イーキャンパー  キャンプをもっと楽しもう!

インフォメーション

この記事は 2016年04月17日 に以下のカテゴリに投稿されました キャンプ.

この記事のタグ

, , , , , ,


「森と星空のキャンプヴィレッジ」がツインリンクもてぎにオープン! – 上質な時間を、大自然の中で子どもたちと楽しめる!ファミリーグランピング施設

ツインリンク茂木に「森と星空のキャンプヴィレッジ」がオープンしたの3月の中頃なので、少し前なのですけれども、そろそろ良い時期になってきたので紹介します。

非常にきれいなサイトやコテージが用意された、キャンプ場です。

最近よくグランピングという言葉であらわされるキャンプのスタイルで、こういうのがお好みの方には、向いていると思いますよ。

上質な時間を、大自然の中で子どもたちと楽しめる!ファミリーグランピング施設「森と星空のキャンプヴィレッジ」がツインリンクもてぎにオープン!
株式会社モビリティランド

株式会社モビリティランド(三重県鈴鹿市)が運営するモビリティテーマパーク ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)は、ハローウッズオートキャンプ場のエリアを拡張させ、2016年3月19日(土)、『森と星空のキャンプヴィレッジ』として名称も新たにリニューアルオープンいたします。

森と星空のキャンプヴィレッジ - モビリティランド

森と星空のキャンプヴィレッジ – モビリティランド

『森と星空のキャンプヴィレッジ』は、「ファミリーがゆったりとした上質なときを過ごしていただける滞在エリア」として、日中は、森の中での様々なアクティビティやモータースポーツで思いっきり遊び、夕暮れ時には優雅に食事を愉しんでいただけます。夜には森閑としたフィールドで星空を眺めたり、ソファーやベッドを配した快適なテントで過ごす『ファミリーグランピング』で上質なひとときをすごしていただけます。

グランピングとは?
グラマラス(glamorous)+キャンピング(camping)の造語。キャンプ場のサービスを高級ホテル並にした高級キャンピング(Luxury Camping)。 テントはキャンプ場に設置してあり、テントの中にはベッドと洗面所、ヒーターなどがついている。欧米では既に人気のアクティビティとして人気があり、近年日本でも注目を集めている新しいスタイルのアウトドア。

上質な空間と、豊かな自然の中で家族との時間を過ごす
もてぎの森に生まれる『森と星空のキャンプヴィレッジ』。森と星空の下でゆったりと上質な空間で特別な時間を楽しみ、広大な森の中で、動物や植物が命を育んでいる豊かな自然を感じることができます。また、ハローウッズエリアには、“遊ぶ”、”感じる“、“発見する”森のアクティビティを通じて、子どもたちの好奇心を刺激します。特に「メガジップラインつばさ」は、森の中にあるスタートデッキから、国際レーシングコースのグランドスタンド上部に設置された中間デッキまでの343m、 中間デッキからゴールデッキまでは218mの往復561m・最大高低差約20mの2つのラインを楽しんでいただける国内最大級のジップラインです。そして夜は満天の美しい星空の下、本格的なBBQディナーをお楽しみいただけます。※天候により、星が見えないこともございます。

【森と星空のキャンプヴィレッジ 施設概要】
■営業開始日:2016年3月19日(土)  住所:栃木県芳賀郡 茂木町桧山120−1
サイト数:76サイト(新設サイト20サイト含む)

■ウッドデッキ付きセットアップテント(定員4名/大人、全10サイト) サイト利用料、1泊2食つき
4名様利用42,320円(消費税込み)より※大人2名、小学生2名の場合
2名様利用30,560円(消費税込み)より※大人2名の場合
《内容》スペース(1区画):10m×10m、コットン製グランピングテント、寝具、ソファ、テーブル、電源つき
ご夕食:BBQセット(食材、機材、セッティング、片付け含む)、ご朝食:ホテルツインリンクグリーンベイ
入場料、のぞみの湯入浴料、駐車料(1台)含む

■ひろびろ芝生サイト(10サイト) サイト利用料11,000円(消費税込み)より
《内容》スペース(1区画):10m×10m、電源つき、入場料、のぞみの湯入浴料、駐車料(1台)含む
※お食事は別途オプションでお選びいただけます。

■既存エリアも、よりファミリーにやさしい施設、環境に生まれ変わります。

<施設・予約に関するお問い合わせ先>
ツインリンクもてぎ
TEL: 02-8564-0489  受付時間:9:00~17:30
http://www.twinring.jp/f-glamping/

ツインリンクもてぎのマップは下記のような感じです。

ツインリンクもてぎ - Map

ツインリンクもてぎ – Map

森と星空のキャンプヴィレッジはレーストラックもすぐそばだし、博物館へのアクセスももちろん徒歩でいけちゃいます。

キャンプだけではなくて、こういった見学施設も一緒に利用すると楽しさも増しそうです。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