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コールマンが限定版ランタン「シーズンズランタン 2019」を 12 月中旬より発売

シーズンズランタンですね。

もうずいぶん長いから、全部持ってるって方は、お家の中がランタンだらけになっているのではないですか?

毎年色が違うけれど、今年のカラーもなかなか良い感じですよ。

コールマン、Made in U.S.Aの限定版ランタン「シーズンズランタン2019」を12月中旬より発売〜売り上げの一部を公益財団法人「そらぷちキッズキャンプ」に寄付〜
Coleman Japan Co., Ltd.

コールマン ジャパン株式会社は、リミテッドエディション(限定版)のランタン「シーズンズランタン2019」を、12月中旬より発売します。本製品は、1970年代の「アメリカンコーヒーショップ」をコンセプトに古き良き当時のアメリカを表現しています。デザインは2色を組み合わせた「コーヒー」を採用し、グローブには地元で賑わうコーヒーショップをイメージした、コーヒーカップやミルのモチーフをあしらっています。

シーズンズランタン2019

シーズンズランタン2019              

★★★シーズンズランタン2019の製品特徴★★★

特徴① ランタンモデルはシーズンズランタン定番の「200B」
特徴② 190キャンドルパワー(約130W相当)の明るさ
特徴③ オリジナルのキャリーケースは限定カラー、貝殻のように開閉するクラムシェル型

「シーズンズランタン2019」の店頭販売価格の3%を、公益財団法人そらぷちキッズキャンプの活動支援として寄付します。

シーズンズランタン2019が支援する そらぷちキッズキャンプの活動
「外で遊びたい」それが夢だという子どもたちがいます。日本では、約20万人の子どもたちが小児がんや心臓病などの難病とたたかっています。そらぷちキッズキャンプでは、そんな子どもたちや家族が病気や治療のことを気にせず思いきり遊ぶことができる医療ケア付キャンプ場を運営しています。北海道滝川市丸加高原の豊かな自然の中で、難病とたたかう子どもたちと家族は、かけがえのない時間を過ごし「明日へのエネルギー」を持ちかえっています。

<Coleman History>
創業者のW.C.コールマンが米国カンザス州ウィチタにて「機能しなければ支払い不要」を合言葉にランプのレンタル業からスタート。1914年に開発した屋外用全天候型ガソリン・ランタン(アーク・ランタン)は、“真夜中の太陽”と賞されアメリカの地方生活を一変させました。第一次世界大戦中にランタンが米国政府の重要物資に指定されたことを期に、1920年代には組織的な販売網を持つようになり、ランタンの生産量も拡大。世界に優れた技術と高い生産能力を認められました。世界大戦後は、世の中の移り変わりとともにアウトドアレジャー分野に進出、そして1960年代後半にはキャンプ用品全般に商品ラインを広げ、総合アウトドアメーカーとしての地位を確立させました。

シーズンズランタンとは?
シーズンズランタンは、コールマン ジャパンが日本国内で独自に企画し、米国本社の工場で製造されるリミテッドエディション(限定版)のランタンです。2005年から販売されています。実用的なランタンとしてだけではなく、コレクションアイテムとしても楽しめる人気の製品です。

詳細は以下のURLよりリリース本文をご覧ください。
http://www.coleman.co.jp/company/pressroom/pressrelease/2018/2018-Coleman-SeasonsLantern2019.pdf

【コールマン ジャパン株式会社について】
総合アウトドアレクリエーションのリーディングカンパニーとして、コールマン®、セビラー®、スターンズ®、パドルジャンパー®、エアロベッド®およびキャンピングガス®の各種製品の企画・製造、輸入および国内販売を行っています。設立:1976年5月 代表取締役社長:中里 豊 従業員数:200名 住所:〒108-0023 東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル

■コールマン ジャパン http://www.coleman.co.jp/
– YouTubeチャンネル https://www.youtube.com/user/ColemanJAPANtv
– ツイッター(@Coleman_Japan) https://twitter.com/coleman_japan
– フェイスブック https://www.facebook.com/ColemanJapan/
– インスタグラム https://instagram.com/coleman_japan/

以上

いざというとき(があるかどうかはわからないけど)に、使えないと、悲しいので、年に1度ぐらいは、今まで集めたものの、箱から出して、動作を確認しておいたほうが良いでしょうね。

サビや汚れ、ゴムのパッキン、ポンピングしてみて、空気の流れがきちんと出ることを確認するだけでも、違うと思いますよ。


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