このアプリは、実は使ったことがないのだけれど、入れてみようかなぁっと思っている。
なんとなく・・なのだけれど、近くでの地震も増えているように感じるし、最近の警報って、(まったく)あてにならなくて、揺れる前にならなきゃいけないものが、揺れた後、しばらく経ってから、ギャースカなったって、意味ないんだよなぁって思うから。
「地震解析ラボ」 防災地震アプリ「地震予測プラス」全面リニューアルでリリース! 2週間以内の地震予測
全国の地震予測情報が一覧でき、現在地の海抜表示等、様々な防災情報満載!的中判定がほぼリアルタイムで検証できます。防災・減災に取り組む「地震解析ラボ」の最新版、11月1日木曜日配信開始!
インフォメーションシステムズ株式会社
インフォメーションシステムズ株式会社(本社:東京都港区 社長:平井道夫)「地震解析ラボ」は、今年自然災害が大変多く発生し、地震予測につきましても重要性は更に増していると考え、このたび「地震予測プラス」の内容を充実させ全面リニューアルいたします。操作性の向上とともに地震に関わります様々な情報、そして防災のお知らせ等を組み込みました。11月1日木曜日より配信いたします。日本最初の短期地震予測情報提供を継続し、防災・減災に尽力いたします。
予測した地震を、発生予測域、大きさ(3段階色別)で表示。地震予測域をタッチで画面下に、予測期間、地震の大きさが表示されます。画面左上に現在地のおおよその海抜を表示。GPSにより現在地が表示され、地震予測域との位置状況が把握できます
●「地震予測プラス」全面リニューアル内容
・数日から2週間以内の短期地震予測です。
・地震予測情報の的中判定。
気象庁発表のマグニチュード4以上の地震が、ほぼリアルタイムで地震予測域が描かれている全国図にプロットされます。的中していなくてもプロットされ、容赦なく結果検証されます。
・全国の地震予測情報が閲覧でき、予測情報の内容が分かりやすくチェックできます。
GPS機能で自分の現在地から半径100km以内の地震予測情報が分かります。
・現在地のおおよその海抜が表示されます。
・「お役立ちメニュー」が装備され、「防災・地震に関する様々な情報・お話し」、「特別企画」、「国からの重要なお知らせ」等、防災情報満載です。
以上
昔、会社に努めていたときに、近くの人が、こんな研究をされている某大学の研究所のお仕事をしていたなぁ。
なかなか難しいこともあるのだろうけれど、他国の研究者からは、危険が差し迫っているのだから、予知しようなんて予算をとったり使ったりするよりも、日本は起きたときにどうするかについて、もっとお金を使ったほうがいいんじゃね?
ってな、ありがたいお言葉も頂いていたようですな。
まぁ、現時点では、決定的な予知は、出来ないにしても、将来はできるようになるにしても、確かに人々の危険を避ける事も考慮しなければいけないとは思うけれど、研究しなきゃ、前進しないんだよね。
頑張って欲しいものですが、何が足りないんだろう?
やっぱりデータ?
天気予報は、どうやらそうらしいね。
ビッグデータとか、言葉は溢れているけれど、その大元が足りないってことなのか?