夏なので昼間は暑いですけれど、朝晩は驚くほど涼しい、というか天候にもよると思うけど、たぶん寒いぐらいだと思うので、1枚上にはおる上着をもって出かけることをお勧めします。
関東圏からもほど近いと思うし、ここまで行くと景色もよいし富士山も見えるし!
大好きな湖の一つである本栖湖ですが、もう追う昔の事になりますが、カヌーやウインドサーフィンやりによく出かけました。
もちろんキャンプでね。
近隣には大きな道の駅のような施設もできたし、きっとそのあたりでお風呂にも今は入ることができると思う。
昼間の風のない時は、カヌーで風が上がってくるとウインドサーフィンを楽しんでいましたね。
朝と夕方は、お魚も結構連れたけど。
ブラックバスは大きいの釣れましたねぇ。40センチぐらい。
夜は鯉の吸い込みを分投げておくと、ナマズが入れ食い状態だったり。
食べることはしなかったけど。
もう変わってしまったのかな?
そんな富士五湖の一つである、本栖湖でアウトドア映画フェスが開催されます。
富士・本栖湖畔で野外“映画フェス”開催!8月5日から3日間
主催: 湖畔の映画祭実行委員会
協力: 本栖湖観光協会
富士五湖・本栖湖で日本でもっとも美しい野外映画祭が開催されます。国内インディペンデント映画を中心に紹介。日中は太陽の下で大自然を楽しみ、月の下で映画映画を楽しみましょう。会場となる本栖湖キャンプ場には映画祭専用のテントゾーンを開設、キャンプを同時に満喫してください。
富士山の麓で大自然を感じながら星空のもとで映画を見る小さなイベント『湖畔の映画祭』を山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場にて2016年8月5日(金)から8月7日(日)まで開催します。
『湖畔の映画祭』では個性的な日本のインディペンデント映画30本以上の一挙上映のほか、映画監督&出演者たちのトークイベントも予定しています。
公式Webサイト: http://kohan-filmfest.info
■美しき『湖畔の映画祭』の楽しみ方
『湖畔の映画祭』はアウトドアフェスです。
テントを張ったり、バンガローを予約して楽しむことができます。
昼間にはDJが来て行う音楽イベントも企画しているため、朝から夜まで楽しむことができます。
ほかにも映画祭の屋台での飲食、バーベキューや近隣の温泉まで足を伸ばすなど予定次第でイベント時間外でも楽しむことができます。
■『湖畔の映画祭』開催概要
<会場>
山梨県富士五湖・本栖湖キャンプ場
〒401-0337 山梨県南都留郡富士河口湖町本栖18
<アクセス>
車の場合 :東京より車で2時間半 河口湖ICより40分
電車・バスの場合:河口湖駅下車 路線バスにて60分
※夏期の土日は道路の渋滞が予想されます。余裕を持ってご計画ください。
<期間>
2016年8月5日(金)~7日(日)
<チケット>
チケット制
通し券のみ 一律前売り3,500円(税込) 当日券4,000円(税込)
※18歳未満は当日券2,000円(税込)です
※親御様1名につき小学生以下1名無料です
<販売>
チケットぴあ:湖畔の映画祭(Pコード:990-504)
TELで購入 :0570-02-9999
店頭購入 :ぴあ店頭、サークルKサンクス、セブン-イレブン
イープラス :http://eplus.jp/sys/T1U89P0101P006001P0050001P002196567P0030001P0006
<宿泊>
各自でイベント地近辺で予約をお願いします。
テントゾーン(キャンプ場利用料1500円~)の用意もあります。
また、公式Webサイトにて本栖湖キャンプ場バンガローの予約を受付中です。
(なくなり次第締め切ります)
<上映作品例>
ほか30作品以上を上映。
カンヌ映画祭注目の新世代・深田 晃司監督の原点「歓待」「ほとりの朔子」も特別上映
<注意点>
大自然の中のフェスです。防寒等、アウトドアであるため服装や持ち物には注意が必要となります。
イベントチケットに宿泊施設は含まれておりません。各自でご準備ください。
主催: 湖畔の映画祭実行委員会
協力: 本栖湖観光協会
URL : http://kohan-filmfest.info/
イやホントに朝晩は寒いですから万全の準備でお出かけになってください。
夜は映画もよいけれど、月の状態にもよるけれど、星もとってもきれいに見えますよ!