「街に音楽があふれだし、ワクワクする横浜」というテーマで横浜市がうちわ作るとのことで、デザインを募集していますよ。
うちははなんと25万本も作られるということで、採用されると10万円の賞金ももらえちゃいます。
横浜には頻繁にコンサートなどが行われる施設も多いし、なんといっても日本の Jazz の発祥の地でもありますよね。
おそらくは、この辺りと海などの観光施設をテーマにしたものが多くなるのかな?
何かアイデアがあれば、応募してみたら?
紙と鉛筆(絵材)でできますもの。
締め切りは5月6日とのことです。
大募集!!
「横浜の魅力デザインコンテスト2016 ~うちわで伝える、横浜の魅力~」
(5/6締切)
横浜の街にあなたがデザインした『うちわ』25万本が配布されます。
賞金:10万円 横浜市
「街に音楽があふれだし、ワクワクする横浜」というテーマで、横浜の魅力を伝えるデザイン。
いつでも、ワクワクする新しい発見や、感性を刺激されるようなモノ・コト・ヒトと出会える街、横浜。そんな横浜の魅力の一つに「音楽」があります。沢山の音楽ホールがあり、屋外の音楽イベントがあり、JAZZや吹奏楽の日本発祥の地でもある。街には賑やかで楽しげな歓声が響き、カモメの鳴き声や旅情あふれる汽笛の音が聞こえる・・・。様々な音楽や音が横浜の街にあふれ、人々がそれを楽しむようなイメージを、自由な発想でデザインに表してください。
あなたがデザインする『うちわ』を、こちらのサイト(COMPEDIA)から応募下さい。
https://compedia.jp/yokohama_uchiwa
◆応募開始日 2016年04月11日(月)
◆応募締め切り 2016年05月06日(金)
◆応募作品数 お一人につき10作品まで
◆参加資格
横浜市内在住・在勤・在学のデザイナー及びクリエイター、または
志望者(18歳以上)
◆募集内容
「街に音楽があふれだし、ワクワクする横浜」というテーマで、横浜の魅力を伝えるうちわのデザイン
◆賞
最優秀賞(1名)
読売新聞賞(1名)
◆審査方法
【一次審査】
▽各賞共通審査
主催および協力団体による審査、約5名を選考
【二次審査】
▽最優秀賞・読売新聞賞
一次審査通過者による審査会(プレゼン)を実施、受賞作品を決定
※審査会は「5月25日(水)午後」を予定
▽横浜市民賞
横浜市役所市民ホールでの実投票と横浜市サイトでのネット投票を実施、
受賞作品を決定
◆審査員
【一次審査】
主催・協力団体
【二次審査】
横浜市文化観光局長、読売新聞局長、アークフィリア代表ほか
◆結果発表日
2016年6月中旬(予定)
◆著作権の扱い
作品の著作権は全てクリエイターに帰属するものとします。
◆主催
横浜市内読売会・横浜市
◆協力
アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
株式会社アークフィリア
ありゃ、横浜市内在住でないとダメなのか・・
少し残念だけど、どんなうちわができるのか、楽しみですね。