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この記事は 2018年12月20日 に以下のカテゴリに投稿されました お酒.

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「満寿泉」の日本酒を「シーバスリーガル」の樽で熟成、ブレンドした特別な日本酒『リンク 8888』が12月19日(水)から50本限定発売

これは面白いと思う。

なんと、スコッチウイスキーのシーバスリーガルを作った樽で熟成させた日本酒。

12月19日から限定50本の販売とのことだから、あっという間に無くなるだろうね。

だって、うまそうだもん。

逃しちゃった方には、お店でも飲むことができるみたいですよ。

「満寿泉」の日本酒を「シーバスリーガル」の樽で熟成、ブレンドした特別な日本酒『リンク 8888』が12月19日(水)から50本限定発売
スコッチウイスキーのリーディングブランドと日本酒の老舗ブランドとの新しい試み。「シーバスリーガル」の期間限定イベントでは2019年1月9日(水)まで『リンク 8888』をバイ・ザ・グラスで提供。
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:ティム・ペック)が展開するブレンデッドスコッチウイスキー「シーバスリーガル」と、株式会社桝田酒造店(本社:富山県富山市 代表取締役社長:桝田隆一郎氏)の銘酒「満寿泉」がコラボレーションし、このたび、 「満寿泉」の日本酒を「シーバスリーガル」の樽で熟成、ブレンドした特別な日本酒『リンク 8888』が完成しました。1801年に起源を持つ「シーバスリーガル」の歴史において、日本酒とのコラボレーションは初の試みです。瓶詰めした250本の内、限定50本を2018年12月19日(水)から桝田酒造店で発売します。また、「シーバスリーガル」の期間限定イベント「CHIVAS REGAL Experience at Mercedes me Tokyo」では、2018年12月19日(水)から2019年1月9日(水)の期間、 『リンク 8888』をバイ・ザ・グラスで提供します。

「満寿泉」の日本酒を「シーバスリーガル」の樽で熟成、ブレンドした特別な日本酒『リンク 8888』が12月19日(水)から50本限定発売

「満寿泉」の日本酒を「シーバスリーガル」の樽で熟成、ブレンドした特別な日本酒『リンク 8888』が12月19日(水)から50本限定発売

8,888km離れた、スコットランドのキースに蒸留所を構える「シーバスリーガル」と、富山市に蔵を構える「満寿泉」。2つのブランドの間に、カテゴリーや国、文化の壁を超えて絆が生まれ、特別な日本酒『リンク 8888』が誕生しました。この出会いは、2017年1月、日本の食文化やものづくりを精力的に世界へ発信されている中田英寿氏がシーバスリーガル主催のビジネスアワード*を受賞したことが契機となっています。やがて、中田氏を介して桝田酒造店の五代目社長、桝田隆一郎氏と出会い、共通したクラフトマンシップを持つ「満寿泉」と「シーバスリーガル」はお互いをパートナーとするプロジェクトをスタートさせました。

コラボレーションの方法について様々に模索した結果、「シーバスリーガル」の原酒の熟成に12年以上使用したアメリカンオーク樽をスコットランドより日本へ送り、その樽を使って特徴の異なる数種の日本酒「満寿泉」を熟成させるという試みに到達しました。人と人の“リンク”からアイデアの交換が始まり、互いの国、文化を理解することで生まれたフレンドシップこそ、この特別な日本酒造りのための強固な礎です。

クラフトマンシップが共演するこのプロジェクトでは、「シーバスリーガル」のDNAである“アート・オブ・ブレンディング(ブレンディングの芸術)”を日本酒造りに取り入れることに注力しました。山田穂や山田錦、黒米(玄米)などを用いた数種類の原酒を樽熟成し、それをブレンドすることで“ブレンディングの芸術”を見事に体現した特別な日本酒が完成しました。ハーブを思わせるフレッシュで蜂蜜のような甘さと、スコッチウイスキーの微かな香りにコーティングされたミルキーでクリーミーな風味が調和した、ミドルボディーな味わいをお楽しみいただけます。

【『リンク 8888』商品特徴 】
8,888km。遠く離れた2つのブランド、シーバスリーガルと満寿泉の間に、カテゴリーや国、文化の壁を超えた絆が生まれました。
人と人が出会い、異なる伝統と伝統が繋がり、新しい文化が芽生え、特別な日本酒『リンク 8888』が誕生。
次々と波状に拡がるアイデアとフレンドシップ、そしてクラフトマンシップの連鎖(リンク)が、8という数字に象徴されています。

リンク 8888

リンク 8888

商品名:リンク 8888
発売日:2018年12月19日(水)
販売数量:限定50本
希望小売価格:6,500円(税抜き)
容量:720ml アルコール度数:16度

CHIVAS REGAL STRATHISLA Keith,Scotland

CHIVAS REGAL STRATHISLA Keith,Scotland

MASUIZUMI TOYAMA Japan

MASUIZUMI TOYAMA Japan

○1801年に歴史の起源をもつスコッチウイスキーのリーディングブランド「シーバスリーガル」と、1893年の創業以来、品質主義を貫く日本酒の老舗ブランド「満寿泉」とのクラフトマンシップの共演によって誕生した日本酒。「シーバスリーガル」の歴史において、日本酒とのコラボレーションは初の試みです。

