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この記事は 2017年11月24日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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『旅と鉄道』2018年1月号は、懐かしさもあり、新しくもある夜汽車の世界を大特集した、「夜汽車よ、今夜もありがとう」

夜汽車か・・

あんまり乗ったことないかも?

終電とかはそんな風に呼ばないし、雰囲気悪いしさ。

どういうのを夜汽車って呼ぶのかなぁ?

まぁでも、何となく、良さそうな感じもするし、ぴゅ~って行っちゃうから、最近は少ないかもね。

そんな、夜汽車(よくわからないけど)の特集が「旅と鉄道」2018年1月号で組まれるそうです。

『旅と鉄道』2018年1月号は、懐かしさもあり、新しくもある夜汽車の世界を大特集した、「夜汽車よ、今夜もありがとう」
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで鉄道・旅・自然メディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都港区、代表取締役社長:唐島夏生)は、2017年11月21日に、『旅と鉄道』2018年1月号「夜汽車よ、今夜もありがとう」を発刊しました。

【SL夜汽車から、工場夜景電車、ムーンライトながら・信州、夜行列車まで、今楽しめる夜汽車を網羅!】

『旅と鉄道』2018年1月号は、旅情あふれる夜汽車の世界を大特集。夜を走る列車だからこそ感じられる、旅の魅力をあますところなく紹介します。巻頭ルポでは年に数回しか運行されないという、とても貴重な夜を走る蒸気機関車「SL YOGISHA みなかみ」に乗車。また工場夜景の中を走る岳南電車の夜景電車にも乗車ルポを敢行。指定席券がプレミア化してなかなか手に入らない人気の夜行快速列車「ムーンライトながら」「ムーンライト信州81号」はイラスト連載「車内絵日記」の特別編としてお届けします。そのほか唯一の寝台特急となった「サンライズ瀬戸・出雲」の旅の指南や、JR線でもっとも深夜まで走る列車のランキング、昭和を走った夜行列車の記憶など、今も乗れる新しい夜汽車から、懐かしさあふれる夜汽車まで、とことん“夜”にこだわった鉄道シーンへと案内します。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号の詳細はこちら http://www.tabitetsu.jp/

◎旅と鉄道の最新情報はこちらからも発信中
『旅と鉄道』公式Facebook https://www.facebook.com/tabitotetsudo/
『旅と鉄道』公式Twitter @tabitetsu_web

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●巻頭グラフはレイルマンフォトオフィス代表、山﨑友也氏の十夜十景
巻頭グラフを飾るのは、夜を走る列車を撮るという難しい鉄道写真の世界をライフワークとする、鉄道カメラマン山﨑友也氏による夜汽車の世界「十夜十景」。美しい写真だけでなく、山﨑さんの考える夜汽車の魅力と、今の夜汽車の楽しみかたについて語っていただきました。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●巻頭ルポは貴重な夜を走る蒸気機関車「SL YOGISHAみなかみ」の旅
年に数回のみの運行というとても貴重な、夜を走る蒸気機関車を楽しめる「SL YOGISHA みなかみ」。その懐かしく、かつ幻想的な世界へとドイツ文学者の池内紀さんが旅に出ました。蒸気と煙を噴き出しつつ、時折汽笛を鳴らして高崎~水上間を往復する列車に揺られると、池内さんの脳裏には、青春の思い出がよぎります。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●夜こそ美しい車窓風景に出合える岳南電車「夜景電車」を体験!
「日本夜景遺産」「日本百名月」に認定された、工場群の夜景の中を走る、静岡県富士市の岳南電車。時には車内を消灯して、思う存分沿線の工場夜景を楽しませてくれる「夜景電車」に鉄道大好きレースクーイン、自称“レールクイーン”の小林未来さんが乗車。インスタ映えする夜汽車シーンの撮影に挑戦。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●夜行快速「ムーンライトながら・信州81号」の車内の様子をイラストルポ
おもに「青春18きっぷ」シーズンに運行される夜行快速の「ムーンライトながら」と「ムーンライト信州81号」。格安で乗れるありがたい夜行列車とあって、指定席券の競争率は非常に高く、なかなか確保できないプレミアきっぷとなっている。それぞれの列車にイラスト連載「車内絵日記」の大崎メグミさんが乗車。始発駅の様子から、車内で見かけた人物模様、乗車アドバイスまで、ユニークな絵日記でお伝えします。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●今も乗れる夜行列車をすべて紹介。特に「サンライズ瀬戸・出雲」は全寝台を詳しく案内
寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」を筆頭に、今も乗れる私鉄とJRのすべての夜行列車を紹介。また「サンライズエクスプレス」は、全寝台について詳しく案内、一度乗ってみたい方は必読です。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●廃止となった夜汽車の、懐かしき追憶の乗車記も充実
東京~大阪間の人気寝台列車「急行銀河」や、札幌~稚内間を結んだ最北の夜行特急「利尻」、583系電車で運行された大阪~新潟間の「急行きたぐに」など、もう二度とみることのできない廃止となった夜行列車について、当時の写真と思い出を乗車記として追憶しています。

