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この記事は 2019年04月25日 に以下のカテゴリに投稿されました お酒.

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「ニューヨーク」産のワイン!? 世界でも珍しいNYワイン、輸入販売開始

西海岸のワインは美味しいし、よく飲んでいるけれど。

こちらは、東側のニューヨーク産のワインだそうですよ。

飲んだことが無いけれど、どんなお味なのでしょうね。

楽しみ!

「ニューヨーク」産のワイン!? 世界でも珍しいNYワイン、輸入販売開始
日本初上陸ブランド、“Point of the Bluff” や “Weis Vineyards” 計11種類5月より店頭・オンライン販売開始
ヒースウィック・ジャパン合同会社

ヒースウィック・ジャパン合同会社(東京都港区、代表/近藤將太)より、
世界でも流通量の少ないニューヨーク産ワイン、計11種類が2019年5月1日よりヒースウィック・ジャパン店頭(東京都港区白金3−12−5)およびオンライン販売(http://shop.heathwick.co.jp)を開始致します。

「ニューヨーク」産のワイン!? 世界でも珍しいNYワイン、輸入販売開始

「ニューヨーク」産のワイン!? 世界でも珍しいNYワイン、輸入販売開始

日本におけるワイン事情:
日本におけるワインの輸入量は年々増加しており、一般的にチリ、フランス、イタリア、スペイン産などのワインを日常的に目にする機会が増えてきました。アメリカ産ワインも多く輸入されておりますが、実に97%はカリフォルニア州産のワインです。
そんな中、近年ワイン愛好家や飲食業界から注目を集めているのは希少価値の高い、マイナーな品種や産地のもの。今まであまり知られていなかった品種や産地に対する消費者の興味やこだわりは年々高まってきており、独自の選択眼で選ぶ飲食店や小売店が増えてきています。

ニューヨークのトレンド:
食や文化等の流行で常に最先端を走るニューヨークでは、近年「Farm to Table(ファーム・トゥ・テーブル)」、つまり生産者(農場)から消費者(食卓)へ安全で新鮮な食材を提供する考え方がトレンド。食事でも、地元のフレッシュな物を食し健康や自然環境に対しての考慮という意味で、この「地産地消」が活発的に行われております。食のみならずこれはワインの動向でも同様で、多くのニューヨーカーが地元の高品質ワインを求めているのが現状です。

ニューヨーク州北部のワイナリーは湖に面してることが多い

ニューヨーク州北部のワイナリーは湖に面してることが多い

ニューヨーク州北部のワイナリーは湖に面してることが多いです。

ヒースウィック・ジャパンの強み:
米国に本社を置くヒースウィック・ジャパン合同会社は、関連会社としてワイナリー・輸出会社・運輸会社等を有しており、ワインの生産者からお客様の手に渡るまでを、全て一貫して同グループ会社内で完結する物流システムを構築致しました。また、代表の近藤將太自身も幼少期よりニューヨーク州北部のワイナリーがある地域で多くの時間を過ごし、現地のワイナリーとも深い交友関係を持っております。

代表について:
近藤將太(1992年3月29日、27歳)。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。幼少期はイギリスやアメリカに滞在、大学在学中にヒースウィック・ジャパン合同会社を立ち上げる。2018年よりアメリカ・イギリスへ福井県の日本酒「FUKUKOMA(富久駒)」の輸出業に専念し、2019年よりニューヨークワインのプロジェクトをスタート。今後はニューヨークワインの伝道師として、お酒を通して海外のアートやカルチャーに親しめる環境整備やプロジェクトを手掛けることを目指している。

ヒースウィック・ジャパン合同会社

ヒースウィック・ジャパン合同会社

(左)近藤將太(ヒースウィック・ジャパン合同会社代表)昨年、英国の日本酒展示会にて。

【商品概要】
以下よりダウンロードお願い致します。
https://prtimes.jp/a/?f=d36642-20190410-3171.pdf

以上

探してみると、いくつかはあるようだけれど、なるほどね。

生産量が少なくて、地産地消でなくなっちゃうと。

辛口が多いみたい。

 


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