実はあんまり「ガンプラ」じゃぁないんですけど、せっかくだから。
今日発売の GoodsPress の2月号は、大規模「ガンプラ」特集が組まれているのです。
全45ページとのことなので、かなり読み応えのあるものなんだろうなぁと。
大好きな方も多いので、是非お帰りの途中にでも買ってみてください。
お忙しい!って方はこちらでどうぞ。
「ガンプラ」特集の他にも、気になる特集が・・
薪ストーブは、流行っているみたいだけれど、低温炭化とかに気を付けないとね。
本日1/6(金)発売! GoodsPress 2月号は、『機動戦士ガンダム』シリーズ最新作のキットを中心に、“ガンプラ”の『今』を全45ページにわたって大特集!
第2特集は『伝統と革新のU.S.A.プロダクツ』。第3特集は『ようこそ、薪ストーブの楽園へ』。第4特集は『次世代たばこ解体新書』です。
株式会社徳間書店
株式会社徳間書店(本社:東京都港区芝大門 代表取締役社長:平野健一)は、創刊から28周年を迎えたモノ情報誌 GoodsPress(グッズプレス)2月号を1月6日(金)に発売する事が決定しましたので、ここにお知らせ致します。
最新号では、「ガンプラNOW!」と題し、商品開発者、ガンダム作品プロデューサー、プロモデラーなどの声から、最新キットの凄みや、進化する技術と最新の遊び方を紹介します!
©創通・サンライズ
©創通・サンライズ・MBS
<大特集>ガンプラNOW!
クライマックスに向け佳境を迎えている、現在放映中の『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』をはじめ、ルウム編の公開を控える『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 』、今春に第2シーズンが始まる『機動戦士ガンダム サンダーボルト』と、“今”は複数のガンダム作品が同時に進行している。それに伴い、ガンプラのラインナップもまた拡大中。革新的なキットが続々と登場しているほか、オプションパーツや周辺アイテムなどの充実によって遊び方も多彩になっている。本特集では、そんなガンプラの“ 今”に大注目。特集前半では商品開発者、ガンダム作品のプロデューサー、モデラーなどの声から最新キットの凄みを紹介。後半は、今だからこそ楽しめる遊び方を提案する。
●プラモデル技術の今 01:改造や塗装なしでも美しい 最新キット驚き仕上がり
●プラモデル技術の今 02:“2度切り”しなくてもこの完成度 考え抜かれたゲート位置
●プラモデル技術の今 03:劇中の姿を完全再現できるほど最新キットの可動域は驚異的
●プラモデル技術の今 05:満足感の高いキットを生む開発体制の現在
●プラモデル技術の今 06:作りやすくてギミックも充実する“REVIVE”キットの足跡
●プラモデル技術の今 07:キャラアイテムに込められた最先端の成形テクノロジー
●プラモデル技術の今 08:進化の歩みが止まらない色とりどりの成形パーツの今
●プラモデル技術の今 09:ガンダム作品とともに拡大し続ける多彩な製品ラインナップ
●COLUM:ガンプラ同好会のイチ押しキット談義
●楽しみ方の今 01:精巧な完成品を並べて違いをじっくりチェック
●楽しみ方の今 02:武装を交換して再現する多彩な戦闘形態
●楽しみ方の今 03:最新キットで酔いしれるMSの変形&合体機構
●楽しみ方の今 04:多彩なアクションベースを駆使し、劇中さながらに乗せまくり
●楽しみ方の今 05:オプションアイテムをプラスして見栄えや臨場感を劇的アップ
●楽しみ方の今 06:川口名人流、手軽なマーカー&水性塗料で誰でも本格ウェザリング術
●楽しみ方の今 07:パンクブーブー佐藤哲夫もお勧め。“スゴ技”の最新工具で再販キットをもう一度!
●楽しみ方の今 08:充実のガンダムアイテムをそろえれば飾る楽しさ“3倍”増し!
