コークシクルのARCTICAN（アークティカン）が日本に上陸！ – インドアでもアウトドアでも活躍しそうな真空二重構造の缶カバー

自宅では余り感のまま飲むってことはしないのですが、冷えてる飲み物があたたまってしまうのがイャで真空二重構造のステンレスカップを使っていたりする。

夏はふたのできるタイプのスノーピークのボトルを使っているけれども、朝入れた氷が夕方まで確実に持つぐらいの保冷力はあるので、非常に重宝しおり、家族みんなが自分のボトルを使っていたりするのです。

野外だと、ビールをはじめ缶のままゴクッと飲むこともあるので、個人的にはそんなときには良いかなぁと思う。

コークシクルから、缶にかぶせるタイプの真空二重構造の製品が出ましたよ！

スノーピークのボトルは、フタが3種類あって、保冷剤入りのフタもあるのだけれど、こちらの製品は、構造上底の部分に保冷剤が入っているとの事です。

インドアで使いますか？それともアウトドア？　長い時間、冷たい美味しさで喉を潤してくれる缶ホルダー！コークシクルのARCTICAN（アークティカン）が日本に上陸！
株式会社スパイス

エンジョイ・ドリンキングを演出する、数々のアイテムを贈り出しているCORKCICLE（コークシクル）より、今度は缶や瓶を長い時間冷たくキープしてくれるホルダー「アークティカン」の登場です！
『３×colder,3×longer,than a KOOZIE.』クージーを使用するより、3倍長く保冷効果を持続します。
株式会社スパイス（本社：名古屋市）より、販売開始！

ARCTICAN（アークティカン）- コークシクル

ARCTICAN（アークティカン）- コークシクル

ARCTICAN（アークティカン）- コークシクル

こんな美味しそうなシーンになるのは、CORKCICLEならでは。
「アークティカン」を使えば、缶でも瓶でも、ビールでもジュースでも、各々のフィールドでスマートに喉を潤すことができます。
ホルダーにドリンクをセットするだけでも、その冷たさを長時間キープできますが、「アークティカン」には他のホルダーと差をつける秘密があるんです。それはホルダーの底がとりはずしできる保冷剤になっていて、その保冷剤を凍らせてセットすることで保冷効果をより持続させます。

ARCTICAN（アークティカン）- コークシクル

そして「アークティカン」は、缶でも瓶でもどちらも手にした飲み物を、クールにキープしてくれます！

ARCTICAN（アークティカン）- コークシクル

お好きな CORKCICLEの ARCTICANを手にして、ビデオ鑑賞、ベランダで日光浴、みんなでバーベキュー、スポーツ観戦など、喉の渇きを癒しながら、楽しいアクティブ・タイムにしてください！

ARCTICAN（アークティカン）- コークシクル

■商品詳細はこちらから
http://www.corkcicle-japan.com/
■ 一般のお客様購入サイトはこちらから
http://abbotkinney.jp/

株式会社スパイス 担当：奥地
〒468-0001 愛知県名古屋市天白区植田山4-1101-1
TEL：052-861-8901
URL:http://spice.jp
E-Mail:customer@spice.jp

以上

これ、もう少し丈が長くて、フタができて、冷たい（暖かい）缶が持ち運べるとよいのにね。

実は、先に使っているといったスノーピークのボトルはそれができるのね。

350ml と 500ml の缶も収納出来るようにできてるわけ。

便利なんだけど、350ml でも持ち運ぶのにはでかいんだな。

さすがにスノーピークだからお高いけど。それを忘れれば、満足度は高い。