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この記事は 2019年02月28日 に以下のカテゴリに投稿されました mixs のお気に入り.

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“G-SHOCK”35年間の売上ベスト3を発表 – ロングセラーの定番とビッグなあのモデルがランクイン

いくつかあるけど。

電池が切れてしまって、動いていないけどな。

もうずいぶんと前に購入したものだが、やっぱり持ってるんだよね。

G-SHOCK.

35周年ということで、歴代のモデルから、売上のトップスリーが発表されました。

“G-SHOCK”35年間の売上ベスト3を発表
ロングセラーの定番とビッグなあのモデルがランクイン
カシオ計算機株式会社

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ“G-SHOCK”が2018年に35周年を迎えたのを機に、これまでのモデル別の出荷履歴を集計しました。2017年には累計出荷数1億個を突破した“G-SHOCK”、その35年間で出荷した1億個を超える中から国内での上位3モデルを発表いたします。
【集計方法】
・日本国内へ出荷されたモデルが対象です。
・カラーバリエーションを含む、ベースモデルの出荷数量を集計。
「XX-〇〇〇〇」(今回1位のモデルだと「DW-6900」)までの型番が共通のモデルを同一のモデルとして数えています。例えば、「DW-6900MR」は「DW-6900」に含みますが「DW-6935C」は含みません。

第1位「DW-6900」1995年発売

DW-6900B-9

DW-6900B-9

「DW-6900」は、“G-SHOCK”で初めてELバックライトを搭載した「DW-6600」(1994年発売)に続いて発売され、バックライトに文字やマークが浮かび上がる仕様が人気に。さまざまなタイアップモデルやテーマモデルのベースとなり、堂々の第1位となりました。

第2位「DW-5600」1996年発売

DW-5600E-1

DW-5600E-1

“G-SHOCK”の初号機「DW-5000C」(1983年発売)の系譜を受け継ぐスクエア型のモデル。開発者が2年以上の月日を経てたどり着いたまさに「機能美」と呼べるデザインは、“G-SHOCK”を象徴するモデルとして長きにわたり支持されています。

第3位「GA-110」2010年発売

GA-110-1A

GA-110-1A

3モデルの中では最も新しいモデルで、緻密なパーツを組み上げたそのデザインから、これまでにさまざまなカラーバリエーションが発売されてきました。大きなサイズから、特に海外でも人気が高いモデルです。

“G-SHOCK”は、これまで多くの皆様にご愛顧頂き35周年を迎えることができました。そして、これまでの35年の歴史を塗り替えるべく、36年目の本年も多くの新製品を発売する予定です。皆様に期待して頂ける、そしてその期待を超えていくブランドであり続けられるよう、これからも“G-SHOCK”は進化し、そしてチャレンジし続けてまいります。

36年目の“G-SHOCK”に、どうぞご期待ください。

以上

海外でも人気が高いみたいで、してると時々、見せてと言われたり。

でも最近は、単純な機能の腕時計であれば、なんと百均にも売ってたり。

なんだかなぁという感じがするけれど、もう少し外観を整えれば、いい線いくのかなぁとも思ったり。

まぁ、G-SHOCK もこのあたりが、問題となってきそうな気もしますね(今後は)。

カシオには、頑張って欲しいと思ってる。


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