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この記事は 2019年06月29日 に以下のカテゴリに投稿されました 飛行機.

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第1回「旅客機・エアライン検定」10月27日開催決定!

いろいろな検定があるけれど、こちらは、エアライン検定ですって!

第1回目の開催なので、どんな問題が出るのかなぁと、ちょっと楽しみ。

第1回「旅客機・エアライン検定」10月27日開催決定!
日本出版販売株式会社

日本出版販売株式会社(代表取締役社長:平林 彰、略称:日販)は、第1回「旅客機・エアライン検定」を10月27日(日)に東京・名古屋・大阪で開催いたします。当検定は旅客機・エアライン検定実行委員会が主催し、日本航空株式会社(代表取締役社長:赤坂 祐二、略称:JAL)の特別協力、株式会社ムーブエイト(代表取締役:角谷 康)の企画協力のもと、運営を日販が行います。

第1回「旅客機・エアライン検定」10月27日開催決定!

第1回「旅客機・エアライン検定」10月27日開催決定!

人類初の有人動力飛行が成功してから、旅客機で世界各国へ行けることが当たり前の時代になりました。そんな今も、安全・快適な空の旅を実現するために、航空業界は日々、進化し続けています。「旅客機・エアライン検定」は、航空の歴史だけでなく、一機の旅客機の裏側にある、機体の進化、航空技術の発達、飛行に関わる様々な仕事、多様なサービスなど、旅客機に乗ることをもっと楽しく、もっと身近に感じられる知識を問います。
当検定は旅客機・エアラインに関する基礎知識を問う3級と、旅客機好き同士での会話も弾むような奥深い知識を問う2級の2階級を実施し、7月下旬に刊行される『旅客機・エアライン検定 公式テキスト』(徳間書店)を中心に出題します。合格者には認定証が付与され、さらに合格者の中から抽選で5名様に、JALのマイルをおひとり様20,000マイルプレゼントするほか、さまざまな合格特典をご用意します。

当検定のお申し込みは、日販が運営する検定ポータルサイト「検定、受け付けてます」内の「旅客機・エアライン検定」公式サイト(https://www.kentei-uketsuke.com/airline/)にて受付中です。また、7月上旬から全国の書店店頭に設置される予定の検定専用の願書(郵便払込票)を使用して、郵便局からお申し込みいただくことも可能です。

日販は検定運営事務局として、検定サイトでの受験者獲得、受験者からの問い合わせ対応や受験票の発送、合否結果の発送まで、検定運営にまつわる業務全般をサポートします。

<旅客機・エアライン検定問題例>
(3級)
Q1. “ジャンボ”の愛称で呼ばれる機体は次のうちどれか。
(1) ボーイング727 (2) ボーイング747
(3) ボーイング787 (4) エアバスA350 XWB

(2級)
Q2.岩国飛行場の現在のIATA空港コードはどれか。
(1) IWJ (2) IWA (3) IWK (4) IWG

例題の正答 Q1. (2) Q2. (3)

◆日販の検定サイト「検定、受け付けてます」
https://www.kentei-uketsuke.com/
◆日販の検定事業トータルパッケージに関してはこちら
https://www.kentei-uketsuke.com/business/index.html

◆ 第1回旅客機・エアライン検定 概要 ◆
検定名    第1回旅客機・エアライン検定
主催     旅客機・エアライン検定実行委員会
特別協力   日本航空株式会社
運営     日本出版販売株式会社
企画協力   株式会社ムーブエイト
実施日    2019年10月27日(日)
実施エリア  東京・名古屋・大阪
申込締切日  2019年9月10日(火)
受験料    3級5,000円/2級6,000円/3級・2級併願 10,200円
※学割(中学生以下)・インターネット申込限定先得割引あり
※すべて税込表示
受験資格   旅客機が好きな方ならどなたでも受験いただけます。
問題形式   すべてマークシート4者択一方式
合格基準   3級・2級ともに概ね正答率70%以上は合格
公式サイト  https://www.kentei-uketsuke.com/airline/

公式テキスト

第1回「旅客機・エアライン検定」10月27日開催決定!

第1回「旅客機・エアライン検定」10月27日開催決定!

『航空機の構造や航空管制知識がわかる!旅客機・エアライン検定 公式テキスト』
(価格:1,700円+税 徳間書店刊 2019年7月下旬発売予定)

以上

子供の頃に初めて乗った飛行機は、ボーイング 727。

冗談抜きで、この飛行機、よく落ちてた。

そんな時期だったので、ドキドキしたよなぁ。

東京ー>大阪だったけど、その後、フレンドシップで高松空港までがはじめての飛行機だったなぁ。

フレンドシップは、翼が上についているので、引込脚の動作がよ~く見ることができて、楽しかかった。(狭いけどね)

帰りは、大阪から DC-10 だったけれど、万博会場の上を、見えるように回ってくれたり、月が驚くほど大きく明るく見えたりと、いろいろな思い出があるんだよね。

テキストだけでも入手して、見てみようかなぁ・・


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