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この記事は 2016年02月06日 に以下のカテゴリに投稿されました キャンプ.

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SEKIDO Drone Camp with Snow Peak – スノーピークのキャンプフィールドでドローン空撮動画撮影を体験できるタイアップ企画が開催されます

スノーピークのキャンプフィールドでね。

ドローンを使った空撮動画の撮影が、キャンプと一緒に楽しめるというイベントです。

これ、嫌がる人もいるでしょうねぇ。

自然を楽しみたくて出かけてきたのにいきなり頭上にドローンがなんて、普通遭遇したら最初はスッゲーなっとか思うけど、ぶんぶん頭上を飛行されたら誰でも嫌になっちゃう(かも)。

でも、そこは安全とそういったトラブルが起こらないように配慮されているものと思います。

国内屈指のドローン販売を行うセキドと、広大なキャンプフィールドを持つキャンプ用品等販売のスノーピークがコラボして実現するこの企画。

お好きな方ならば、是非参加してみたいだろうと思うし、おそらくは上空からスノーピークのキャンプフィールドを撮影した画像も公開されると思うので、様子も手に取るようにわかると思うし、楽しみではあります。

募集人数は20組。

費用はキャンプ用品持ち込みの場合には、お安く。すべてをレンタルすることもできますが、それなりに費用は掛かります。

ドローンなどの空撮機材、ラジコン商品及び海中探索機材、を主とした専門商社・株式会社 セキドは、アウトドア用品、ナチュラルライフスタイルプロダクツの製造販売を行う、株式会社スノーピークとのタイアップ企画、『SEKIDO Drone Camp with Snow Peak』を開催いたします。

SEKIDO Drone Camp with Snow Peak

SEKIDO Drone Camp with Snow Peak

<概要>
大自然の中キャンプを満喫しながら、DJI社の人気製品等を使用して撮影~編集までの体験会を実施いたします。使用する製品はDJI Phantom3(ドローン)やDJI OSMO(カメラスタビライザー)など、実際に触って楽しさ・性能・魅力をご体験いただけます。

<お申し込み>
セキド ホームページで詳細をご確認の上、専用フォームからお申し込み下さい。
http://www.sekido-rc.com/?mode=f71

<対象者>
ドローンやカメラスタビライザーなど新しい製品に関心があるキャンプユーザー

<会場>
スノーピーク直営キャンプ場
所在地:新潟県三条市中野原456

<開催日時・募集人数>
◆開催日時:2016年5月7日(土) 9:00 ~ 8日(日) 13:00
※雨天による日程変更や開催中止については事前にメールにてご案内いたします。
※日程変更の場合は5月21日(土)~22日(日)にて開催いたします。
◆募集人数:20組 ※1組:大人2名、子供3名様まで

<参加費用>
◆参加費用(1)キャンプ機材持参:12,000円(税込)
◆参加費用(2)キャンプ機材レンタル希望:49,800円(税込)

<キャンプ機材レンタルサービスについて>
キャンプ機材をお持ちでないお客様へ別途費用を追加する事によりキャンプ機材レンタルサービスをご利用いただけます。(先着10組様限定)
キャンプに 必要な道具を経験豊富なSnow Peakスタッフが全てご用意いたします。キャンプ初心者の方でも設営から撤収までをアドバイス、お客様は食材をお持ちいただければ手ぶらで快適なキャンプをお楽しみいただけます。

<お問い合わせ先>
株式会社セキド
〒186-0002 東京都国立市東1-13-27
(E-Mail) info@sekido-rc.com
(EC) http://www.sekido-rc.com

<株式会社セキドについて>
株式会社 セキドは、日本国内においてドローンの販売並びに各種サポート業務のリーディングカンパニーです。当社ではドローンの販売のみならず、購入前後の各種ご相談対応から購入後のアフターサポートまで、包括的な対応を行っております。また、定期的にドローン体験会や安全運用講習会を開催し、延べ1,000名以上にご参加頂いております。

今後は、これまでに経験してきたドローン安全運用のノウハウや日々の業務やイベントでヒヤリングしてきたお客様の声を「空の産業革命」の実現に役立てられるよう、より積極的に、農林水産分野や測量点検などの各専門分野への業務・事業のサポートを行って参ります。

​株式会社セキド http://sekidocorp.com/

こういうの、案としては昔からあるのだけれど、やはり自然とこういったもののコラボレーションって部分でつまずくことが多いのですね。

音楽フェスやラジコンの自動車・飛行機など。

やはり広大な敷地ですから、それを活用しようとすると、弊害も考えられてやらないほうがいいんじゃない?ってなっちゃうことが多いのです。

というか、それでいいって考えのほうが主流なのでね。

しかも公営のところが多くて、県とかの条例などに縛られていたりもするので、なかなか難しいです。

キャンプ場としては、一時の盛況よりも一定していたほうが良いとの考え方もある。

まっ田舎にあることが多いので、とびぬけてっていうのは何をするにもいろいろとある模様なのですよ。

という感じからすると、画期的な出来事ではあると思います。

こういった施策でもしてもらえないと、ドローンを楽しむこともなかなかできなくなってきているのも現状ではあります。

安全性とかとこれらの関係、難しいですねぇ。


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