いやその、学生の頃からよく食べてた小田急線の箱根そばから始まって、ファンであります。はい。
何かと一人だったりすると入りやすいし、美味しいかなぁ?って期待しながら食券買って待っていて。
食べお終ったあとの冷たいお水がまた格別で・・はい。ファンであります。
そんな立ち食いそばの首都圏の名店をガイドしたという、ムック本が学研ムックから販売されます。
148 mm x 210 mmの手帳サイズですから、かばんに入れてチェックしていって120店制覇なんて遊び方もできますね。
本ムックでは、大ブームとなっている「立ち食いそば」の名店を約120軒紹介。160頁のフルカラーで、各店の人気メニューを2つずつ、約240杯をピックアップ。さらに、一軒一軒に対して、麺の種類(冷凍/ゆで/生)やつゆの味わい(甘め/中庸/辛め)、そばの量(少なめ/普通/多め)がひと目でわかるチェックシートも掲載。本書を読めば、初めての店でも何を注文すればよいかまるわかりです。なお、判型はA5のハンディタイプ。カバンのなかに忍ばせて持ち歩けるサイズとなっています。
最寄りの駅からの経路まで書いてあるそうです。
エキナカのお店ももちろん掲載。
おそばの他におうどんの美味しいお店も掲載されています。
富士そばは昔っからあるけど、最近はゆで太郎ですか。
小諸そばは、最近少なくなっちゃったのかな?
これ、美味しそうだし、楽しそうでイイですねぇ。