)


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