「相模豚 ざぶとんミンチかつそば」 – 小田急線の駅そば「箱根そば」の新メニュー

久しぶりに食べてみたいなぁと思って。

おそばの出汁が真っ黒なのが特徴なのかな？

関東圏では普通だけど、西の方の人が見るとビックリするみたい。

そんなおそばと肉の石川がコラボしたという、どっかり座布団のような相模豚を使ったミンチかつが乗っかってます。

箱根そば新メニュー「相模豚　ざぶとんミンチかつそば」販売決定！
７月１日（金）より！
～沿線の評判店「肉の石川」とコラボした肉汁たっぷりの新メニュー～
小田急電鉄株式会社

相模豚　ざぶとんミンチかつそば – 箱根そばの新メニュー

小田急グループの株式会社小田急レストランシステム（本社：東京都渋谷区　社長：朝日　康之）が運営する「箱根そば」では、２０１６年７月１日（金）から、沿線コラボメニューとして　「相模豚　ざぶとんミンチかつそば」を販売します。

◆「相模豚　ざぶとんミンチかつそば」は、小田急沿線で飼育されている「相模豚」を使用
大判（座布団のよう）に形成したミンチカツをのせ、食べごたえもあり、つゆに溶け出した肉のうま味も楽しめます。ボリューム満点のメニューですが、アクセントにレモンの輪切りをのせ、風味豊かでさっぱりとしており、夏バテ気味の方や女性にも食べやすいメニューとなっています。
なお、このメニューは沿線の評判店「肉の石川」との協力で実現しており、相模豚を使用したメニューは「箱根そば」では初の試みです。

１．商 品 名
相模豚　ざぶとんミンチかつそば
２．販 売 日
２０１６年７月１日（金）　（予定）
３．販売金額
５００円（税込）
４．販売店舗
箱根そば店舗（一部店舗を除く）

＜参考＞
「箱根そば」
１９６５年８月、新宿駅地下に１号店をオープン。そばは生麺を茹で上げ、ちょっと甘めで優しい味わいのつゆを使い、自慢のかき揚げはひとつひとつ丁寧に手揚げをしております。（茅ケ崎店を除く）また、一部の店舗ではテーブル席もご用意しており、男性のお客さまをはじめ、女性や家族連れのお客さまにもご利用頂いております。２０１６年６月現在、小田急沿線を中心に５１店舗を展開しています。
各店舗の詳細はこちら
http://www.odakyu-restaurant.jp/shop/hakonesoba/hakonesoba/

「肉の石川」
神奈川県産の相模牛、相模豚、はまかぜポークの販売元です。「食」を通じて「健康で豊かな生活づくり」に貢献する食品を扱う会社に与えられた「使命」を果たす安全で優れた商品をご提供し、お客様の健康と生命の維持・向上にお役に立つを基に、お客様からお寄せいただいた信頼が未来にわたってゆるぎないものとなるよう日々努力しています。

「相模豚」
丹沢山脈を望む県央地区に飼育している神奈川県産の豚肉です。豊かな自然の中でストレスの少ない健康状態の良い豚の生産を目標とする、規模生産のきめ細かい管理をしている農場の豚で、餌には、納豆菌を混ぜ、整腸作用を促し、健康で丈夫な豚に育つように、愛情を注いで育てております。

以　上

近いうちに小田急線を利用する予定となっているので、その時に食べれたらいいなっと思っています。

食したらまた書くかも。