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この記事は 2018年05月08日 に以下のカテゴリに投稿されました 音楽.

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横浜能楽堂、毎月第2日曜日は「狂言の日」- お手ごろ価格の2,000円、狂言2曲を解説付き!

以前にもお知らせしたと思うのですが、毎月第2日曜は横浜能楽堂では「狂言の日」となっております。

一度出かけてみたいと思っているのですが、なかなか出かけられなくて・・・

【勝手に決めました!】横浜能楽堂、毎月第2日曜日は「狂言の日」。お手ごろ価格の2,000円、狂言2曲を解説付きで。
初めての方も、狂言ファンの方も、是非何度でもご覧下さい。
公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

横浜能楽堂普及公演「横浜狂言堂」

横浜能楽堂 本舞台

横浜能楽堂 本舞台

横浜能楽堂が毎月第2日曜日に開催している「横浜狂言堂」。解説付き、狂言2曲でチケットは全席指定2000円のお手頃価格!定番の親しみやすい狂言から、めったに見られない珍しい曲まで、初めて観る方にも、狂言ファンの方にも気軽に楽しく日本の古典芸能である狂言を満喫していただける内容です。

公演内容

「雷」(和泉流)撮影:赤坂久美

「雷」(和泉流)撮影:赤坂久美

5月は、強そうにみえる雷が医者のはり治療におびえる姿が笑いをさそう「雷」と、宗派の異なる二人の僧侶が互いに自分の宗派に改宗するように迫る様子が面白い「宗論」の2曲を、野村万蔵家を迎えてお送りします。

公演の後は、横浜能楽堂ショップへ
横浜能楽堂ショップでは、オリジナルグッズ・古典芸能関連商品、能楽に関する書籍を販売しております。他では手に入らないオリジナルグッズを、ぜひお土産にいかがでしょうか?

横浜能楽堂オリジナルのてぬぐい「舞」シリーズ

横浜能楽堂オリジナルのてぬぐい「舞」シリーズ

日本伝統の型染め「横浜捺染(なっせん)」で染められた、横浜能楽堂オリジナルのてぬぐい「舞」シリーズ。この「横浜捺染」は、東京オリンピック・パラリンピック2020公式オリジナル商品のトートバックにも採用されています。

てぬぐい生地で作ったポーチ、巾着、文庫本カバー、ティッシュケース、ハンカチ、がま口などの実用的な小物がそろいました。

公演概要

[公演名] 横浜能楽堂普及公演―横浜狂言堂―
[日 時] 平成30年5月13日(日) 午後2時開演(午後1時開場)
[会 場] 横浜能楽堂 本舞台
[入場料] 全席指定 2,000円
[内 容] お話 河野佑紀
狂言「雷」(和泉流)野村万之丞
狂言「宗論」(和泉流)野村万蔵
[申込み・問合せ] 横浜能楽堂 TEL:045-263-3055
WEB:http://www.ynt.yaf.or.jp

以上

テレビなどで、ちらりと見たことはだれでもあるだろうけれど、申し訳ないのであるが、解説がないと、よくわからん?っな状態なので、一度ちゃんと見てみたいなぁと思っているのです。


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