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この記事は 2019年04月22日 に以下のカテゴリに投稿されました 模型.

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「天賞堂 鉄道模型 銀座本店」が4月19日にオープン – 迫力ある16番ゲージが店内走る!

ぎゃ。

知らなかった。

天賞堂の銀座本店が3月でしまってたのね。

ビル建て替えのためって書いてあるけど・・

東京行かないからなぁ。

ぶらっとよく寄ってたんだけどねぇ。以前は。

でも、また 4月19日から、新店舗がオープンするそうですよ!

迫力ある16番ゲージが店内走る! 平成振返り、天皇陛下の御召列車も展示 銀座で鉄道模型70年 新たな店舗が誕生 「天賞堂 鉄道模型 銀座本店」4月19日オープン
株式会社天賞堂

株式会社天賞堂

株式会社天賞堂

時計、貴金属、模型の製造・販売をおこなう株式会社天賞堂(本社:東京都中央区、代表:新本桂司)は、2019年4月19日(金)に、鉄道模型を販売する「天賞堂 鉄道模型 銀座本店」をオープンします。
当店舗は、東京・銀座4丁目の天賞堂ビル社屋建て替えに伴い、3月に閉店した銀座本店に代わる新店舗です。

1879(明治12)年に銀座に印房店としてオープンした天賞堂は、以降、貴金属や時計の販売を行ってきました。明治時代から、スイスブランドウォッチを取り扱い、正規輸入代理店としては日本の先駆け的な存在です。そして、1949(昭和24)年からは鉄道模型の製造販売を開始しています。現在では、天賞堂製の鉄道模型といえば、最高級鉄道模型の代名詞にもなり、その精密な作りは世界中のマニアからの憧れの的になっています。

店内には ジオラマを走り抜ける鉄道模型が

店内には ジオラマを走り抜ける鉄道模型が

店内には ジオラマを走り抜ける鉄道模型が

店内には ジオラマを走り抜ける鉄道模型が

■店内には ジオラマを走り抜ける鉄道模型が
新店舗では、天賞堂がこれまでメインに取り扱ってきた16番ゲージという規格の鉄道模型にフォーカスし、真鍮製の鉄道模型を作り続けてきた中で培った技術、そしてこだわりを集約した模型を取り揃えています。
店内には、車両からリアルな音が出る「カンタムシステム」を搭載した模型が走るジオラマを設置して、迫力ある鉄道模型の世界をご覧いただけます。さらに、企画展示スペースを設け、さまざまなテーマで鉄道模型の展示を行います。オープン時には、「平成」を振り返り、天皇陛下の乗車された「御召列車」をテーマに披露いたします。

新店舗は、本年で創業140周年を迎える天賞堂において、70年の歴史を積み上げてきた鉄道模型の新たな一幕となります。

★★16番ゲージとは★★
鉄道模型の中でも天賞堂がメインに扱うのは「16番ゲージ」といわれる規格です。日本では、Nゲージと16番ゲージが一般的で、Nゲージはレール幅9mm、縮尺が1/150、車両の大きさは約11~15cmと小さいため狭いスペースでも楽しめると普及しています。一方で、16番ゲージは、レール幅16.5mm、縮尺1/80で、車両は約25cmとNゲージの倍近い大きさです。Nゲージと比べると高額ですが、迫力あるボディや精工な作りから、いずれは16番ゲージを手にしたいと憧れる人も多い規格です。

【店舗概要】
店名: 天賞堂 鉄道模型 銀座本店
所在地: 東京都中央区銀座3-8-12 大広朝日ビル4F
TEL.03-3562-0025
アクセス: 東京メトロ 銀座線・丸ノ内線・日比谷線
銀座駅 A12出口 徒歩1分
東銀座駅 A7・A8出口 徒歩2~3分
取扱商品: 鉄道模型
※時計・宝飾は銀座6丁目の新店舗にて取扱いしています。

【天賞堂について】
1879(明治12)年に創業の天賞堂は、140年の歴史を持つ銀座の老舗として時計と宝飾の取り扱いとともに、70年の歴史を持つ鉄道模型の製造・販売を行っています。いずれも商品に対して細部までのこだわりを持ち、確かなものづくりを行い、創業から現在に至るまでの長い間、たくさんのお客様に支持をいただいています。本社ビル建て替えのために2019年3月に閉店した銀座本店に代わり、時計と宝飾は銀座6丁目に、鉄道模型は銀座3丁目に新たな店舗を開設しています。

【会社概要】
会社名 :株式会社 天賞堂
本社所在地 :東京都中央区銀座8-5-6 中島商事ビル5F
ホームページ :http://www.tenshodo.co.jp/
事業内容 :時計、貴金属、模型の製造・販売
創業 :1879年(明治12年)
代表 :代表取締役   新本桂司
資本金 :1,500万円

以上

16番ゲージって何かと言うと、イギリスなので使われる鉄道模型の電車の線路の幅を表しているのね。

まぁ、HO ゲージと同じぐらいなのだけれど、縮尺の違いが、ちょっとある。

まぁ、国や地方によって、電車の線路の幅って異なるので、こういった事になっちゃうわけね。(模型にする場合には)

見てみたいなぁ~

やっぱりねぇ。

憧れのお店ですよ。ここは。

 


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