12年ぶりのスターバックス ブランドブックが宝島社より発売

実はほとんど、行ったこと無い。

興味があるとしたら、あのでかいクッキーが時々食べたくなるぐらい。

飲んでも、ブレンドコーヒーしか飲まないし。

12年ぶりのスターバックス ブランドブックが宝島社より発売
限定スターバックス カード付『STARBUCKS OFFICIAL BOOK』 ２/１９ 発売
株式会社　宝島社

株式会社宝島社（本社所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：蓮見清一、以下宝島社）は、スターバックス コーヒー 　ジャパン株式会社（本社所在地：東京都品川区、代表取締役最高経営責任者（CEO）：水口貴文、以下スターバックス）が　編集協力したブランドブック『STARBUCKS OFFICIAL BOOK』を2019年２月19日（火）に発売します。

STARBUCKS OFFICIAL BOOK

本誌は、12年ぶりの発売となるスターバックス公認のブランドブックです。特別付録として、本誌限定デザインのスターバックスカードが付きます。誌面では「私のスターバックスを探しに。」をテーマに、個性あふれる建築デザインが魅力で今や旅の目的地にもなっている日本全国のスターバックス店舗や、スターバックスの始まりの地・シアトルの第１号店を網羅。また、スターバックスの核であるコーヒー調達の裏側や才能あふれるパートナー(従業員)なども紹介。さらには、現在までに世界４拠点（シアトル・上海・ミラノ・ニューヨーク）で展開する「スターバックス リザーブ® ロースタリー」も圧巻のビジュアルとともに掲載しています。

米国で誕生したスターバックスは、1996年にスターバックスの北米以外の初の海外マーケットとして日本でのビジネス展開を始め、銀座に第1 号店をオープンしてから23年目を迎えます。2019年２月28日（木）に待望の日本上陸となるスターバックス リザーブ® ロースタリー 東京が開業し、お客様が今までに感じたことがない新しいスターバックスを体験していただける場所となります。スターバックスの新たな物語の一ページをめくるともいえるこの時期に、ファッション雑誌販売部数トップシェア（※）の宝島社から、スターバックスの日本での22年の軌跡と今を網羅したブランドブックを発行することで、より幅広い層のお客様へスターバックスブランドの魅力を発見する機会を提供し、お客様とのつながりをより深いものにしてまいります。

※　日本ABC協会 雑誌発行社レポート 2018年上半期（2018年１～6月）より

STARBUCKS OFFICIAL BOOK

【本誌掲載内容】
★第一章：個性豊かな日本全国の15店舗を紹介！
京都二寧坂ヤサカ茶屋店・鹿児島仙巌園店・神戸北野異人館店・函館ベイサイド店・弘前公園前店
道後温泉駅舎店・川越鐘つき通り店・神戸メリケンパーク店・中部国際空港セントレアFLIGHT OF DREAMS店
富山環水公園店・浜松城公園店・太宰府天満宮表参道店・大阪城公園森ノ宮店・鎌倉御成町店・シャミネ鳥取店

★第二章：スターバックス リザーブ® の世界へ
・専門性の高いバリスタとの会話と希少なコーヒーを楽しめる特別な場所 「スターバックス リザーブ® バー」を深堀り
・いよいよ日本上陸！焙煎工場を携えた想像を超えたコーヒー体験ができる場所「スターバックス リザーブ®　ロースタリー」をシアトル・上海・ミラノ・ニューヨークの店舗と合わせて紹介

★第三章：もっと知りたい！スターバックスのこと
始まりの歴史やコーヒー豆の調達の裏側など、知っていたようで知らないスターバックスのあれこれをさまざまな角度から紐解く

STARBUCKS OFFICIAL BOOK

<株式会社宝島社>https://tkj.jp/
これまで宝島社は、全国約６万８千店舗の書店・コンビニエンスストアを販路に持つ、出版流通の強みを活かし、より幅広い層のお客様へ身近な売り場で、お求めしやすい価格で商品をお届けしてまいりました。2005年以降、約180種類以上のブランドアイテム付きブックが発売され、現在までに累計7300万部を突破。ファッションブランドをはじめ、多くの企業とのコラボレーション企画も実現し、ファッションアイテムはもちろん、調理器具や健康・美容用品まで、商品のバリエーションも年々広げ、全国へ展開しております。

<スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社>https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1995年10月に、米国 スターバックス コーヒー グループと株式会社サザビー(現 株式会社サザビーリーグ） の合弁会社として設立され、1996年に東京・銀座に日本第1号店を出店。2014年にスターバックス・コーポレーションの完全子会社となりました。2018年12月末時点で首都圏をはじめとする全国47都道府県において1415店舗 （ライセンス店舗を含む）を展開しております。

以上

なんか、美味しく感じないんだよね。

それから、あそこに行くとさぁ。

そりゃ人の勝手で、それが良きゃそうすりゃいいとは思うけど、迷惑なんだよね。

PC 持っきて、長い間席を占領する。

なんだか、その人達は、とっても周りを意識されているように見えて、滑稽。

でも、良いマシン使っている方が多いようには見える。

良いマシン使うのと、お仕事できるのは違うんだからね～

ちらりと見たりもするのだが、(超)簡単な Excel の表で四苦八苦してたり、PP 見ながらブツブツ言ってたり。

これらは mac 使っている人に多いみたい。Surface も多い。

まぁ、お店がそれで良いのなら、その人の勝手ではありますな。

同じ値段出すんなら、もっとうまいコーヒー飲もうと思うから、あまり行ったこと無い。

でも、こんな書籍が出るくらいだから、最近空いててガラガラだけど、ファンの方も多いんですね。

特筆すべきは、店員さんの教育は、きちんとされているように思うけど。