●楽しみ方の今 09:三枝成彰さんの名曲でテンションアップ!高音質なサントラを聴きながら緻密なキットづくりに没入
<第2特集>伝統と革新のU.S.Aプロダクツ
昨年の大統領選挙ではトランプ氏が勝利し、今月はその就任式などで再びアメリカに注目が集まっている。
同国のアイテムといえば1980年代の“アメカジ”ファッションを思い浮かべる人も多いかと思いますが、そういった伝統的なプロダクトはもちろん、これまでなかった革新的なアイテムも続々誕生してる。そんな強いアメリカを象徴するようなプロダクトを、伝統と革新に分けて紹介していきます。
<伝統のU.S.A.プロダクツ>
●1980年代、ヘインズの「赤」に「501」「オールスター」は定番だった
●やっぱりビンのほうがうまい!?「コカ・コーラ 190mℓ」
●200番に始まり200番に終わる「Zippo 200-FB」
●アメリカ発の文化が世界に波及 U.S.A.プロダクトから生まれた20世紀のカルチャー
●激動の時代をタフなスピリットで生き抜いた100年越えのU.S.A.ブランド
●変わらぬスタイルで男たちを魅了し続ける、趣味道を支える不変の美学
●自動運転はどこまでオートなのか!? テスラ「モデルS」徹底解剖
●世界の映像を一新させた衝撃のアクションカム「GoPro」の先見性
●アクティビティーを知り尽くした「Garmin」の遊び心
おもしろいアイテムがたくさん見つかる“日本のアメリカ”ぶらり高円寺
<革新のU.S.A.プロダクツ>
●アメリカ抜きには語れない、安全&快適を追求する旅ツール
●世界が虜になった! エポックメイキングなアメリカンプロダクト
●安心の定番から驚愕の逸品まで“ホンモノ”アウトドアギア
●快適な生活をサポートする身近なU.S.A
<第3特集>ようこそ、薪ストーブの楽園へ
ワンタッチで室内を快適に温められるエアコンが全盛の今、あえてアナログな薪ストーブを選ぶ人が増えてきている。薪をくべたり、料理を作ったり、炎を眺めたり…暖房機器を超えた癒しと楽しみをもたらす薪ストーブの世界。一度知ればきっと抜け出せない、炎がつむぐ暖かくて温かな時間を体感しよう!
●暖かくて料理もできて、憩いの場「導入者が語る薪ストーブの魅力」
●シンプルながら種類は多彩『薪ストーブの仕組みを知る』
●デザイン重視、それとも機能で選ぶ? 『薪ストーブの考察』
●カントリー風からオシャレ系までスタイルはさまざま『主役になる薪ストーブ8選』
●手軽に扱えて、毎日焚ける! 『覚えておきたい薪ストーブの使い方』
●薪がなくては始まらない! 『薪割りも薪ストーブの醍醐味』
<第4特集>次世代たばこ解体新書
~いよいよ3社から出そろった“非燃焼系”。その構造と開発思想を知ると、選ぶべきポイントが見えてくる~
「IQOS」が火付け役となった、非燃焼系たばこブーム。火を使わないニコチン入りの加熱式たばこは“次世代たばこ”とも呼ばれ、深い味わいを実現しながら、ニオイや煙が少ないことから爆発的ヒットを記録。
一方で「Ploom TECH」も品薄状態が続く中、昨年末には「glo」も登場し、ついに大手3社の次世代たばこが出そろった。では、一体どれを選べばよいのか? そんな愛煙家のために、この特集では3ブランドの構造と開発思想を紹介します。
●“それでも吸いたい”アナタに「IQOS」が贈る味、所作、そして配慮
●シーンに合わせて、紙巻きたばこと使い分け 未来の“共存社会”のために生まれた「Ploom TECH」の“3C”
●周囲への配慮に加え、プロダクトとしての魅力にも注力。シンプルな操作を実現した「glo」の“ガジェット”的志向
以上
どれも面白そうな特集ですね。
必要なところだけ読んでもよいとは思うけれど、買っちゃったら全部読む。
たまにこういった雑誌を買うと、いろいろとわかります。