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この記事は 2017年12月28日 に以下のカテゴリに投稿されました ごはん.

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OpenTableが「日本のレストラン 2017 トップ50」を発表!- 不動の人気レストランに加えて新カテゴリーのレストランもランクイン!

そうか。

クリスマスの前だから、こういった発表があるのかな?

ってお知らせするのが遅くなっちゃったので、クリスマス終わっちゃったよねぇ。

今年もサンタクロースは忙しかったのだろうか?

OpenTable、「日本のレストラン 2017 トップ50」を発表!不動の人気レストランに加えて新カテゴリーのレストランもランクイン!
~2017年の注目は肉料理、郊外・地方都市、観光エリア~
オープンテーブル株式会社

The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の一員であるオンラインレストラン予約サイトのリーディングカンパニー、オープンテーブル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表 兼 OpenTable Inc. CFO:ジェフ・マコームズ)は、「日本のレストラン 2017 トップ50」を発表しました。本ランキングはOpenTableに加盟している日本全国1,600店以上のレストランを対象に、OpenTable利用者からの評価・口コミを元に決定しました。

日本のレストラン 2017 トップ50 - オープンテーブル

日本のレストラン 2017 トップ50 – オープンテーブル

「日本のレストラン 2017 トップ10」 では、最上階から東京の景色とNYスタイルのグリル料理が楽しめる「ニューヨーク グリルパーク-ハイアット東京」が第1位を獲得しました。次いでミシュラン二つ星のフランス料理「レフェルヴェソンス」が2位と続き、同じくフランス料理の「ラぺ」が3位を獲得。「ニューヨーク グリルパーク-ハイアット東京」は昨年9位からの急浮上となり、「レフェルヴェソンス」と「ラぺ」は昨年に続いて今年も見事トップ3の座に輝きました。

今回の「日本のレストラン 2017 トップ50」では、昨年の「2016トップ50」入りした32店舗が再び選出され、その中の16店舗は2015年からの3年連続ランクインとなり、多くのレストランが安定した人気を得ている事が分かりました。また、注目すべきは「 トップ50」を料理カテゴリー別にみると、 「ステーキ」が昨年に続き最多で、「トップ 50」全体の約2割を占めました。二番目に多いカテゴリーとなった「ブラジル料理」も、昨年に比べランクインしたレストラン数が増加し、肉料理をメインとするレストランの人気が伺える結果となりました。また、新たなカテゴリーとしては、大人の社交場の雰囲気を楽しめる「オイスターバー」が登場。他にも日ごろのランチ・ディナーから記念日などの特別なシーンまで、家族や友達と賑やかな食事を楽しめる料理カテゴリーが多く選ばれました。さらに「トップ50」をエリア別でみると、都市開発で注目される「立川市」や未だに人口が増加し続ける「福岡市」、駅周辺の大規模開発が計画されている「さいたま市大宮区」、加えて観光客に人気の「京都市東山区」のレストランが初のランクイン。経済や開発の影響により、勢いのある地域のレストラン評価が高まったことも傾向の一つとして見られました。

日本のレストラン 2017 トップ50 - オープンテーブル

日本のレストラン 2017 トップ50 – オープンテーブル

オープンテーブル株式会社 レストラン マーケティング マネージャーの下平 徳子(しもだいら のりこ)は以下の通り述べています。
「今回の『トップ50』は、『ステーキ』や『ブラジル料理』といったお肉を使った料理を出すレストランが、地方都市を含めて多くランクインしたという特徴がありました。また、複数のレストランが2年、3年と続けてランクインする一方で、オイスターバーなどの新しいカテゴリーでランクインしたレストランもあり、今年の外食傾向を垣間見ることができました。家族や友人と集まる機会が増える年末年始は、ぜひこの『トップ 50』のリストを参考に外食を楽しんでいただきたいと思います。オープンテーブルは、今後もより良い外食体験を求める利用者と日々向上し続けるレストランの架け橋となるサービスを届けてまいります。」

「トップ50」は、過去一年にOpenTable利用者から集めた2万4,000件以上のレストランの評価・口コミを元に上位50の レストランを選出しました。

今回発表した「トップ50」の全リストは、以下URLにて写真と共に紹介しています。
URL: https://www.opentable.jp/m/best-restaurants-in-japan-2017/ 

■OpenTableについて
OpenTable (オープンテーブル)は、The Priceline Group (NASDAQ: PCLN) の企業で、オンラインレストラン予約における業界をリードする企業です。加盟レストランは全世界で43,000店舗を超え、毎月の利用者数は2,300万人以上にのぼります。OpenTableはお客様とレストランをつなげる架け橋として、お客様がより魅力的なレストランと出会えるお手伝いを、またレストランがよりきめ細かいサービスを提供しリピーター獲得を促進するお手伝いをしています。OpenTableの利用者はレストランの空席状況を容易に把握でき、評価・口コミやメニューなどの店舗情報をもとに、気になるレストランを簡単に予約することができます。OpenTableのウェブサイトやスマートフォンアプリの他に、国内外の大手インターネット企業およびブランドを含む約600のパートナーのサイトからも予約を受け付けています。OpenTableのホスピタリティソリューションを利用することで、レストラン側は予約管理の負担が軽減され、店舗運営が効率化でき、サービスレベルを向上することができます。1998年の設立以来、OpenTableは世界中で14億人を超えるお客様にオンライン予約をご利用いただきました。OpenTableは、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市に本社を置き、米国全土をはじめ、日本、イギリス、アイルランド、カナダ、ドイツ、メキシコ、そしてオーストラリアを含む20ヵ国以上においてサービスを提供しています。レストラン予約は、日本語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語で予約可能です。オープンテーブル株式会社は、米国OpenTable, Inc.の日本法人です。さらに詳しい情報は、http://www.opentable.jpをご覧ください。
また、製品情報は、https://restaurant.opentable.jpをご覧ください。

OpenTableブログ: http://openforbusiness.opentable.jp/
OpenTable eBook: https://go.opentable.com/JP-2017-eBook-HTGP1.html
OpenTable Facebook: https://www.facebook.com/OpenTable.Japan/
OpenTable YouTube: https://www.youtube.com/user/OpenTableVideo (英語のみ)

以上

って、辞退したので、うちには来なかったみたいだし、レッドブル飲んで超速で配達しているみたいだから、今年は大丈夫だったのかな?

発表された結果を見ていると、やっぱり港区には、多いんだねぇと改めて思った。

どうせだったら、おいしいものを食べたいものね。

こういったレストランは、予約するのも大変だけれど、頑張ってチャレンジしてみましょう。


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