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●「世界の鉄道 途中下車の旅」は特別編として、カナダの大地を走る夜行列車の旅
連載の「世界の鉄道 途中下車」は、本誌統括編集長・芦原 伸によるカナダ「VIA  RAIL」の旅。カナダ中央部を南北に1697㎞を、2泊3日、約45時間かけて走るという壮大な夜行列車の旅の世界が繰り広げられます。

●鉄道編集者、ライター、カメラマンの「私のオススメ夜汽車&夜景シーン」を一挙34スポット紹介
●絶景を楽しむ夜汽車として「HIGH RAIL星空」「ナイトビュー姨捨」にクローズアップ
●もっとも遅くまで走っている列車をランキング化した、「夜ふかし列車のススメ」

<そのほかの企画>

『旅と鉄道』2018年1月号

『旅と鉄道』2018年1月号

●西武 旅するレストラン「52席の至福」とおいしい秩父旅を特集
秩父では地酒の酒蔵見学や、素朴な味わいのコッペパン、郷土グルメのランチをいただくなど、のんびり食べ歩き散策を楽しみ、夜は人気の西武鉄道のレストラン列車「52席の至福」のディナーを味わう旅を特集。旅人は鉄道タレントの古谷あつみさん。

●温泉と絶景 大自然を走る“アドベンチャーライン”野岩鉄道の冬旅
●『旅と鉄道』編集部が旅行ツアーをプロデュース E655系「なごみ(和)」で行く信州の旅

[連載]
■NEWS 0番線
■小浜線でおいでな! わかさ路 ~歴史と文化を紐解く旅~
■「アニメ×鉄道」舞台めぐり最新トピックス「Just Because!」「Wake Up,Girls! 新章」
■元祖鉄道アイドル 木村裕子の食べるテツには福来たる! ~抹茶パフェ~
■バイクで行く廃駅・廃線めぐり ~草軽電鉄~
■鉄道マンたちの青春劇場
■懐かしの鉄道ワンシーン
■JR&私鉄観光列車運行カレンダー

【書誌情報】
書名:旅と鉄道 2018年1月号
著者:『旅と鉄道』編集部
仕様:A4辺型判 128ページ
定価:本体1000円(税込)
発売日:2017年11月21日(奇数月21日発売)

全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。

◎旅と鉄道の最新情報はこちらからも発信中
『旅と鉄道』公式Facebook https://www.facebook.com/tabitotetsudo/
『旅と鉄道』公式Twitter @tabitetsu_web

【株式会社天夢人】http://temjin-g.com/
2007年設立。現在『旅と鉄道』(発売:山と溪谷社)と『SINRA』(発売:新潮社)の2誌を発行しています。また、2017年より、書籍・ムックの刊行も始めました。鉄道や旅はじめ、自然、歴史・民俗、カルチャーなど伝える雑誌や書籍を編集・発行し、豊かな人生をおくるための生活情報を発信していきます。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。2017年4月1日に創設25周年を迎えました。

以上

何だか紙面のサンプルを見ると、とってもよさそうな感じ。

本屋さんでペラペラしてみましょうかね。


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