ご飯の缶詰「戦闘食糧 飯缶シリーズ」新発売！

あんまり穏やかな製品名では内容には思うけれどね。

缶詰のご飯。

このような名前がつけられているが、非常食やぼっちキャンプ(ひとりでキャンプ)とかには、重宝するかもね。

今日は25日だけれど、少し大きめの地震があったし。

少し備蓄しておいたほうが良いかも。

ご飯の缶詰「戦闘食糧 飯缶シリーズ」新発売！
株式会社ジェー・ガーバー商会

株式会社ジェー・ガーバー商会（東京都 千代田区 代表取締役: 村上 高明 )とハース株式会社（岐阜県大垣市 代表取締役：前本 和彦）は、非常用保存食としてはもちろん、アウトドアや普段の食卓でも、手軽に美味しい食事が楽しめるご飯の缶詰”戦闘食糧 飯缶シリーズ”を 2020年6月24日（水） よりAmazonにて販売を開始いたします。

【Amazon商品ページ https://www.amazon.co.jp/dp/B089D4ST3R】

戦闘食糧 飯缶（めしかん）シリーズ

戦闘食糧 飯缶（めしかん）シリーズ – 6缶アソートパック

■ 非常時にも満足できる食事を

“戦闘食糧シリーズ 飯缶”とは、常温ですぐに食べることができるご飯の缶詰です。常温保存でき、携帯性に優れることから“ミリメシ”を意識したデザインを採用。いざという時に手軽に美味しい食事が楽しめる新商品です。

ラインナップは、豚角煮丼、チキンドライカレー、ガーリック焼き鶏丼の合計３種類をご用意いたしました。ゴロっとお肉の入ったご飯の缶詰は、非常用保存食として備蓄用にはもちろん、アウトドアや、丼ぶりやオムライスなどのアレンジを加えて日々の食事としても美味しくお召し上がりいただけます。さまざまなシーンで手軽に味わえる、“戦闘食糧シリーズ 飯缶”をぜひお試しください。

戦闘食糧 飯缶（めしかん）シリーズ – 豚角煮丼

長崎伝統しっぽく料理のレシピを使った豚角煮。とろとろに煮込んだ三枚肉とうま味あふれる煮汁で九州産ヒノヒカリ米を炊き上げた豚角煮ごはんの缶詰

戦闘食糧 飯缶（めしかん）シリーズ – チキンドライカレー

香ばしく直火いた国産鶏肉を、ビーフエキス入りカレールーで仕上げました。コクのあるカレーで九州産ヒノヒカリ米を炊き上げたドライカレーの缶詰

戦闘食糧 飯缶（めしかん）シリーズ – 焼き鳥丼

香ばしく直火で焼いた国産鶏肉とガーリックを効かせた醤油ダレを九州産ヒノヒカリ米と一緒に炊き上げたガーリック味の焼鳥ごはん缶詰

別の容器を移し、レンジで温めるとより一層おいしくお召し上がりいただけます。

■販売場所
・オンラインストア（Amazon： https://www.amazon.co.jp/dp/B089D4ST3R）

■戦闘食糧シリーズのラインナップ
・豚角煮丼（165g）
・チキンドライカレー（165g）
・ガーリック焼き鳥丼（165g）

■商品内容
戦闘食糧 飯缶 6缶セット 価格：2,980円（送料込/税込）
＜豚角煮丼（165g）×2缶、チキンドライカレー（165g）×2缶 ガーリック焼き鳥丼（165g）×2缶＞

■商品お取扱いのお問合せ先
社名：ハース株式会社　東京事務所
所在地：東京都荒川区西日暮里2丁目13-5　1F
電話：03-6458-3850
URL: https://e-hearth.jp/

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

以上

プラスチックスの容器に入ったチンしてできちゃうご飯は一般的だよね。

缶詰にすることによって、保存期間など、伸びるのだろうか？

販売されているのは、みんな味付き(結構濃さそうな感じ)の製品だが、白米だと問題があるのだろうか？

まぁ、一度、試してみたい気もする。