スノーシューって、雪の上を歩くための道具ですけど、日本語で言うと「かんじき」と呼ばれる古くから雪国では使われていたものですね。
その当時は、竹を丸めたりして作られていたけれど、スノーシューは軽量のアルミなどを使って、ガッチリとしていて楽々雪の上を歩けるのですよ。
上記の画像は代表的なスノーシューの画像で、これを両足に装備します。
そんなスノーシューを使ったイベントがモンベル主催のツアーで沢山企画されています。
ちょっと雪は・・って思われている方もいると思いますけれど、それなりの装備をして一生懸命歩けば寒さは感じないと思いますし、小学生~参加できるツアーも沢山用紙されています。
スキーやスノーボードのように、特に技量が必要と訳でもないので、ちょっとした体力さえあれば、誰でも参加できると言っても良いでしょう。
親切の上なんか歩くことができたら、これは気持ちがいいし、リフレッシュできるし雪上だからわかる動物の足跡なども見つけることが出来るかも!
なかなか楽しい体験だと思いますよ。
冬型の気圧配置が強まり、里山にもようやく雪が積もり始めました。
スロースタートにはなりましたが、いよいよスノーシューのシーズンインです。
ひととき寒さを忘れて、雪のフィールドを思いっきり楽しんでみましょう。
◆ランチ付き 白馬八方 絶景を歩くスノーシューハイクと白馬八方温泉(2/10、2/14ほか 長野県)
リフトで標高1,200mまでの空中散歩を楽しみ、北尾根高原のパウダ―をスノーシューで体験します。
リフト代・ランチ代込みで、白馬八方温泉にも入れるとってもお得なプランです。
http://mont-bell.jp/S16S01_470
◆〈新宿発着〉バスで行く 富士見パノラマ日帰りスノーシューハイク 山頂パノラマ編(2/6、2/20、2/27 長野県)
富士見パノラマスキー場からゴンドラに乗って一気に標高1,500mの山上へ!
八ケ岳の大パノラマを背に入笠湿原へとスノーシューハイクを楽しみます。ゴンドラ代込みのお得なプランです!
http://mont-bell.jp/S16IBT_470
◆親子でスノーシューハイク玉原高原(2/11 群馬県)
玉原(たんばら)高原は、開けた明るいブナの原生林が広がるスノーシューに最適なフィールド。
フワフワの雪の上を歩くのは、とても快適です。
http://mont-bell.jp/S10HF0_470
◆谷川岳山麓スノーシューハイク(1/31、2/6、2/14ほか 群馬県)
豪雪地帯で知られる谷川岳山麓には、ブナやミズナラの原生林が今なお残っています。
静寂に満ちた美しい冬の森をスノーシューで散策してみませんか?
http://mont-bell.jp/S10P12_470
◆湯涌温泉スノーシューハイク&エアボード体験(2/7 石川県)
兼六園から車でわずか20分、湯涌温泉でスノーシューとエアボードを楽しみます。
汗をかいた後は、美肌の湯「湯涌温泉」でほっこり。
http://mont-bell.jp/S19U01_470
★スノーシュー ポイントバックキャンペーン実施中!
⇒ http://mont-bell.jp/snowshoePB_470
★スノーシューがはじめてでも安心! おすすめの装備はこちら
⇒ http://mont-bell.jp/snowtrekking_470
【ツアーお申し込み・お問い合わせ】
モンベル・アウトドア・チャレンジ(M.O.C.)
http://event.montbell.jp/
フリーコール:0120-936-007 ※携帯電話・IP電話からはご利用できません。
TEL:06-6538-0208
メール:moc@montbell.com
受付時間:10:00~18:00
定休日:日曜・祝日
スキーやスノーボードも良いけれど、あんまり運動できない彼女とかを誘ってあげてもきっと楽しめると思うのですよ。
雪国で生活している人にはそうでもないのだろうけど、そうじゃない人には貴重な体験だと思います。
もちろんご家族でも、お子様と一緒でも楽しめると思います。