イーキャンパー  キャンプをもっと楽しもう!

インフォメーション

この記事は 2018年04月01日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

この記事のタグ

, , , , , , ,


京急創立120周年記念『京急電鉄ぴあ』発売中!- 貴重なアーカイブから最新沿線スポットまで、京急電鉄のすべてがわかる!

京急も、120周年なんだ。

京急電鉄の120周年を記念して、「京急電鉄ぴあ」が販売開始されています。

沿線の方は、電車好きでなくても、目を通してみるとよいかも。

鉄道ファン&沿線の方々必携の一冊が誕生! 京急創立120周年記念『京急電鉄ぴあ』3月30日発売 ~貴重なアーカイブから最新沿線スポットまで、京急電鉄のすべてがわかる!~
ぴあ株式会社

3月30日、ぴあ株式会社より、『京急電鉄ぴあ』が発売となります。京急創立120周年を記念して、京急電車トートバッグが付録のおでかけガイド本が登場。トートバッグには京急の赤い電車(2100形)、黄色い電車(新1000形イエローハッピートレイン)青い電車(600形ブルースカイトレイン)をイラスト化しました。

Amazon

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)

本誌では120周年をお祝いし、京急ゆかりの著名人、川村エミコさん、小泉孝太郎さん、屋鋪要さんからの京急愛あふれるメッセージを掲載。もちろん、京急沿線の人気エリアを中心にグルメスポット、観光スポット等を散歩する1日~2日のおでかけプランも満載です。他にも京急鉄道ファンの方へ向けた車両ガイド記事も充実。京急電車トートバッグを持って、京急線を旅してみませんか?

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)付録 京急電車トートバッグ

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)付録 京急電車トートバッグ

「京急電鉄ぴあ」紹介

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)

『京急電鉄ぴあ』(ぴあ)

【Contents】
・創立から120周年を迎えた京急電鉄
・創立120周年おめでとう! ~著名人からのメッセージ
川村エミコさん/小泉孝太郎さん/屋鋪要さん
・120周年式典&記念事業
・旅する京急~京急沿線おでかけガイド
品川&蒲田の下町めぐり1day
横浜満喫よくばり1day
マグロの街 三崎&城ケ島へ1day
三浦半島ぐるり一周2days
葉山で女子旅1day
浦賀&横須賀 朝から晩まで1day
・京急電鉄路線図・京急120周年アーカイブ
・京急電鉄車両ガイド
・京急のひみつ50

◆京急ゆかりの著名人からメッセージ
川村エミコさん
神奈川県三浦市出身で、学生時代の通学や現在も帰省の際に京急を利用している川村さん。安針塚駅のホームで告白したことや、汐入駅で待ち合わせをした初デートの思い出などを語ってくださいました。

小泉孝太郎さん
小泉さんは関東学院の小学校から高校まで12年間にわたって通学で京急を利用。小泉さんもなんとデートの待ち合わせは汐入駅だったとか。横須賀のオススメスポットも必読です。

屋鋪要さん
鉄道ファンで知られる屋鋪さんは、好きな車両や京急のウォッチングスポットなど、鉄道愛あふれるお話が満載!

◆京急120周年アーカイブ
開業したての頃の京急電車、モノクロ写真で振り返る思い出の名車たち、貴重なポスターコレクションなど、どのページも見ごたえ抜群。

京急120周年アーカイブ

京急120周年アーカイブ

◆旅する京急
京急沿線には、小旅行にピッタリな町がたくさん! 人情味あふれる蒲田、多彩な顔を持つ港町・横浜、マグロの街・三崎などの、スポットガイド、名物料理、お土産と、情報が盛りだくさんです。

旅する京急

旅する京急

◆京急電鉄車両ガイド
優等列車両の2100形、伝統の車体を残す800形、変更を加えながら増備が続く1000形と、個性派揃いの車両を徹底紹介!

◆京急のひみつ
熱心なファンが多いことでも知られる京急電鉄。そんなファンでも知らないかもしれないひみつを大公開。
Q.なぜ「ドアを閉めます」とアナウンスするの?
なぜだかわかりますか?

【出版概要】
タイトル:京急電鉄ぴあ(ぴあMOOK)
発売日:2018年3月30日
価格:1,296円(消費税別)  判型:A4判/80頁出版:ぴあ株式会社

BOOKぴあ http://piabook.com/shop/g/g9784835634364/
セブンネットショッピング https://7net.omni7.jp/detail/1106867891
Amazon

以上

速いんだよね。京急って。

新幹線の線路の幅と同じ線路を使っていて、最高時速120キロとかいって、快速特急なる電車も走っている。

線路をよく見ていると、わかるのだけれど、場所によっては3本の線路が設置されていて、これは幅の狭い電車が通るときの為なんだなぁと想像できる。

(確か)逗子線の上り線路がそうなっていると記憶しているけれど、これを見たときには、こんなに幅が違うんだぁと納得した感じだったですよ。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