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この記事は 2018年12月27日 に以下のカテゴリに投稿されました くるま.

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『週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT』先行予約販売開始

これは懐かしい車だ。

リフトバック(LB)だ!

だが、その当時は、ラグジュアリーカーとか言って、格好は大好きだが、若い人は乗れなかった車だね。

TE-27 とか、だるまのセリカとか、懐かしいけれど、今の車と比べると5ナンバー枠に入る車なので、小さくて、スポーツするならこれぐらいの大きさが最適のようにも思う。

『週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT』先行予約販売開始
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社

アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は、2018年12月21日より、1970年代の勇者セリカリフトバックをつくる!を創刊、先行予約を開始致しました。

全国の書店では、2019年1月9日に販売を開始致します。

ホームページ : http://www.hcj.jp/celica/home.html

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

『週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT』は、毎号ついてくるパーツで、1/8スケール、全長52.7cmのセリカ LB 2000GTを組み立てるパートワークマガジンです。

トヨタ セリカ LB 2000GTとは
1973年4月、レジャー時代を見越してレジャー時代を見越してリアボディをハッチバック化したセリカの新ラインナップとなる、3ドアの2+2クーペ。トヨタで「LB=リフトバック」の名を冠した初めての車で、その特徴的なフルファストバックのスタイリングと、自由な車選びが出来る「フルチョイスシステム」で当時の車好きに大人気を博した。1600ccと2000ccの2エンジン構成。

本モデルは、1/8スケール、全長52.7cmの迫力のダイキャストモデルです。
諸元:全長52.7cm、全高16.0cm

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

メタルボディの重厚感と楽しいギミックが満載!

電動・手動・発光・音のギミックで、あの頃のLBを再現。セリカの車のモデルとしては最大級である本シリーズは、完成後も楽しみが続きます。

動画リンク : http://www.hcj.jp/celica/movie.html

充実のマガジンコンテンツ
毎号のマガジンは、4つの章で構成されています。付属のパーツを組み立てる「組み立てガイド」では、ディテールをわかりやすく解説。また、多くのビジュアルと資料も収録し、セリカLBの構造、歴史やライバルとなった名車などを多角的に紹介します。

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

定期購読をお申し込みの方には下記3つをプレゼント !!
1> ブラックセリカの貴重な映像も収録した本誌オリジナルDVD『セリカロード』
2> セリカLB 2000GT 1/24ミニチュアモデル
3> オリジナルスペックプレート : セリカの諸元とあなたのお名前をエッチング加工で記入した銘板です。

プレミアム定期購読をお申し込みの方へ!
4号以降、毎号250円(税込)を追加してお支払頂けますと、オリジナルディスプレイケース(アクリルケース+木製台座)を最終号と同時期にお届け致します。カバー素材は高級感あふれるガラス調アクリル素材で透明感がありながら、強度を確保。完成品をいつまでも美しく保管できます。

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT

本書概要
タイトル:週刊 トヨタ セリカ LB 2000GT
発売日:2019年1月9日(水)※地域によって発売日は異なります
※インターネットでの予約販売開始中 <ホームページ: www.hcj.jp/celica >
価格:創刊号特別価格 本体277円+税 ※2号以降は、本体1,666円+税
雑誌コード:34303-1/16
JAN:4910343030199
全国の書店・商品ウェブサイトで発売
商品に関するお問い合わせ
アシェット・コレクションズ・ジャパン㈱お客様サービスセンター 0120-073-661

以上

1600cc は 2TG エンジンだから、こちらは 2000cc の 18RG エンジンってことですね。

110号で完結ということなので、創刊号が 277円 + (109冊 x 1666円)なので、181871円(税別)ってことになる。

結構なお値段だね。

おそらくは、この型の 1/8 モデルは、他からは出ていないんじゃぁないかな?

作るのなら、この大きさで、ちゃんと走るようにしたい。

たくさん名車とかがあるけれど、特に最近のはでかいんだ。

確かにパワーもあるし、素晴らしいとは思うけれど、悪いが全然メカメカしくなくて、機械が全部制御してくれるようなのは、あんまり興味がわかない。

GTR とかも、あんなにでかくなくて良いんじゃぁないの?

あのデカさであのパワーじゃ、日本の狭い道でコントロールするのも大変だろうよ。

自制の連続で、かえってストレスが溜まりそう。

セリカは実は、自宅の直ぐ側に、おそらくワンオーナーだと思うのだけれど、だるまが1台あるんだよね。

顔見知りのおっさん(同年代だろ)がおそらくは、若い頃買ってもらって、ずっと大事にしてるみたいだ。

セリカリフトバックは、最近復刻されて走っているのを見かけるけれど、アメ車のマスタングのリアを真似っ子したんだよね。

今見ても良い車だよなぁって思う。

なんでこんなとこにミラーついてんの?っとかはいわないでね~


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