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この記事は 2019年05月29日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」廃線先生とともに、廃線を探しに行こう!

1週間ほど前に出ているので、もうご覧になった方もいらっしゃるかも?

ここに電車が走っていたんだ・・・

みたいなところの特集だそうですが、あまり関東地方には、無いのかもね?

見に行きたいとは思うけれど、少し遠そう。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」廃線先生とともに、廃線を探しに行こう!
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで鉄道・旅・歴史メディア事業を展開する株式会社天夢人(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝峰富雄)は、2019年5月21日に、『旅と鉄道』2019年7月号を刊行いたします。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

廃線初心者でも楽しく歩けるよう、廃線の探しかたから廃線歩きの身支度、線路跡に残る鉄道遺構の見つけかたなど、廃線の歩きかたを徹底的にアドバイス。メインルポは石川県小松駅から尾小屋鉄道の廃線跡と、敦賀周辺の北陸本線旧線の廃線跡を訪ねます。そのほか迷わずに歩ける廃線スポット案内や、人気連載「バイクで廃線」もスペシャルバージョンでお届け。また、今号は特別定価として、オールカラー36ページの特別付録「日本列島絶景鉄道地図帳」を付けました。鉄道旅がもっと楽しくなる充実した付録です。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

特別付録として日本列島絶景鉄道地図帳付き
カラフルな鉄道路線図が嬉しい、絶景地図帳です。36ページB5サイズで、バックに入れて気軽に旅に持って行けます。この1冊があれば、車窓に海が見えるポイントや、車窓に見える山が何かなどがすぐわかる地図帳です。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

廃線先生は鉄道ライターの松本典久さん。廃線歩きのアドバイスがつまっています
廃線先生として、鉄道ライターの松本典久さんが登場。廃線歩きの魅力を伝え、廃線歩きにまつわる数々の疑問に答え、安心して楽しめる“廃線の歩きかた”をアドバイスしています。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

メインルポは尾小屋鉄道と北陸本線旧線を旅する「北陸廃線紀行」
メインルポは廃線先生の松本典久さんが、女優の谷口礼子さんを石川県小松市の尾小屋鉄道と、福井県敦賀市・南越前町の北陸本線旧線(山中越え)、福井県敦賀市・滋賀県長浜市の柳ケ瀬線の廃線跡へと案内します。尾小屋鉄道では、現役時代の地形図を手掛かりにしながら、松本さんが少年時代に撮影した貴重な写真の数々の撮影地点を探します。廃線助手となった谷口礼子さんが、廃線先生にアドバイスを受けながら、廃線の魅力に染まり、感動していく様子をお届けします。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

一度は行ってみたいタウシュベツ川橋梁・士幌線のめぐりかたを案内
地元・糠平在住のカメラマン岩崎量示さんの美しい写真とともに、タウシュベツ川橋梁を中心とした、糠平温泉を起点として訪ねる士幌線跡の廃線探訪をお伝えします。タウシュベツ川橋梁に、一度は行ってみたいという方は必見です。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

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『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

東京と名古屋近郊に廃線跡を探す日帰り旅
大都市近郊に廃線を探す日帰りで行ける旅へと案内します。
東京編は、国鉄中央本線支線武蔵野競技場線・中島飛行機・中島航空金属専用軽便鉄道・武蔵野鉄道東久留米構外線・西武鉄道西武山口線旧線・東京市水道東村山軽便軌條線・東京市水道羽村山口軽便鉄道と充実した廃線めぐりを紹介。
名古屋編は、名鉄谷汲線・名鉄岐阜市内線揖斐線・名鉄三河線をめぐります。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

自転車で訪ねる廃線も紹介「大分交通耶馬溪線跡」
線路の後をサイクリングロード化して観光資源として再活用している、大分交通耶馬溪線跡をルポで紹介。サイクリングでの廃線めぐりのアドバイスも盛り込んでいます。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

バイクで行く廃線・廃駅めぐりは特別バージョンの日中線の旅
連載の「バイクで行く廃線・廃駅めぐり」は6P紹介で、福島県喜多方市の日中線跡を走ります。さらに特別バージョンとして、バイクでの廃線めぐりのアドバイス付きです。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

日本で唯一、動くブルートレインに乗って、泊まれる「小坂レールパーク」の1日を案内
廃線活用スポットとして注目の「小坂レールパーク」に泊まって遊ぶ1日過ごしかたを分かりやすく紹介しています。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

「小田急ロマンスカーSE」の世界を振り返る
日本の鉄道史において、列車の高速化にその名を刻んだ名車両「小田急ロマンスカーSE」を特別取材。貴重な車内の様子などをお届けします。

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

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『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

『旅と鉄道』2019年7月号の特集は「廃線の歩きかた」

第二特集は、ついに1本の路線として復活した「三陸鉄道」の旅
2019年3月、ついに復活し1本に繋がった三陸鉄道リアス線を全線乗車のルポ。本誌名誉編集長の芦原伸が、震災後に出会った人々を訪ねて三陸鉄道を走破します。

連載企画
●ひと目でわかる! JR 観光列車運行カレンダー
●私鉄・三セク観光列車運行カレンダー
●鉄道旅に役立つ最新情報満載 NEWS 0番線
●ネコと鉄道の風景 ねこ鉄
●追憶の夜行列車 急行津軽
●元祖鉄道アイドル木村裕子の食べるテツには福来たる!
●「アニメ×鉄道」 舞台めぐり最新トピックス
「青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない」
●タビテツ Selection
●懐かしの鉄道ワンシーン
●車内絵日記 「京成金町線」
●鉄道マンの青春劇場

【書誌情報】
書名:『旅と鉄道』2019年7月号
仕様:A4変型判(285×210mm)
特別定価:1200円(税込)
発売日:2019年5月21日

全国書店、オンライン書店のAmazonなどで発売中。

【株式会社天夢人】 http://temjin-g.com/
2007年設立。隔月刊雑誌『旅と鉄道(奇数月21日発売)』(発売:山と溪谷社)をはじめとする、鉄道・旅・自然・歴史・民俗・カルチャーをテーマとした雑誌や書籍を編集・発行し、豊かな人生をおくるための生活情報を発信しています。

【インプレスグループ】 https://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「旅・鉄道」「学術・理工学」を主要テーマに専門性の高いメデイア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。さらに、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

【本件に関するお問合せ先】
株式会社天夢人   担当:真柄
Tel: 03-6413-8755 / E-mail: tabitetsu@temjin-g.co.jp
URL:http://temjin-g.com

以上

廃線の特集も、すごく興味深いし、他の特集も良い感じ。

これは買い(かな?)。

地図も付いてるしね!


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