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この記事は 2018年04月26日 に以下のカテゴリに投稿されました キャンプ.

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今年こそ、キャンプデビュー!ビギナーから上級者まで楽しめる『CAMP LIFE Spring Issue 2018』を刊行

ちらりとなのだけれど、本屋さんで見てきて、印象に残ったので、紹介します。

上級者にもっと書いてあるけれど、どちらかというと、ビギナーの方にお勧めかなっと思います。

インプレスから4月18日に発刊された、『CAMP LIFE Spring Issue 2018』という書籍。

今年こそ、キャンプデビュー!ビギナーから上級者まで楽しめる『CAMP LIFE Spring Issue 2018』を刊行
株式会社インプレスホールディングス

インプレスグループで山岳・自然分野のメディア事業を手がける株式会社山と溪谷社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:川崎深雪)は、『CAMP LIFE Spring Issue 2018』を4月18日に刊行しました。

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

本誌は、ビギナーから上級者まで楽しめる、キャンプのノウハウと道具の選び方を特集としてまとめています。また、流行の最先端をいく人気キャンパーたちのスタイルや、キャンプでの「映え」写真の撮り方、試してみたい野外料理レシピも紹介しており、キャンプのスタートブックとしてはもちろん、目指すべき姿を探るスタイルブックとしても活用できます。

(116ページ/A4L判/オールカラー/定価:本体880円+税/2018年4月18日刊行)

​■注目の企画
【How to】
「キャンプを始めるメリット」「キャンプの始め方」「季節ごとの楽しみ方」「キャンプの計画の立て方」「マナー」など、ビギナーが知りたいキャンプのノウハウを、イラスト・写真をふんだんに使ってわかりやすくまとめています。

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

【キャンプに必要な道具をそろえよう!】
キャンプ道具の選び方を、わかりやすく解説しています。最新のトレンドも抑えており、ビギナーはもちろん上級者にもオススメです。
テント/タープ/ファニチャー/キッチンアイテム/調理器具/燻製器/焚き火台/刃物/寝具/ウェア/ランタン etc

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

【目指すべきはココ! 憧れのキャンプスタイル】
SNSで人気のキャンパーが大集合。寝室からリビングまで、統一感ある美しいスタイルは、キャンパーの憧れ。デビューしたあと、目指すべき姿が探れます。
38exploreさん/tomokokurosakiさん/sanzoさん/yuttyさん

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

【キャンプで「映える」写真を撮ろう】
「インスタ映え」に代表されるように、キャンプシーンでの素敵な写真は大きな反響を呼びます。思い出をよりよく記録するために、カメラの選び方、シーン別の撮影レシピ、アプリを使った加工の基本など「映える」写真の撮り方を解説します。

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

【ブッシュクラフトで不便を楽しむ】
「森林生活の知恵」ともいうべきブッシュクラフト。ライターやマッチを使わずに火を起こすなど、ナイフ一本で必要な用具を作る技術は、新たなキャンプスタイルとして注目を集めています。そこで、気鋭のブッシュクラフター相馬拓也さんを講師に、ブッシュクラフトの基礎を紹介します。

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

【新しいウェブサービスを賢く活用しよう】
インターネットとアウトドアの連携が急速に進んでいます。本誌では、キャンプを協力にバックアップしてくれるWEBサービスを紹介。特に、アウトドア料理専門のレシピサイト「ソトレシピ」からは、人気の料理8品を紹介しています。

CAMP LIFE Spring Issue 2018

CAMP LIFE Spring Issue 2018

【山と溪谷社】 http://www.yamakei.co.jp/
1930年創業。月刊誌『山と溪谷』を中心に、国内外で山岳・自然科学・アウトドア等の分野で出版活動を展開。さらに、自然、環境、エコロジー、ライフスタイルの分野で多くの出版物を展開しています。

【インプレスグループ】 http://www.impressholdings.com/
株式会社インプレスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:唐島夏生、証券コード:東証1部9479)を持株会社とするメディアグループ。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「モバイルサービス」を主要テーマに専門性の高いコンテンツ+サービスを提供するメディア事業を展開しています。

以上

そんなにトレンドだとかにこだわらなくてもよいと思うんだよね。

ただ、最初に読んできてほしいのは、マナーのこと。

全般的なこともある(ごみのこととか)し、そのキャンプ場のホームページや、実際に出向いた時に最初に説明してくれるはずだから。

中には、ボール遊び、キャッチボール禁止なんて、キャンプ場もあるので、一応はそんな注意書きなどを確認しておいた方が良いだろうね。

なんでもそうだけれど、初めてだと、それが自分や家族にあっているのかどうかはやってみなければわからないってのもあるので、最初から大げさに道具をそろえてっていうよりは、最初は効率的にレンタル機材などで、お試ししてみるとよいと思う。

その時、必ず見てほしいのは、荷物の多さ。

意外と荷物が多くなる(はず)なので、それを積む来るかとかも、考えなければいけなくなるわけだ。(これもやり方によるけど)

もしも、ファミリーキャンプなら、お子様は遠くのキャンプ場でも近くのキャンプ場でも、あまり変わりはないので、観光目的ではないのであれば、その辺りは、都合で決めても十分楽しめると思いますよ。

最初はレトルト食品だってよい。

周りを見てすごいね~って感じてもらって、つぎはあれをやってみようとなったら、絞めたもの(!?)。

長く使う?って大体ファミリーキャンプだと3~5年ぐらいなので、そんなにお高い道具は不要。

その間使える道具でよいわけね。

浮いた分で、食べ物や、アトラクションに使ったほうが、楽しむことが出来ると思うよ。(子供は道具も関係ないし)


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