コールマンから秋もキャンプを楽しむためのあったか就寝グッズ＆アイテムを続々発売！

夏のキャンプはあんまりオススメはしないけれど、秋のキャンプは良いですよ。

夏も朝晩は、気持ち良いですが、秋は更に磨きをかけたぐらい良いから、夏しかやったことのない人は、是非、秋もキャンプしてみてね。

コールマン、秋もキャンプを楽しむためのあったか就寝グッズ＆アイテムを続々発売！
Coleman Japan Co., Ltd.

コールマン ジャパン株式会社（以下、コールマン）は、2018年FWモデルとして秋冬キャンプを暖かく快適に過ごせる就寝グッズを拡張。それぞれ2018年9月中旬より発売します。

コールマン、秋もキャンプを楽しむためのあったか就寝グッズ＆アイテムを続々発売！

キャンプは過ごしやすい「秋」が狙い目です！秋からのキャンプデビューもOK！
キャンプ＝「春、夏」だけではありません。近年では過ごしやすい気候で虫も少なく、ご飯もおいしい！ ひそかにベストシーズンといわれる「秋」にキャンプを楽しむ方たちが多くなりました。「今年もキャンプデビューができなかった……」とあきらめてしまった方、まだ遅くはありません！ 最新のコールマングッズを持って秋キャンプに出かけましょう！

寒さ対策はこれで万全！ 充実の寝袋、シート、エアーベッド！

「フリーステントインナーシート/300（オリーブチェック）」は、フリース素材を採用したテント内に敷くシートです。厚さ約5mmの中綿を封入し、裏面には冷気を軽減するアルミ蒸着を施してあります。

快適温度5℃以上対応の「フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C5（デザート サンド）」、快適温度0℃以上対応の「フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0（オリーブ リーフ）」は、裏地に暖かみのあるフリースを採用しています。保温性にすぐれ肌触りもよく、快眠へといざないます。簡単に収納できるEZキャリーケースもうれしい！

車中泊の方には快適温度0℃以上対応で裏地にフリースを採用した「アドベンチャーフリーススリーピングバッグ/C0」がオススメ！ ピッタリサイズの「アドベンチャーエクストラデュラブルエアーベッド」と合わせてどうぞ！
地面から高さの出るエアベッドは秋冬のテント泊にもおススメです。

「フリースインナー/バンダナ」は、夏の寝袋の内側にプラスすれば、格段に暖かくなります！ また薄くて暖かい生地なので、屋外では膝掛けや肩掛けにと、防寒アイテムとしても重宝する優れモノ！

2ルームのリビングがお座敷スタイルでお家のような空間に

「リビングフロアシート/320」、「リビングフロアシート/270」は、大型スクリーンタープやツールームテントのリビングエリアに設置でき、クツを脱いで過ごせるシートです。虫や草などが入りにくいマチ付きなので、お座敷スタイルにピッタリ。まるでお家のリビングでくつろいでいるかのようなこのスタイルは小さなお子様のいるご家族に大人気です。

展開、片付け速攻３秒の焚き火台「ファイアーディスク」で夜の焚き火を楽しもう！

秋キャンプでは夕方からグンと気温は下がり、焚き火が恋しくなります。そこで便利な焚き火台の出番！ セッティングは脚を広げるだけでたったの3秒！「ファイアーディスク」で、気軽に焚き火を楽しみましょう。熱い木の破片の飛散を防ぐ「スパーク シールド」と合わせることで、安全に焚き火ができます。

詳細は以下のURLよりリリース本文をご覧ください。
http://www.coleman.co.jp/company/pressroom/pressrelease/2018/2018-Coleman-FWmodelpart2.pdf

【コールマン　ジャパン株式会社について】
総合アウトドアレクリエーションのリーディングカンパニーとして、コールマン®、セビラー®、スターンズ®、パドルジャンパー®、エアロベッド®およびキャンピングガス®の各種製品の企画・製造、輸入および国内販売を行っています。設立：1976年5月　代表取締役社長：中里 豊　従業員数：200名 住所：〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル

■コールマン ジャパン http://www.coleman.co.jp/
– YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/ColemanJAPANtv
– ツイッター（@Coleman_Japan） https://twitter.com/coleman_japan
– フェイスブック https://www.facebook.com/ColemanJapan/
– インスタグラム https://instagram.com/coleman_japan/ 

以上

紅葉もよいし、食べ物は美味しいし、なんたって涼しい(寒い)ぐらいのほうがちょうどよいのですよ。

焚き火もできるし、焼き芋も作っちゃったりと楽しめるし。

是非！秋のキャンプ、やってみてくださいね！

うまく季節や場所を選べば、それほど夏とは変わらない装備でも、楽しめますよ。

寒さが心配なら、下からの冷気の侵入をアルミシートやダンボールでも良いから防ぐこと。

寝袋が大きくて邪魔なら、少し、お値段がするけれども羽毛を使った製品を選ぶこと。

など工夫すればよいのですね。