イーキャンパー  キャンプをもっと楽しもう!

インフォメーション

この記事は 2016年03月22日 に以下のカテゴリに投稿されました 気をつけましょうね.

この記事のタグ

, , , , , , , , , , , ,


キャンピングカーの方は特に注意 – JAF がタイヤの空気圧の違いによってバーストの起こる様子の実験動画を公開

特にキャンピングカーに乗っている方は、要注意です。

少なくとも出かけるときには、タイヤの様子を目視でもよいのでチェックして、空気圧も確認しましょう。

今は大きなセルフのスタンドなら、面倒な受け答えもなしに、勝手に空気ぐらいは入れさせてくれるガソリンスタンドがたくさんあります。

都内だとなかなか見つからないのかもしれませんけれど、少し郊外に行けば必ずそんなガソリンスタンドが見つかるはず。

キャンピングカーがキャブコン(トラックがベース)だったりすると、場合によっては空気圧6キロとかになるとおもうので、普通自動車に入れる空気入れでは入らないこともあるので、日ごろからこのようなところを見つけておくのも必要なことです。

必ず毎年耳にするのですね。

高速道路を走行していて、タイヤのバーストから始まり姿勢を崩し、横転。

結果はどれも悲惨なものです。

少しの時間を使って確認することで、例えば高速道路の SA / PA に入ったときにタイヤの様子を確認するとか・・これだけでももしかしたらバーストの兆候を見つけることができるかもしれないのです。

あまり良い話ではないのですけれども、少しでもこのような事故を少なくしたいと思うので、紹介します。

JAF がどのような経緯をたどりバーストに至るのか、また、タイヤのバーストが起こったときには運転者にはどのような感覚となり、車の挙動はどうなるかを実証実験した結果を公開しているので、紹介したいと思いますので、ご覧になってください。

末尾にわかりやすい動画があります。

空気圧不足がタイヤの発熱、バーストの原因に
異なる空気圧で表面温度とバースト現象を検証しました。
JAF

バースト実験の様子を紹介 - JAF

バースト実験の様子を紹介 – JAF

JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 小栗七生)は、空気圧の違いでバーストの危険性が変わるのか、タイヤ試験機を使って検証しました。

JAFのロードサービス救援依頼で「タイヤのパンク」は上位を占め、高速道路での救援においては、およそ33%を占めるトップとなっています。この中にはタイヤが破裂するバーストも含まれますが、タイヤの空気圧不足が影響するものなのか、テストを行い検証しました。また、バーストが起こった際の車の挙動についても、併せて検証しました。

■テスト1
【テスト方法】
タイヤメーカーの試験機を使用し、空気圧が「適正」と「半分」の2つのタイヤ(新
品)で速度による変化と、サーモグラフィで表面温度を計測。

バースト実験の様子を紹介 - JAF

バースト実験の様子を紹介 – JAF

【結果】
適正空気圧のタイヤでは、速度210kmまで上げても外見上では問題なかったが、半分のタイヤでは、200kmでタイヤの表面が波打つスタンディングウェーブ現象が発生し、表面温度は100℃を超えました。さらに時速210kmになると、波打ちが激しくなりバーストしました。

【考察】
空気圧が低いタイヤはたわみやすく、スタンディングウェーブ現象が起きやすくなります。熱を持ち、内部が損傷することにより、バーストにつながります。
テストでは時速210km時点でしたが、長期間使用したタイヤの場合、法定速度内でもバーストする可能性があります。
また、タイヤを縁石などにぶつけたり擦ったりした場合もバーストしやすくなるので注意が必要です。

バースト実験の様子を紹介 - JAF

バースト実験の様子を紹介 – JAF

■テスト2
【テスト方法】
直進コースとカーブコースにおいて、突起物を右前輪で踏み、バーストを再現。
進入速度は直進が時速70km、カーブが時速50km。

バースト実験の様子を紹介 - JAF

バースト実験の様子を紹介 – JAF

【結果】
通常走行した場合と比較すると、直進では、バースト車両は同じ位置でブレーキを踏んだが、停止距離が5mほど延びました。
カーブでは外側に大きくふくらみ、パイロンに沿って曲がれませんでした。

【考察】
バースト発生時は車の挙動が乱れます。慌てて急ハンドルや急ブレーキをせず、ハンドルをしっ かり保持して減速するようにしましょう。

装置を使っての実験は、速度が 200Km と現実離れしているのが残念なのですが、古いタイヤの場合や、負荷が常にかかっているタイヤ、異物を踏んだ場合などでは 80Km や 100Km で走行時でも起こりうることです。

実際にキャンピングカーで高速道路を走行していてバーストしたという話は、本当によく耳にすることです。

ハンドルを握っていればすぐにわかると思いますが、少しでもいつもと違う振動を感じ PA や SA で止まったときにタイヤを見たら、側面がボコボコと膨らんでいて今にもバーストしそうな状況だったなんてことも聞いたことがありますし、実際にそのような状況のタイヤを見たこともあります。

せっかく楽しい旅なのですから、この辺りの基本点検は必ず行う習慣としたほうが良いとおもいます。

事故を起こすと、自分だけ(家族だけ)では済まないのですから。


コメントを残す

最近の投稿

最近のコメント

アーカイブ

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。