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この記事は 2017年12月25日 に以下のカテゴリに投稿されました お酒.

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アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカを使った瓶入りカクテル『スカイブルー』2018年1月4日アサヒビールから販売開始

何だか瓶の感じが良い感じで、何かな?

っと思ったら、アメリカ西海岸のプレミアムウォッカをベースに作ったカクテルなんだって。

なんかよい感じだよね。

アサヒビールから1月4日に販売開始です。

瓶入りカクテル『スカイブルー』2018年1月4日(木)発売
アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ使用
アサヒビール株式会社

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、ダビデ カンパリ-ミラノ社(※1)が製造する瓶入りカクテル『スカイブルー』を、2018年1月4日(木)より、全国で発売します。

スカイブルー

スカイブルー

『スカイブルー』は、アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ『スカイ ウオッカ』(※2)のみをベースとして、すっきり爽快な味わいに仕上げた瓶入りカクテルです。アルコール度数は4%で、グレープフルーツ果汁を使用し、心地よい炭酸と爽やかなシトラステイストが楽しめます。
パッケージデザインは、カリフォルニアの海や空を想起させるブルーを採用。グラスに注いでも、そのまま飲用いただいてもスタイリッシュなボトルデザインです。
瓶入りRTD(※3)の2016年国内市場規模は、約300万箱(※4)です。また、瓶入りRTDユーザー層を年代別にみると、20代~30代の構成比が約45%を占め、缶入りRTDユーザー層に比べて高いことが特長です(※5)。近年、スーパーやコンビニエンスストアでは定番商品として存在感を高めており、飲食店ではクラブやバー、カラオケボックスなどを中心にご好評いただいています。

アサヒビール㈱は、『スカイブルー』発売により、20代~30代のアルコールライトユーザーを中心として新たな需要を拡大し、RTD事業のさらなる成長を目指します。

(※1)アサヒビール㈱は、2017年6月に、イタリアのリキュール・スピリッツ会社であるダビデ カン
パリ-ミラノ社と、同社が製造する『スカイブルー』を含めた4ブランド10アイテムの日本国内における販売契約を締結しました。
(※2)世界No.7ウオッカブランド(出典:IWSR2016)。アメリカ西海岸生まれのプレミアムウオッカ。
4回蒸溜3回ろ過によるクリアな味わいで、様々なカクテルベースとして愛用されています。
(※3)「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します。以下同じ。
(※4)当社調べ。1箱=250ml×24本。
(※5)インテージ SCI RTD市場 2016年11月~2017年10月 容器別年代構成比 容量ベース

以上

早速飲んでみようかなぁと。

手元にカクテルのセット(確かビンゴで当たった)があるので、目下お勉強中でございます。

まぁいろいろ飲んでみなけりゃわからないからさ。

で、ベースとなるスカイウォッカってのは、売ってるのかな?

これか!

見たことはあるけど、味わったことはない。


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