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この記事は 2021年03月08日 に以下のカテゴリに投稿されました アパレル.

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ヒュンメルからすべての荷物をひとまとめにできるジュニア用バックパック新発売!

春になれば、新生活も始まるし、色々なことが催されたりしますよね。

遠足とかもそうかも知れないし、もう周りには、小さい子供はいないのだけれど、可愛らしいので、ご紹介します。

 

ヒュンメルからすべての荷物をひとまとめにできるジュニア用バックパック新発売!
スポーツキッズにオススメのボールが入るバックパック
株式会社エスエスケイ

子どもの足の成長を考えたシューズから派生したhummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」。子どもの安全や保護者の安心という視点から開発したプリアモーレリュックは、荷物を安全かつ、効率的に持ち運ぶことのできるジュニア専用リュックです。

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

■リュックひとつでスポーツへ
リュックにシューズケース、それにボールや水筒。スポーツに出かける際の手荷物が増えると、管理するアイテムも増え低学年の子どもには大変。また、自転車に乗る場合は、カゴに入りきらずに自転車操作を妨げる可能性も。そんなときにうれしいのが、収納力に優れ、すべての荷物をひとまとめにできるバックパック。

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

そこで、ヒュンメルは子どもの安全を考え、収納力に優れたリュックを新たに開発しました。容量22リットルのタイプは、ボールを外付けできるタイプ。サッカーボールの5号球のサイズまで対応できるので、子ども用のバスケットボールやバレーボールもオッケー。ボールを外付けにすることで、メイン収納部の容量を確保しています。

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

そのメイン収納部には、1.5リットルの水筒が入るボトルポケットを中心部に配置。荷物の重さに体をとられやすい体重の軽い子どもでも、水筒を背中の中心に据えることで、重心のブレを抑えます。水筒がポケットに入り安定することで、荷物全部を濡らしてしまうという心配も低減。また、リュック下部にはシューズポケットを配置。別途シューズケースを持つ必要もなく、ウェアやタオルなどと分けて収納することで、汚れ物を増やしてしまうこともありません。

■商品情報

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

プリアモーレバックパック 22L
Price:6,930円(税込)
Size:高さ44×長さ29×幅19cm(容量約22L)
Color:ブラック×グレー/サックス×ライトブルー

■保冷保温ポケットも搭載した高機能バックパック

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

合宿や遠征など、高学年になって荷物が増える場合にオススメなのが、容量が約26リットルと大きめのバックパック。このタイプは、ボールをリュックの内部に入れることができ、よりスマートな印象に。電車に乗ってスクールに通う場合にも、すっきりとしているので、周りに迷惑をかけることもありません。

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

さらに、バック下部には、保温保冷ポケットを搭載。お弁当やおにぎりが必要なときも安心して持ち運ぶことができます。

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

■商品情報

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

hummel(ヒュンメル)のジュニアコレクション「プリアモーレ」

プリアモーレバックパック 26L
Price:8,030円(税込)
Size:高さ48×長さ29×幅18cm(容量約26L)
Color:ブラック×グレー/サックス×ライトブルー

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp

以上

お子様用に、小さく作られていても、ヒュンメルですからね。

こんなかっこよいバックでお出かけしたら、お子様も大喜びでしょうね。

やっぱり、自分専用のモノを持つのは、大切にもすると思うし、大事なことだと思うのですよ。

 


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