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この記事は 2024年03月15日 に以下のカテゴリに投稿されました 鉄道.

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【4月7日実施】Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

これはすごいですね。

N ゲージのジオラマを作るというお教室。

有料ではありますが、なかなか教えてはもらえない(かも)。

【4月7日実施】Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学
Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学詳細:https://ec.riso-plus1.co.jp/products/detail/581
株式会社リソー教育

株式会社リソー教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:天坊真彦)の⼦会社である、株式会社プラスワン教育(本社:東京都豊島区、代表取締役:若⽬⽥壮志)は4月7日(日)に「Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学」を開催します。当教室では模型作家の講師に教わりながら、オリジナルのジオラマを作れるほか、地下鉄博物館で様々な車両の展示を見学することができます。春休み最後の思い出作りに、ぜひご参加ください。

【4月7日実施】Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

【4月7日実施】Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

おすすめポイント
■模型作家の先生が直接指導してくれるジオラマ教室です

■スクールツアーシップ限定デザインのジオラマを作ることができます

■使用する道具も本格的なものを用意しています。細部にまでこだわって作品を完成させよう!

講師紹介

石橋(いしばし)先生

石橋(いしばし)先生

橋(いしばし)先生

巣鴨で定期的にジオラマ教室のワークショップを開催しています。モットーは『みんなが楽しめるジオラマ作り教室』。初めてジオラマを作る人にもわかりやすい丁寧な指導で、小さいお子様から大人まで幅広い層に人気の先生です。

「Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学」概要
・旅行契約形態:募集型企画旅行

・日程:2024年4月7日 (日) 日帰り (申し込み締切日 2024年4月2日(火))

・対象:小1~小6(男女)※ツアー出発日の学年【2024年度の学年】です

・開催地:東京都内の会場(JR目白駅または池袋駅周辺)

・食事:昼1回

・旅行代金【小学生】18,150円(税込)

■ 旅行代金に含まれるもの:食事代・イベント体験料・旅行傷害保険料

・定員:40名 (最少催行人員10名)

※添乗員が全行程同行

※引率スタッフは生徒5〜8名につき1名同行

・交通手段:現地集合・現地解散

・詳細はコチラ:https://ec.riso-plus1.co.jp/products/detail/581

・申し込みはコチラ:https://ec.riso-plus1.co.jp/shopping/login

Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

スケジュール

Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

Nゲージジオラマ教室&地下鉄博物館見学

7:30~8:30横浜発(列車)

目白または池袋

または9:30 現地集合

・ジオラマの作り方を教えてもらおう

・ジオラマ作りに挑戦

・昼食

・自分の作った作品を発表しよう

・地下鉄博物館見学

・色々な車両を見学してみよう

15:30 現地解散または

目白または池袋(列車)

横浜着16:30~17:30

STS(スクールツアーシップ)とは
体験型教育プログラムを通じて、子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする専門塾です。「子ども達が生きる上で本当に大切な音楽でも、スポーツでも、遊びでも、なんでもいい。何か好きなことをひとつ見つけ『夢中になれる力』を身につけてほしい」教科書では学べない一人ひとりの『プラスワン』をみつけるプログラムがここにあります。

STS(スクールツアーシップ)

STS(スクールツアーシップ)

STSホームページ:https://sts.riso-plus1.co.jp/

3月~6月の春ツアー参加者募集中です!

会社概要
株式会社プラスワン教育

所在地:東京都豊島区⾼⽥3-32-1⼤東ビル5F
代表者:代表取締役 若目田壮志
事業内容:
子どもたちの人格形成・情操教育をサポートする体験型教育プログラムの提供
各種習い事スクールの運営、および学校向け教育旅行業

株式会社リソー教育

所在地:東京都豊島区目白3丁目1番40号

代表者:代表取締役社長 天坊真彦

事業内容:

「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか、6つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの学習システムおよび教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開

【この記事に関するお問合せ】

株式会社リソー教育 経営企画部広報担当 村尾・長野

TEL:03-5996-3701

Email : info@mail.tomas.co.jp

以上

画像に出ている、橋を真剣に作っている子は、小学校3~4年生ぐらいかな?

ちょうどその頃(はるか昔だけど)自分で橋の模型を作って夏休みの宿題にしていた。

図鑑をみて、ヒノキ棒やホオ版を使って組み立てて、紙粘土でちょうどよい大きさの車を作ってラッカーで色塗って。

懐かしいねぇ。

なかなか楽しかった。


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