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この記事は 2018年09月26日 に以下のカテゴリに投稿されました 登山.

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高原にはいつも、いい風が吹いています スニーカーとパンプス(頼むからやめて)どちらでも楽しめる『山と高原』発売

パンプスはないだろ。

いくらなんでもやめてほしいよなって思う。

もしも、女性と一緒にそういうところに行くのにパンプスで現れたら、俺、帰るからね。

まぁでも、そんなお気軽に出かけられるという意味なのだろうけれど、気持ちの良さそうな書籍がパイ インターナショナルから発刊されましたよ。

高原にはいつも、いい風が吹いています スニーカーとパンプスどちらでも楽しめる『山と高原』発売
株式会社パイ インターナショナル

株式会社パイ インターナショナル(豊島区)は2018年9月20日(木)に書籍『山と高原』を刊行いたします。また、刊行記念のトークイベント&サイン会を2018年10月31日(水)代官山 蔦屋書店にて開催いたします。

山と高原 - パイ インターナショナル

山と高原 – パイ インターナショナル

山と街の間にある高原は、どちらの魅力も感じられる場所。Tシャツとワンピース、スニーカーとパンプス。両方ともバッグに詰めて、心地いい週末旅へ出かけましょう。山が多い日本は高原の宝庫。古くから避暑地として、登山基地として愛され、歴史や文化が深く刻まれている高原を10箇所選び、温泉・馬・かき氷・探鳥キャンプなど特徴あるテーマを設定し、ルポ形式で高原の魅力を紹介します。

清里高原×クラシックホテル
八千穂高原×探鳥キャンプ
霧ヶ峰×山小屋
開田高原×馬
芳ヶ平湿原×温泉
森吉高原×クマ
上高地×アルプス
霧降高原×かき氷
富士見高原×トレッキング
磐梯高原×白鳥

文・小林百合子
1980年兵庫県生まれ。出版社勤務を経て独立。山岳や自然、動物、旅などにまつわる雑誌、書籍の編集を多く手がける。女性クリエイター8人から成る山登りと本づくりユニット〈ホシガラス山岳会〉発起人。著書に『最高の山ごはん』(パイ インターナショナル)、『いきもの人生相談室』(山と溪谷社)、野川かさねとの共著に『山と山小屋』(平凡社)、『山小屋の灯』(山と溪谷社)。

写真・野川かさね
1977年神奈川県生まれ。山や自然の写真を中心に作品を発表する。クリエイティブユニット〈kvina〉、自然・アウトドアをテーマにした出版・イベントユニット〈noyama〉の一員としても活動する。作品集に『Above Below』(Gottlund Verlag)『with THE MOUNTAIN』(wood/water records)、著書に『山と写真』(実業之日本社)など。

『山と高原』
http://www.pie.co.jp/search/detail.php?ID=5033

イメージ

山と高原 - パイ インターナショナル

山と高原 – パイ インターナショナル

山と高原 - パイ インターナショナル

山と高原 – パイ インターナショナル

山と高原 - パイ インターナショナル

山と高原 – パイ インターナショナル

山と高原 - パイ インターナショナル

山と高原 – パイ インターナショナル

山と高原 - パイ インターナショナル

山と高原 – パイ インターナショナル

刊行記念トークイベント&サイン会
小林百合子 野川かさね トークイベント&サイン会

「山と高原」の刊行を記念してライター・小林百合子さん、写真家・野川かさねさんによるトークイベントを行います。ホシガラス山岳会のメンバーでもあるお二人に登山よりもっと気軽に自然にふれる、高原の楽しみ方をお話いただきます。

日時:2018年10月31日 19時~
場所:代官山 蔦屋書店
参加方法:下記どちらかご購入の方
「山と高原」+イベント参加券 2,000円(税抜)
イベント参加券のみ 1,000円(税抜)
http://real.tsite.jp/daikanyama/event/2018/09/post-679.html
書籍概要
書名:『山と高原』
http://www.pie.co.jp/search/detail.php?ID=5033
仕様:四六判変型(177×118mm)/ソフトカバー/ 144Pages(Full Color)
定価:(本体1,600円+税)
ISBN: 978-4-7562-5033-9 C0070
発売日:2018年9月20日
発売元:パイ インターナショナル
書籍に関するお問い合わせ
株式会社パイ インターナショナル
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-4
TEL:03-3944-3981
ホームページ:http://pie.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/pieinternational
ツイッター:https://twitter.com/PIE_BOOKS

以上

垣根を取り除くとか、そういった意味合いもあるのだろうけれど、このニュースリリースのキャッチはいただけないね。

内容は良さそうな感じではあるけれど、やっぱりそれなりの装備とか、するようにしなきゃダメだよなって思う。

まっ、ドライブでちょっと立ち寄るとかなら良いかもしれないけどさ。

それでもパンプス泥だらけにしてもよいのなら、どうぞッて感じ。


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