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この記事は 2018年12月20日 に以下のカテゴリに投稿されました 美術.

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フェルメール展 来場者40万人を突破 年末年始も開館 新年は「最も贅沢な空間」で

大盛況みたいですね。

実は、まだ行けてない。

混んでるのは嫌だし、ゆっくり見たいんだけど、いつが良いかなぁ。

2月3日までですが、東京での公開は、それまで無休だそうです。

フェルメール展 来場者40万人を突破 年末年始も開館 新年は「最も贅沢な空間」で
産経新聞社

10月5日(金)から東京・上野の森美術館で開催されている「フェルメール展」(産経新聞社など主催)の来場者数が、12月18日で40万人を突破しました。本展は日本美術展史上最多となる計9点(期間限定を含む)のフェルメール作品が展示されており、世界的ブームが続く17世紀オランダの画家、ヨハネス・フェルメールの世界が存分に楽しめると好評です。12月31日の大みそかは20時半まで、元旦は午前9時から開館します。「最大にして、最も贅沢な空間」で年末年始をお過ごしください。

公式ホームページ  https://www.vermeer.jp/

光の魔術師といわれるフェルメールの作品に、40万人が魅了された

光の魔術師といわれるフェルメールの作品に、40万人が魅了された

初詣とともに、フェルメール展に立ち寄ってはいかがでしょうか。1月1日~7日(6日はのぞく)については、17時~18時半、19時~20時の入場時間枠の前売チケット購入者だけに、特製マグネット付ブックマーク(非売品)をプレゼントします。

特製マグネット付ブックマーク (写真はイメージです)

特製マグネット付ブックマーク (写真はイメージです)

会期中、一部作品の展示替えがあり、日本初公開である「赤い帽子の娘」は12月20日までの公開。来年1月9日からは、こちらも日本初公開の「取り持ち女」を展示します。

会  期:平成30年10月5日(金)~平成31年2月3日(日)
※本日から2月3日までは無休です
会  場:上野の森美術館(東京都台東区上野公園1-2)
開館時間:9時30分~20時30分(1月と2月は9時~20時30分)
※入館は閉館30分前まで、開館・閉館時間が異なる日もあります。
日時指定券料金
〈前売〉一般2500円、大学・高校生1800円、中学・小学生1000円
〈当日〉一般2700円、大学・高校生2000円、中学・小学生1200円
※未就学児は無料
日時指定入場制:入場時間を6つの時間帯に分けた日時指定券を販売
主  催:産経新聞社、フジテレビジョン、博報堂DYメディアパートナーズ、上野の森美術館
特別協賛:大和ハウス工業株式会社、ノーリツ鋼機株式会社
協  賛:第一生命グループ、株式会社リコー
特別協力:NISSHA株式会社

以上

お正月も公開しているなんてすごい!

初詣にお出かけになる方も、見学できちゃうものね。

ただし、初公開となる、赤い帽子の娘は、12月20日までなので、それまでにはでかけたいんだけどな。

ぎょ!赤い帽子の娘は今日までじゃないか!

でもその後には、取り持ち女が待っている。


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