○「シーバスリーガル」の原酒の熟成に12年以上使用したアメリカンオーク樽を使い、特徴の異なる「満寿泉」を熟成しブレンドすることで、「シーバスリーガル」のDNAである“アート・オブ・ブレンディング(ブレンディングの芸術)”を見事に体現した、特別な味わいが完成しました。

○「シーバスリーガル」が日本の文化に深く関わるのはこれが2度目です。最初の試みは日本原産ミズナラ樽をブレンドの一部に取り入れた「シーバスリーガル ミズナラ 12年」です。そして、日本酒造りにイノベーションを吹き込む『リンク 8888』が2度目となります。

[テイスティングノート]
「シーバスリーガル」原酒熟成の樽に寝かされた数種類の「満寿泉」をブレンドしています。特に、山田穂を使った純米大吟醸が全体の7割を占め、全体にハーブを思わせるフレッシュで蜂蜜のような甘い味わいです。さらに、山田錦純米大吟醸、ワイン酵母使用の原酒から生まれたミルキーでクリーミーな風味が、スコッチウイスキーの微かな香りにコーティングされています。僅かな割合で黒米(玄米)原酒を加えることで、全体にナッツを思わせるクリーミーでミドルボディーな味わいが完成しています。

[販売]
2018年12月19日(水)から限定50本を桝田酒造店(富山県富山市東岩瀬町269番地)で発売します。
希望小売価格:6,500円(税抜き)
お客様からの商品に関するお問い合わせ先:株式会社桝田酒造店 076-437-9916

【「CHIVAS REGAL Experience at Mercedes me Tokyo」での『リンク 8888』バイ・ザ・グラス メニュー展開 】
「シーバスリーガル」のDNAである“アート・オブ・ブレンディング(ブレンディングの芸術)”の世界を体験いただく期間限定イベント「CHIVAS REGAL Experience at Mercedes me Tokyo」では、希少な『リンク 8888』を特別にバイ・ザ・グラスで提供します。

CHIVAS REGAL Experience at Mercedes me Tokyo

CHIVAS REGAL Experience at Mercedes me Tokyo

■ 料金:1杯 1,000円(税込)
■ 期間:2018年12月19日(水)から2019年1月9日(水)
■ 場所:Mercedes me Tokyo UPSTAIRS  住所 東京都港区六本木7丁目3番10号
■ 電話番号 03-3423-8775
■ 営業時間:
ランチ   11:00-16:00(L.O.14:30)
ティータイム  15:00-18:00(L.O.18:00)
ディナー   18:00-23:00(L.O.22:00)
バー   11:00-24:00(L.O.23:30)
■ 定休日:年末年始 ※貸し切りでのイベント等で、ご入場いただけない場合がございます。予めご了承ください。
■ 特設WEBサイト:success-is-a-blend.chivas-regal.jp

【 満寿泉 】
1893年(明治26年)創業の富山を代表する蔵元、桝田酒造店が展開する銘酒「満寿泉」は、世界的な品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ」のSAKE部門で金賞を獲得するなど、海外でも高く評価されています。5代目の代表取締役社長、桝田隆一郎氏は富山県酒造協同組合会長を務めるほか、岩瀬まちづくり株式会社を立ち上げ、富山市東岩瀬の町並み再生にも貢献しています。
[WEB] http://www.masuizumi.co.jp/

【 シーバスリーガル 】
ブレンデッドスコッチウイスキー「シーバスリーガル」は、1801年まで歴史を遡るシーバス・ブラザーズ社のフラッグシップ・ブランドです。世界150ヵ国以上で愛飲され、日本では「シーバスリーガル12年」、「シーバスリーガル ミズナラ 12年」、「シーバスリーガル18年」、「シーバスリーガル アルティス」、「シーバスリーガル25年」、「シーバスリーガル アイコン」の6アイテムを展開しています。
「シーバスリーガル」のキーモルトとなる豊かでまろやかなシングルモルトは、ストラスアイラで造られています。この蒸留所で生まれるモルトウイスキーは、スペイサイド特有のフルーティでフローラルな香りと、樽熟成由来のナッティーでドライな味わいが特徴で、「シーバスリーガル」のリッチでまろやかな味わいに貢献しています。
[WEB] http://chivas-regal.jp/
※「シーバスリーガル」は、ペルノ・リカール・ジャパン株式会社が日本での輸入販売を行っています。

*中田英寿氏は、「シーバスリーガル」と雑誌「GOETHE」が共催する『シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・アワード Presented by GOETHE』の2017年度ビジネスイノベーション カルチュラル部門の受賞者です。 本アワードは、ビジネスの成功と社会貢献に寄与されたビジネスリーダーを毎年表彰しています。

以上

どんな感じなのかなぁ。

日本酒の飲み口と、ウイスキーの香り?

なんだか想像だけでは、物足りないなぁ。

今度、飲んじゃったウイスキーの瓶に日本酒入れといてみようか!?

楽しみなお酒ですね。


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