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オートバイと一緒に泊まれるテントが登場 – 欧米で革命を起こしたバイカー用テントがついに日本初上陸 !!

普段はなかなかこんなことできないから、ツーリングキャンプ行った時ぐらいは、バイクと一緒に寝るのもよいかもしれませんね。

欧米で革命を起こしたバイカー用テントがついに日本初上陸 !!
U.S.A.発 ! オートバイと一緒に泊まれるテントが登場
Pyon & John

Atacama(アタカマ)

Atacama(アタカマ)

雨/砂埃/盗難から大切なバイクや自転車を守る!
アウトドア用テント「Atacama(アタカマ)」。

Atacama(アタカマ)

Atacama(アタカマ)

バイク1台と2人分の居住スペースが備わりバイクのほかに、3人が横になって眠ることができます。
また折りたたむと53cm×23cmの大きさまでコンパクトになるため、バイクの後ろに積んで簡単に持ち運ぶことが可能です。

革新的デザイン 欧米で人気に火がつく!
海外専門誌でも絶賛
Atacama(アタカマ)はまずアメリカで火がつきました。大切なオートバイはもちろん、ヘルメットやキャンプ道具も一緒に収納できるので、就寝時の盗難の心配がありません。大柄な男性二人でも余裕をもって横になることができます。

Atacama(アタカマ)

Atacama(アタカマ)

“最終的に行き着くテントがこれだ”
“最高の機能だ。雨から守られてる為、朝起きて露を拭き取ることはもうない。
雨でもテントの中で着替えられたり、食事ができたりまるでシェルターだね”
“なぜ、すべてのテントにオートバイ用のコンパートメントがないのですか?”

高さ195センチ! 余裕で立って着替えられます。

Atacama(アタカマ)

Atacama(アタカマ)

梅雨・台風シーズンに大活躍!

Atacama(アタカマ)

Atacama(アタカマ)

バイク収納スペースは、雨に濡れないよう屋根が張れる仕組みで、サイズは254×96cm。バイクがすっぽり収まります!(BMWの「GS」でもスッポリ収まる安心サイズ。)
バイクだけでなく、自転車等で使用することも可能です。

全天候型で広々空間!

Atacama(アタカマ)

Atacama(アタカマ)

急な集中豪雨の時に、オートバイと一緒に避難できて、広々スペースで料理までできたら最高ではないでしょうか。

・狭いテントで這うように移動するのはもういやだ。
・寝てる間オートバイが心配だ。
・荷物が濡れてしまった。
・パートナーがキャンプを嫌がる。
・愛車を雨ざらしにしたくない。
・雨でもコンロで料理したい。

Atacama(アタカマ)が全て解決します。

■2018年6月30日までクラウドファンディングにて先行販売
クラウドファンディングサイト:
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2255

■販売価格(税込)
超早割 先着7名:76,230円  ( 30% OFF )
早割 先着15名:87,120円  ( 20% OFF )
(参考)定価 108,900円

■販売者情報
会社名:Pyon & Jonh (ピョンアンドジョン)
住所:埼玉県草加市松原1-2-3-704
連絡先:048-999-5188

■取材依頼・問い合わせ先
会社名:Pyon & Jonh (ピョンアンドジョン)
住所:埼玉県草加市松原1-2-3-704
担当者:川西恒雄
TEL :  090-9547-9175
FAX :  048-611-7944
Mail :  info@pjtrading.jp

以上

バイクがテントの中に収納できるテントなのですが、画像を拝見して、こりゃちょっとと思われる点がいくつか。

まずはそのお値段。お高いようですね。

アメリカのテントってすごく安イメージがあるけど?

2番目は、こちらの方が重要かもしれないけれども、どうやらシングルウォールのテントに見える。

日本では、雨が降ることも多いので、できれば(というか)ダブルウォールのテントでないと、夏のお天気の良いとき以外は、雨漏りや朝露でお水が入ってくる!なんてことが起こるので、要注意ですね。

荷物にはなるけれど、1枚上にタープでもかけてあげれば良いけれど・・

台風の時も大活躍ってかいてあるけれど、テントはこんな具合だし、ツーリングって台風だったら、出かけないと思ったりね。(危ないもん)


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