梅雨に突入して、少し蒸し暑くなってきたけれど、これからが本番ですね。
出来ればちょうど今、お出かけするのなら良い季節ともいえるのだけれど、いろいろと予定もあるし、せっかく予定していても雨降っちゃったなんてことも多くなる季節です。
そんなときどうするか・・
なのですが、お子様の年齢にもよると思うけれど、こんなのいかがですか?
商品の販売開始は8月となっていますが、すでにアマゾンでも予約販売を開始しています。
将棋って最初のうちは駒の動かし方も覚えなきゃいけないし、奥も深いと思うのですけれど、こんな9マスしかない将棋盤なら取り組みやすいかもしれません。
3×3の9マスではじめる将棋ゲーム 日本将棋連盟監修・推薦/青野照市九段考案 「9マス将棋」8月発売!
シンプルだけど奥が深い! たった9マスに将棋の面白さが凝縮!
株式会社幻冬舎
株式会社幻冬舎(代表取締役社長:見城徹/東京都渋谷区)は、日本将棋連盟監修・推薦、青野照市九段考案の「9マス将棋」を2016年8月に発売いたします。
「9マス将棋」は、3×3の9マスの盤と8種類の駒を使って対戦するミニ将棋です。初期配置は40通りあり、全くの初心者でも無理なく始められる入門から、中級・上級パターンまで、レベルに合わせて自由に楽しめます。
また、基本的に将棋と同じルールを使い、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えることができるので、確実に将棋が上達していきます。
考案は、青野照市九段。これから将棋を始めたい人や駒の動かし方を覚えたばかりの人に、将棋の基本や面白さを知ってもらいたいという思いから考案されました。
しかしながら、初期配置の中には、プロ棋士もしばらく考えこんでしまうような配置図もあり、初心者から棋力の高い人まで楽しむことができます。
たった9マスで繰り広げられる「将棋の面白さ」「将棋の奥深さ」を体験してみてください。
【あそびかた】
初期配置のパターンを選んで、盤に駒を並べます。交互に一手ずつ駒を動かして、先に相手の「王」を取ったほうが勝ちです。駒の動かし方や基本ルールは通常の将棋と同じですが、駒を「成る」ことができるマスだけ異なります(相手陣の一段目が成れる場所です)。
【セット内容】
駒(木製)16枚(王×1、玉×1、金×2、銀×2、飛×2、角×2、桂×2、香×2、歩×2)盤1枚(木製)遊び方ガイド1冊(32P)
【商品名】 9マス将棋
【考案】 青野照市(将棋棋士)
【監修・推薦】 公益社団法人日本将棋連盟
【価格】 1,600円+税
【発売日】 2016年8月25日(木)予定
【販売場所】 全国の書店及び玩具店
【サイズ】 パッケージ: 207×158×34mm
【対象】 6歳から大人まで
●商品紹介動画
面白そう。
詰将棋にも似ているけど、奥が深そうですね。