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この記事は 2018年06月13日 に以下のカテゴリに投稿されました お酒.

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これは知らなかった! – 6月14日は【世界キュウリの日】

実は猫の額ほどの畑で、先日きゅうりが取れたんだよ。

先日採れたきゅうり

先日採れたきゅうり

曲がっちゃうのかなっと思っていたら、案外真っ直ぐで安心した。

収穫時には、トゲがチクチクしていたいのね。

新鮮な証拠らしいけれど、早速、生のまま、味噌乗せて食べました。

うんまい~

ということで、全く知らなかったのですが、6月14日はきゅうりの日だそうで・・

6月14日は【世界キュウリの日】
ヘンドリックスジンが祝う【World Cucumber Day】
三陽物産株式会社

英スコットランドのジンブランド、HENDRICK’S(ヘンドリックジン、英ウィリアム・グラント・アンド・サンズ)は、6月14日の「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」を祝うため、少し変わったイベントを世界中で実施しています。

6月14日は「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」

6月14日は「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」

ヘンドリックスジンは11種類ものボタニカルとそのオリジナルでユニークな蒸留プロセスに薔薇の花びらとキュウリのエッセンスを含むことが特徴のジンです。本家の英国では、ヘンドリックスのジントニックにはその特徴により、必ずキュウリのデコレシーションが添えられることでも有名です。

日本では(輸入販売:三陽物産株式会社) 6月14日から30日まで(一部店舗により異なります)都内の下記の バーにて、ちょっと変わったキュウリのデコレーションのカクテルが飲めるプロモーションを実施します。

【World Cucumber Day】by HENDRICK’S が飲める店 (順不同)

◆Butler Ginza Branch
東京都中央区銀座8-7-7 Jビルディング1F
◆BAR Amber
東京都港区西麻布2-25-11 田村ビル1F
◆MUSIC BAR
東京都渋谷区代々木1-28-9 代々木ビレッジ
◆Bar Rocaille
東京都渋谷区神南1-3-3 SUNFOREST 601
◆Bar Opus
東京都豊島区西池袋1-32-5 B1F
◆Anjin
東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山 蔦屋書店2号館2F
◆Mixology Laboratory
東京都中央区八重洲1-6-1 第三パークビル3F
◆ロマンチカ洋酒店
東京都杉並区西荻南 3-11-11 オジマビル2F
◆Oak Door Bar/ Grand Hyatt Tokyo
東京都港区六本木6-10-3
◆XEX TOKYO The BAR & Café
東京都千代田区丸の内1-9-1大丸東京13F
◆Bar The Society / Park Hotel Tokyo
東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー25F

6月14日は「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」

6月14日は「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」

■【世界キュウリの日】について
6月14日は【WORLD CUCUMBER DAY】。
このキュウリの日は、2011年にイギリスでキュウリのすばらしさを知ってもらうため、キュウリ栽培者によって設定されました。
蒸留プロセスに薔薇の花びらとキュウリのエッセンスを含むことが特徴のジンブランドHENDRICK’S GINでは、キュウリへの敬意を表し、この日を祝うために、毎年少し変わったイベントを各国で実施しています。

6月14日は「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」

6月14日は「世界キュウリの日【World Cucumber Day】」

HENDRICK’S GIN

HENDRICK’S GIN

■HENDRICK’S (ヘンドリックス) について
ヘンドリックスの個性を生み出しているもの。それは11種類ものボタニカルと薔薇の花びら、キュウリのエッセンスです。ジンジャーやレモン、セージを想起させる薫り高いコリアンダーシード。 スパイシーでビターテイスト、エキゾチックな味わいを与えるジュニパーベリー。その他、3年も熟成させたオリス根、レモンピール、カモミールなどによって、複雑な味わいが構成されています。
ヘンドリックのジンは通常のジンと異なり、一度に500リットルの小さなバッチでスコットランドで蒸留されます。
また、ヘンドリックスを語るうえで欠かせない要素として、1966年に取得した1966年製の銅製ベネットスチルと、同じく1966年にオークションで取得した1948年製のカーターヘッドスチルと呼ばれる2つの単式蒸留器の組み合わせがあります。同じボタニカルを使用しても、2つの蒸留器からは全く違うスピリッツがつくられ、これを独自の配合で混ぜ合わせることで、ユニークな口当たりと、個性あふれる絶妙なバランスの上品なフレーバーが生れるのです。(輸入販売:三陽物産株式会社)
https://www.hendricksgin.com/

HENDRICK’S (ヘンドリックス)

HENDRICK’S (ヘンドリックス)

■ウィリアム・グラント・アンド・サンズ社について
William Grant&Sons Holdings Ltd.は英国に本社を置き、1887年にウィリアム・グラントによって設立された独立系の家族経営の企業です。今日まで5世代にわたる家族経営の下、世界有数のブランドでシングルモルトグレンフィディック、ハンドクラフトとして有名なシングルモルトのバルヴェニーシリーズ他、ブレンドデッドウィスキーグランツ、ヘンドリックス(ジン)、セーラージェリー(ラム)、タラモアデュー(アイリッシュウィスキー)、モンキーショルダー(ブレンディッドモルトスコッチウィスキー)、ドランブイ(リキュール)などがあります。

以上

その後も、着々とお花が咲いて、続いて採れそうな感じ。

でも、1本だけなので、沢山いっぺんにって訳にはいかない模様。

あとは、ピーマンが採れたのと、その後は、じゃがいもと枝豆、少し前はブロッコリーが採れたんだよ~。

どれも青々しい味がして、やっぱりちょっと売ってる品物とは違うかなぁと。

近くに農家が沢山あるので、時々作業を見ていると、大概の場合、収穫から店頭に並ぶまで、24時間以上はかかっているのだなぁというのがわかる。

やっぱり新鮮ってのは、重要なんだね。

今度は、採れたきゅうりとジンでのんでみよっかな?(うまいのか?)


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