どちらも、素晴らしいブランドだと思う。
そんなヘリーハンセンとキャラバンですが、どちらも別注の特別モデルが登場しています。
ヘリーハンセンは、コート。
キャラバンは、シューズ。
<ヘリーハンセン>と<キャラバン>のライトアップショッピングクラブ限定モデル!
(株)ライトアップショッピングクラブは(株)スタイリングライフ・ホールディングスが運営するグループ会社です。
SLH
創業140周年を迎えた<ヘリーハンセン>に特別注文して誕生した、機能的かつ汎用性に優れたスマートな撥水ダウンコート。
<ヘリーハンセン>撥水コンパクト光電子Ⓡダウンコート/38,880円(税込)
http://www.lusc.jp/detail/?item=120890
1877年にノルウェーの港町モスで創業して以来、革新的な技術を次々と生み出し、過酷な海で働く男たちや冒険家たちを支えてきた<ヘリーハンセン>。今回ご紹介するのは、創業140周年を迎える同ブランドが、これまでの歴史の中で磨き上げた技術を注ぎ込み、都会的なスタイルに落とし込んだライトアップショッピングクラブ限定モデルです。
表地には、軽やかでシワになりにくく、起毛感のある表情が上品なシェイプメモリー生地を採用。<ヘリーハンセン>独自の高度な撥水加工を施しているため、急な天候変化にも対応できます。
さらに、身頃には優れた保温性を発揮し、厳しい寒さから身を守る光電子Ⓡダウンをたっぷりと封入。精悍なネイビーカラーを纏ったスタイリッシュな佇まいで、カジュアルなオフスタイルからドレッシーなオンスタイルまで幅広く着こなせ、都市を快適にクルーズできる特別なダウンコートです。
ライトアップショッピングクラブだけでお求めいただけます。
●優れた撥水性を発揮するスプレーテックⓇ
世界中の船乗りたちを支えてきた<ヘリーハンセン>のテクノロジーが生きる
独自の撥水加工。
前人未踏の登頂を支えた<キャラバン>。
<キャラバン>旅を支えるキャラバンシューズ/ミドルカット/27,000円(税込)
http://www.lusc.jp/detail/?item=117293
世界中の登山家が先を競って登頂を目指す中、1956年にヒマラヤ・マナスルの頂(8163m)にはじめて立ったのは日本山岳会の登山隊でした。この快挙は戦後復興期の日本に勇気と自信を与え、多くの国民の記憶に刻まれます。初登頂を成し遂げた登山隊の足元を支えたのが、<キャラバン>の前身となる山晴社の創業者、佐藤久一朗氏が手掛けた登山靴。ベースキャンプまでの道を行くキャラバン隊が履いたことから「キャラバンシューズ」と呼ばれ、高い評価を得ます。その名靴のDNAを受け継ぎ、ライトアップショッピングクラブと共同開発した「フィールド&トラベルシューズ」はロングセラーとなりました。
今回、2010年に登場し、好評を博したミドルカットモデルが、待望の4E木型にリニューアル。ミドルカットならではのホールド感はそのままに、従来よりもゆったりとした履き心地で非常に楽です。軽登山にも対応した高性能と、ホテルやレストランでも気兼ねなく履ける上品さを兼ね備えた大人のトラベルシューズです。
ライトアップショッピングクラブだけでお求めいただけます。
オンラインショップはこちら → http://www.lusc.jp
以上
どちらも愛用しているけれど、こういった個性的なモデルも良いなぁって思います。
ヘリーハンセンのコートは高い撥水性を持っているし、コンパクトになるので、春先とかには重宝しそう。って内側はダウンなので、冬でも大丈夫なのか・・
丈が短いので、動きやすそうだし、こういうスタイルは好きだ。
キャラバンのシューズは、なじんでくるまでがちょっと大変かもしれないけれど、それを超えるともう他は考えられないぐらいしっくりくるでしょうね。
登山靴はキャラバンを愛用しているし、コートや帽子などはヘリーハンセンが多いですね。
ただ・・これらを気に入ると、買い替えるとき、同じものがなくてってことになりそうにも思うが、その時はまた考えればよいか?