なかなか個性的でおもしろいと思う。
多分だけれども、実用性も高いようにも感じる。
なんでって、日は回るのね。
影になる部分が変わってきちゃうから、このような形だと、そんな影響も少ないかも。
実績豊富なテント屋が手がける新アウトドアレーベル「鎌倉天幕」始動。
株式会社ニューテックジャパン
国内販売300万張りものヒット作を生み出したテント屋が、仲間のためにつくった新レーベル「鎌倉天幕」がこの秋、本格始動!!
ジブンや仲間が欲しいモノを妥協なしに仕上げたという、特徴的なシルエットのタープを主役に、コットやチェアなど、使いやすさとオシャレさを兼ね備えたラインナップに注目せずにはいられません!
株式会社ニューテックジャパン(本社:横浜市西区、代表取締役:白石 徳宏、以下 白石)は、2018年9月下旬より新レーベル「鎌倉天幕」を販売いたします。
さまざまな専門メーカーのOEM生産を担い、マーケティングから開発、製造までトータルで手がける“テント屋”と呼べる存在のニューテックジャパン。その経験のなかで蓄積したノウハウから自社開発したカンタンタープは、現在では国内販売300万張りものヒット作となっています。
そんなテント屋が、仲間のためにつくった新レーベル「鎌倉天幕」がこの秋、本格始動!!
ジブンや仲間が欲しいモノを妥協なしに仕上げたという、特徴的なシルエットのタープを主役に、コットやチェアなど、使いやすさとオシャレさを兼ね備えたラインナップに注目せずにはいられません!
多彩なアレンジ可能なハイテクタープ。
日除けとしての目的と、視界の抜けの良さを両立したユニークな形状のこちらのタープ。ポリエステルオックスフォード生地は、厚みのある300デニールを採用。超撥水のテフロン加工で耐水圧2000mmを実現し、UV加工も施されています。
上下両端での長さ調整が可能な3本継仕様によって、タープ設営後に高さを調整でき、強度も高めたDACのポールを標準装備。ひさし部分を備えたディテールにも注目です。
メッシュと、同生地のパネルを各4枚装備。トグルの三点留めで着脱可能なので、用途に応じてアレンジできる。風を通してくれるメッシュ装着(左)では、外から見えにくく、中からの視界は確保。
日除け効果が高まるパネル装着(右)では、雨や風を緩和しつつ、外からの視線を遮ってくれる。本体の輪郭は直線的、メッシュとパネルの輪郭辺はラウンドしているので、一つのタープでシルエットの変化が楽しめる。
インドアでもアウトドアでも使い勝手の良い、ファニチャーもラインナップ。
生地を斜めに使いバイアスカットを施すことで、伸縮性をアップし、カラダを包み込んでくれるハンモックのようなコット。スチールのトラス構造による耐久性のある設計で、インドアでも◎。
つや消しフレームのクランク部分に施した特許構造で高い収束性と耐久性を実現。ヒジ掛けには天然木、座面と背もたれには二重構造のコットン調の生地を採用し、インドアユースにも馴染むデザインに仕上げました。(カラーはベージュとネイビーの2種類。)
以上
これだけの形状だと、生地とそれらが繋がった部分に使われるシームテープが気になるかもね。
経年すると、劣化して、剥がれてきてしまう製品も有名メーカーの製品であっても、結構多かったりするのでね。
まぁ、お手入れと、保管方法も大きく影響するとは思うけど。