2014年のモデルは実際に来ているのわかるのですが、これでも十分な暖かさがあるのですよ。
それにも増して、2016年のモデルは 44% の保温性と 15% の軽量化が図られていると。
adidas climaheat(アディダス クライマヒート)2016モデルですけれども、これはたぶん暖かいだろうなぁと思う。
今年もヒートテックですか?
アスリートなら、こんなのを試してみると心地よさがわかります。
アディダス クライマヒート アディダス史上、かつてない暖かさ。
http://shop.adidas.jp/clima/climaheat/
アディダス ジャパン株式会社
アディダスでは、冬の寒さからアスリートを守り、快適な衣服内環境をもたらすアディダス独自のテクノロジー「adidas climaheat(アディダス クライマヒート)」を搭載した2016 年秋冬モデルを発売いたします。
2016 年秋冬の「adidas climaheat」は、衣服内の空気を逃さず暖かさをキープするためエリやソデに搭載された「ヒートシール」、ホロファイバー(中空糸)を使用した繊維により、軽さと暖かさを追求。これら進化したテクノロジーにより、2016 年秋冬シーズンの「M クライマヒート ハーフジップ フードジャケット 」は、従来のテクノロジーを採用した同等モデルと比較し、44%の保温性向上と15%の軽量化を実現しています(※1)。
2016 年秋冬シーズンの「adidas climaheat」搭載モデルは、トレーニング、ランニング、アウトドア、フットウェアと幅広いカテゴリーにわたり展開。それぞれのカテゴリーに適したテクノロジーをプラスすることで、
より快適な衣服内環境を実現しています。「adidas climaheat」搭載モデルは、アディダス直営店、アディダスオンラインショップ(shop.adidas.jp/clima/climaheat/)、全国のアディダス取り扱い店にて10 月7 日より順次発売予定となります。
※1 2016 年秋冬モデル「M クライマヒート ハーフジップ フードジャケット / AZ1288 」と2014 年秋冬モデル 「M クライマヒート TOP フルジップ パーカー / M34933」との比較。アディダス調べ
暖かさと軽さを追求した adidas climaheat
※1 2016 年秋冬モデル「M クライマヒート ハーフジップ フードジャケット / AZ1288 」と2014 年秋冬
モデル 「M クライマヒート TOP フルジップ パーカー / M34933」との比較。アディダス調べ
※2 サイズは全てインターナショナルサイズとなります。表記は“ 日本参考サイズ” です。
※価格の表記はすべて自店販売価格となります。
以上
暖かそうですね。
多分ですが、こんなアンダーウエアで装備をしておけば、寒い日のトレーニングも楽しめたりすると思う。
ダウンジャケットは、ずっと外にいるのならよいけれど、電車に乗ったりするときは暖かすぎちゃうかもしれません。