う~ん。
片足突っ込んでるので、気にはなるけれど。
機械的には、踏み間違いが多いのであれば、改善する工夫をするべきだと思うんだよね。
機械的には、問題がありませんばっかりじゃぁ、これこそ問題だろうなぁと思う。
でも、先日の池袋の大事故をみて思うのは、
3. はすぐにでも改善できると思うんだよね。
お若い方には、この制度は忙しいと思うので、非常に良いかと思うのだか、もしも大丈夫ってぎりぎりぐらいの年齢の65歳とかの人が70歳まで免許が使えちゃうということになるよね。
これは長いと思うんだ。
これぐらいの年齢の方は、(申し訳ないが)2年でとか、毎年とかにしてもらって、その都度免許センターで確認を受けるとかできないものなのかねぇ。
こりゃまずいよということになれば、返納をおすすめするとかさ。
あと、免許を取得するのに教習所に行って、まぁ、お高いなぁと思われる教習費用がかかることも、返納できない理由かもしれないね。
体が不自由で、移動するのに車のほうが便利っとか言ってたけれど、これ、一番まずい理由なんじゃぁないのかな?
気持ちとそれに代わる手段が用意されていないので、気持ちはわからなくないけれど・・
事故が続発しているのでね、そんな書籍も、3冊同時に発刊されているそうですよ。
緊急出版! 講談社の「高齢ドライバー1700万人と歩む」シリーズ 8/1(木)3冊、同時刊行!
株式会社講談社
65歳以上の運転免許保有数は1700万人を超え、過去10年間で2倍に増加。講談社では、今、日本中の人に求められている「実際に役立つマニュアル」を、3テーマ同時に緊急出版いたします。
赤本 高齢ドライバー1700万人の安全運転
『図解「ペダルの踏み間違い」はこれで防ぐ』
監修:NPO法人 高齢者安全運転支援研究会
高齢者が起こす交通事故の3大要因といわれる「ブレーキとアクセルペダルの踏み間違い」「逆走」「交差点での衝突」の原因と対策を、大きめの文字、簡潔な解説、見やすい図説でわかりやすく指導。
本当に使える運転技術のほか、習慣にすべきルーティン、安全運転のための 10 秒ストレッチ運動、予算別アシストシステムなども紹介する。
◆発売日:2019年8月1日(予定) ◆定価:本体980円(税別)
◆四六判 160ページ ◆ISBN:978-4-06-517042-7 ◆講談社刊
青本 認知機能検査 合格ガイド付き
『50代から始める「運転脳」アップ50日ドリル』
監修:「脳の学校」代表・医学博士 加藤俊徳
35万部を超えるベストセラー「脳の教科書」の著者が、安全運転にまつわるイラスト問題を出題。ゲーム感覚で解くことで、運転に必要な注意力、判断力、柔軟性、決断力、記憶力を養い、認知症予防につなげていく。また、運転を続けたいと願う高齢ドライバーからの関心が高い、75 歳以上に課せられる「認知機能検査」の解説やイラスト全パターンを掲載。安全で確実な合格をバックアップする。
◆発売日:2019年8月1日(予定) ◆定価:本体980円(税別)
◆四六判 160ページ ◆ISBN:978-4-06-517114-1 ◆講談社刊
黄本 大切な親に、これなら「決心」させられる!
『免許返納セラピー』
監修:九州大学大学院教授・日本交通心理学会事務局長 志堂寺和則
親に免許返納させるために有効な7つの心理的ステップで「自主的な返納」を促す、子供世代のための初の免許返納セラピーブック。
免許返納が適切と判断される高齢ドライバーの親に、心理的に有効な7つのステップで自主的な返納を促す、子供や奥さんのための、初の免許返納特化型マニュアルブックである。また、切り取って本人に渡せる「メッセージブック」も。
◆発売日:2019年8月1日(予定) ◆定価:本体980円(税別)
◆四六判 192ページ ◆ISBN:978-4-06-517043-4 ◆講談社刊
以上
中学生の時に、転校したのだが、転校した隣のクラスの子に、事故で片腕を失った子がいたんだ。
普通に中学卒業して、普通に高校行って、16歳になったらみんな3無い運動なんて関係なく免許を取得して、まずは原付きに乗った。
道を走っていたら、右側にしか付いていないミラーに、なんだか見たことあるような顔がバイクで近づいてきた。
そう、あの片手の子。
びっくりして、おぅ。バイク乗れるんだって少し話をしたら、いろいろ身体的な試験があって、大変だったんだって。
それを通るために、体鍛えたと。
加えて、バイクにも改造が施されていて、クラッチなくても走れるようになっていたりと、こりゃすげーやなバイクだったなぁ。
都市部に住んでいるのと、地方にいるのとでは、車の使い方も違うし、タクシーなんていないんだから、幾つになってもって思うけれど、人を傷つけてしまってはね。
問題だよ。
自動運転?
まだ先の話だしね。
電車だって、意図しない方向に進んで、大騒ぎになってるのに。