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この記事は 2014年10月09日 に以下のカテゴリに投稿されました キャンプ用品.

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ファイアグリル(焚き火台)の選び方 – 5

これで最終回ですね。(とりあえず)

今回も含めこれまでに紹介した製品群以外にも、製品は沢山あると思います。

使った事がある品物については詳細に書く事が出来るので、そのままをお伝えしてきました。

でも使っていない物はやっぱりなかなか書く事が出来ません。

ですので、済みませんけれど、その他の製品については、ご自身で確かめるなりしてくださいね。

さて、今回は、ユニフレームのファイアグリルです。

ユニフレーム ファイアグリル

ユニフレーム ファイアグリル

実はこの製品を使う事が一番多いです。

軽量でコンパクトになり、ある程度の重さにも耐えられる。
そして、火の加減も容易に出来て、焼き物(BBQ)もそのまま出来ちゃう。
そんなに豪勢ではないけれど、続いて焚き火に突入も出来ちゃう。
とっても使いやすいと思います。

昔の製品で L サイズというのも存在したんですけどね。こちらはお皿型の受け皿が大きいので、熱で変形して反ってしまうので、今は販売されていません。

ファイアグリル L サイズ

ファイアグリル L サイズ

製品の構成は、お皿型のステンレス製の本体と、4本の脚、ステンレス製のロストルと、焼き網です。
ステンレス製の本体は、ステンレス版を折り曲げただけで、あえて角部分は溶接などされていません。
この部分にはわずかな隙間が有るのですが、灰が落ちる事も少ないぐらいわずかな間隔なので問題はありません。
ここから空気を火床に導き効率的な燃焼を行う役目も担っています。
4本のパイプで出来た脚は、中央部分で四角い金具でまとめられていて、これを支点に使い広げる事により、脚の形になります。広げる方向を間違えると本体をのせる事が出来なくなってしまうので、シールが付いていて、広げる方向が記載されています。

こんな部材を組み立てるわけですが、脚を広げて本体を載せ、本体にロストルと焼き網をセットするだけですから、組み立ては簡単です。

収納はコンパクトな部類に入るとは思いますが、本体の厚さの分だけはどうにもなりません。
でも、逆に本体に脚などの他の部材が入ってしまうので、45センチほどの真四角となりますから、車などへの搭載時にも、比較的楽に搭載できると思います。
重さも軽いですよ。2.7 キロ(本体のみ)ですから。持ち運びも容易ですね。

ちなみにサイズは
使用時:約430×430×330(網高)mm
収納時:約380×380×70mm
です。

これで耐荷重20キロ程度というのですから、なかなかの重さに耐える良い製品だと思います。
12インチのダッチオーブンを載せても全然平気です。

火加減も容易です。だって火床にすぐ炭バサミが届くでしょ。
だから火を広げたり山にして強火にしたりと簡単にできるのですよ。
ダッチオーブンで料理をするときにはこの焚き火台が一番楽です。
キャンプ場に大体の場合用意されている敷板を使えば灰が下に落ちる事はありませんから安心です。

灰の後片付けもすごく楽。だって本体に付いているとってを持って炭捨て場まで歩いて持って行けますから。
そのとき灰がこぼれてしまうこともなく、まだ熱いときなら(ホントは熱い状態で炭捨てちゃいけない)やけどに注意して手袋してって事ぐらいです。

また、特筆すべきは焼き網で、鉄にクロームメッキを施して有ります。
親会社が以前は信越金網といって金網屋さんなので、丈夫で長く使える金網です。
信越金網は今は信越ワークスという名前に変わっているようですね。

欠点は、ロストルでしょうか。
炭に空気を送る為に本体の中に置く穴の開いたステンレス板ですが、常に火にさらされているので、数回使っただけでベロベロに波をうったようになってしまいます。
でも、実用には問題は全くないし、火を上げてしまえば見えない部分でもあるので、あまり気にせず使った方が良いようです。
ちなみにこんな感じになっちゃいます。

ファイアグリル ロストル

ファイアグリル ロストル

また、収納袋が別売なのですね。
製品の元箱を補強してずっと使っている人もいます。
オプションで用意されている収納ケースは2台ぐらいのファイアグリルを収納できる余裕を持たせてあります。
収納時の様子はこんな感じ。この画像は2台のファイアグリルが重なっています。

ファイアグリル収納時

ファイアグリル収納時

2台重ねてもこんな感じで、例えば焚き火用と料理用と2つ使っちゃうなんてことも気軽に出来ちゃいますね。

まだ隙間があるので、焼き網ハンガーとか火バサミとかも一緒に入れたり出来ます。

タイミングが良ければ収納ケースなどと組み合わせた企画商品が販売されている時があるので、お得かもしれません。

お値段も安いですよ。ファイアグリルが¥5,400 収納ケースが ¥1,900 ですね。

出来れば収納ケースも一緒に入手して使った方が良いと思います。

なんだかんだといって、10年近く使っているのかな?
その間、焼き網を1回だけ交換。
欠点のロストルは交換しないでそのままずっと使っています。

オプション類もヘビーロストルとかエンボス鉄板、フッ素プレートなどが用意されていて、用途に応じて用意すれば良いようになっています。

問題なしですよ。

正直に言いますが、どれがいいって聞かれたら、一押しする製品です。

前の記事はこちらです。

とりあえずこの連載は終了です。また思いついたら書くかもしれません。

 


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